授業のネタ帳

2009年7月31日 (金)

クリエイトな午後

学校は夏休み中です。休み中の子供に提供する様々な計画の一つとして「チャレたい(チャレンジ夏体験教室/こういう略語は嫌い)」があります。昨日は、友人が提供しているワークショップを、コーディネートする形で開催しました。昨年に続いて二度目です。昨年の参加者は10人程度。そのうちの3人が今年も参加。今年の参加者は23人でした。昨年度の8組から4人、現8組からも5人、そして卒業生も1人参加しました。自分達でプログラムした小さなコンピューター(クリケット)を2個のモーターとつなげて、「宇宙の生き物」というテーマで様々な材料を使って動く作品を作るのです。テーマは変わっていますが、作品は昨年度よりパワーアップしていましたし、時間の配分なども大変うまくいきました。

終わったあと、友人とそのお仲間とたっぷり話すことができて、大変楽しい午後になりました。友人は、もともと演劇関係の仕事をしていて、子供向けに何かしよう、などという目標を持っていたわけではなく、いろいろなつながりから現在のワークショップ運営を始めたそうです。
演劇関係の話から、音響効果や、照明効果を学校での教育活動に取り入れるためのタネをたくさんいただき、国語の授業やら、秋の学習発表会やらにむけて、ちょっと目の前が開けて来た感じです。
ほんとうに、いつも、友人からの刺激に助けられていると思います。

友達の友達が自分の友達になって、行ってみればネタ帳のページが増えていくような感じです。「人脈作りをしようっ」という脂っぽい一生懸命な関係ではなく、自然とつながってくるところが、不思議です。

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2009年2月 8日 (日)

写真短歌部

これは、先日本屋さんで見つけた小さな写真集です。
「写真短歌部 放課後」(短歌 加藤千恵 写真 タクマクニヒロ)という本です。

教室や、校庭の一角や、そこにあるものの写真の横に、学校や学校生活に関する現代短歌が添えられています。進研ゼミ中学講座に連載されていたものをまとめたものだそうです。
卒業期の6年生に使えそうです。短歌にこだわらなければ、けっこうすぐにでもできそう。一人一冊自分の卒業アルバムを作るとか。「俳句や短歌の創作」というのも新学習指導要領に例示されているので、ちょっと難しいかもしれないけれど、短歌の創作についてちょっと考えてみたいと思わせる本です。

*今までこういう、ネタがひらめいたときはネタ帳に書き付けたり、切り抜きを貼付けたりしていました。でも、忙しくなると、その帳面じたいをめくることが少なくなり、忘れてしまっていることもたくさんあります。ここでカテゴリ分けしておくと、検索するといつでもぱっと見られるのがいいですね。学校百科事典と同じ発想です。

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ファンタジーの創作

NYに行ったとき、わたしの観劇指南役のI嬢が本屋で見つけてくれた本があります。
「CHOOSE YOUR OWN ADVENTURE」というシリーズの子ども向けののものです。
ページの下に「turn to ◯」と書いてあり、好きなタイミングで、好きなページに飛びながら読むという本です。一冊で20通りのエンディングが用意されています。
今日聞いてきた実践報告は、新学習指導要領に新しく入っている、虚構の創作作文の報告でした。
子どもに物語作りをさせる意味については、おそらく今後議論される部分だと思いました。
そういう真面目な話しを聞きながら、思い出したのが、上記の本です。
グループでひとつの物語を作るなんていう時に使えるかもしれません。
それには、まずしっかり読んで、仕組みを分析しなければならないです。
登場人