奥尻島
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毎週末外遊びに勤しんでいると、ちょっとした罪悪感を感じてしまうのはどうしてなんだろう。今回は、初めての冬の日本海漕ぎ。初めてドライスーツ着用(←快適だった)。海の神様もわたしが、海から離れないようにちょっと手加減してくれたようです。
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友人から、ブログの更新がないので元気か、と電話がかかってきた。ありがたいことです。Facebookにお手軽に近況アップするだけの最近。
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9月29日(日)初めてのソロ漕ぎの予定が、WISPERのスターンのフレームの一部が破損していたため、中止。出艇地下見を兼ねた、近江牛、黒壁観光、カヤックドッグ入の旅となりました。それはそれで楽しんだし、リフレッシュの週末になりました。
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<品川→京都 夜行バス VIPライナー>
3列シート 金曜夜8500円 カヤックは持参できない。
品川駅港南口 イーストタワー前23:40発
待合室などなし。近くにコンビニもなし。自販機は、イーストタワー内のホテルにあり。
ただのバス停だが、駅からのアクセスよし。
6:40ごろ京都駅八条口着。
<京都駅>
トイレの数が少ない。確認できたのは、八条口に1カ所。反対側に1カ所。
ペーパーなし(ホルダーそのものがない)。
狭いので大きな荷物を持って入るのは大変。朝は、洗面化粧する人がたくさんで、使い勝手が悪い。
八条口トイレは夜行バス到着時は行列。反対側に移動したがこちらも激混み。
7時前からやっている店はほとんど無い。
八条口の近くにガストあり。電気がついていたので営業中だったかも(確認していない)
駅構内にあるマックは営業していたが、激混み。
反対側の中二階のような作りのところにテーブルが並んでいる。ここは7時半から営業開始する隣接店のものらしいが、7時ごろまでは座っていても何も言われない。7時すぎると、開店準備で一旦でてください、と言われる。
駅外にもちょっと座ってくつろげるような場所はない。
改札内のベンチはけっこうたくさんある。
夜行バスを降りた時に、もらったビラによると、アウルという24時間営業のインターネット(マンガ)カフェが八条口にある。
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初めて手に入れた海図はアラスカ土産だった。クジラウォッチングの1週間の旅の終わりに旅した場所がのっている海図を実用品としてではなく、記念品として手に入れた。丸めるか、折るか、尋ねられて折ってもらったらその折り方はプロの技だった。その店ではラストワンだったその海図。一緒に旅した友人の分をワタシが奪ってしまったかっこうになったことも、胸のひっかかりとともによく覚えている。
前の旅と次の旅の海図。海図も縮尺があるのか。。。これでは、またカヤック用のマップケースで一覧できないかも。地形図にくらべると大変高価なので、コピーして使ったほうがいいかもしれない。でも、でも、こんな大きな海図を一度にコピーできる機械は職場にだってありません。
ちなみに地形図(@海旅)は、コピーはやめて思いっきり折り畳んだり貼付けたりして使用中。
おまけ1。今使っているデジカメOLYMPUSμtoughの新しい機種には、GPS機能がついていることを最近知った。撮影したポイントを地図で示したりできるようだ。これ、いいなあ。ワタシが使っているのと同じく防水、対衝撃、海雪山両方でいける。
しかし、よくよく調べてみたら、やっぱりMacintoshでは地図に表示するソフトは使えない。残念だけど、あきらめがついた。
おまけ2。ランサムサーガの2、3の「ツバメの谷」「長い冬」の新しい翻訳が岩波少年文庫ですでに出ていました。手に入れねば。ツバメの谷は、たしか船遊びというより陸上が舞台になっていたので、子どもの頃はそれほど好きな巻ではなかったと記憶している。でも、水脈をあてる占いみたいなものとか、印象に残っている場面もあるし、今読むとまた違うだろうなあと思います。楽しみ。
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<マキノ駅〜Granstream>
・徒歩30分くらい。
・途中、酒屋多し。焦ってビールを買うな→一番駅よりの商店にはスーパードライとノンアルコールビールのみ。
・高木浜(湖のテラスのある所)が駅に最寄りのビーチ。ここで出廷してGranstreamにアクセスする方が楽かも。
<マキノ〜品川>
・最終列車は19時40分代。
・米原経由だと12000円くらい。京都経由だと14000円以上。かかる時間も米原経由の方が短いが、京都経由だと、うまくいけば乗り換えは1回。荷物がある時はこっちか。
・マキノ駅は階段。
・お盆の混雑時は、のぞみよりひかりが空いている。
<琵琶湖>
・平和堂(スーパー)は湖からもアクセス可能。
・長浜は浜と駅が近い。
<装備>
・地図は2万5000分の1でなく5万分の1にする。
・ヘッドライトは常に取り出せる所にいれておく。
・普通のバックパックよりメッシュバッグで背負えるものがベスト(モンベルにあり)
・撤収時に水を汲めるバケツがあるとよい(おりたためるもの。シールラインのものは廃番らしいが)
・カヤック持参のとき、カヤックのカートに船体布を入れず、船体布は背負い、キャンプ道具などもう少し軽いものをカートに入れると女性でも持ち運びやすい。
・水2ℓのペットボトルを凍らせてクーラーバッグに入れて持参→翌日まで冷たい。
・ソフトクーラーは横型にすればよかった。デッキに入れやすい。
・釣った魚用にメッシュ袋を腰につけておくと、いちいち上陸しなくてもよい。
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艇が左に傾いているように感じる件。
デッキのセンターラインを境に、布目の方向が違う。
そのため、左に曲がっているように感じるらしい。
師匠にHARE号に乗ってもらったら、曲がらないとのこと。
ワタシの漕ぎが曲がっているみたい。
より短い艇に乗ってみたら、まっすぐ進むのが難しかった。
ひとつのつながった動きで漕ぐ。動きを有効にパドルに伝えること。
体の動きと伝わる力の関係がまったくわからない。ここがわたしにとって特別な支援が必要な部分です。頭で理解したことを体に伝える(そのまま動かす)ところが苦手。だから、全ての運動を覚えるまで時間がかかるんだと改めて自覚。
肩をまわす。クロールみたいな動き。
リズム。
体が覚えるまで、まだまだかかりそうです。これをマスターすれば、最近ムキムキになってきた上腕が細くなるかも。
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<夜行バス(京急バス エディ2号)要予約>
徳島行き
品川駅より田町より第一京浜沿い京急バスターミナル
21:30発
まわりにコンビニなし。待合室には飲み物の自販機あり。
途中休憩もトイレのみ。(23時ごろ)
今回、バスの中で、行動食用に準備していたパワーバー2本が夕食になってしまった。
車内トイレあり。
3列座席で、隣の人とのストレスなし。足置き、ふくらはぎ下にも足乗せあり。スリッパ、お茶サービス。読書灯もあるけれど、誰も使っていなかった。早々に就寝する人がほとんどで、ワタシも浜松町をすぎてすぐに就寝。
カヤック持参はできない。営業所の案内に、自転車などの大きな荷物は預かれない、と書かれていた。
淡路島で2カ所停車後、高速鳴門着6:05
インター下には立派な待合所。観光案内所は8時からだが、中に入ってトイレや椅子を利用することは可能。すぐ目の前にコンビニあり。
品川→高速鳴門9800円
高速鳴門から、小渦潮観潮船乗り場近くまで車で20分弱。その付近から出艇。
<淡路島〜東京>
淡路交通 福良営業所から、高速舞子(電車の駅とつながっているみたい)三宮駅まで高速バスが出ている。予約していなくても乗れる。1時間に1本程度の頻度。
三宮まで、1時間ちょっと。
福良→三宮2200円
三宮〜新神戸
市営地下鉄で一駅。
実は三宮バスターミナル周辺をまったく下調べしていなかった(街だからなんとかなるだろうと思っていた)ら、まったく田舎者になってしまった。通り行く人に「新神戸まで行きたいのだけれど」と尋ねるも、わからない人(地元民じゃ無い人)ばかり。バスターミナルの人は、不親切だった。電車のことはここでは教えかねます、とつっぱねられた。
ポートライナー(とは知らなかったけど)が見えたので、駅はあるだろうと、あたりをつけて歩いて駅へ。JR路線図に新神戸はなく、地下鉄とだけ表示されている。周囲を見回すと、地下鉄海岸線、という案内があるので、そちらの駅へ向かうが、路線図を見ると、新神戸はない。
で、近くのタバコやさんに聞くと、市営地下鉄とのこと。でやっと電車に乗れた次第。
上京する友達などが、迷うという話を聞いて、あんなにたくさん案内が出ているんだから、それを見ればどこにだって行ける、と思っていましたが、けっこうわからないものなんだなあ、と思いました。
東京に比べると、地下鉄の駅周辺や、ホーム周辺が広い。
新神戸から新幹線で3時間。
新神戸→東京15000円くらい。
今回は、カヤックをごろごろしていなかったのでエレベーターチェックはなし。
しかし、三宮のバスターミナルから駅構内をカヤックごろごろで歩くのは相当大変そうでした。島で発送するべし。
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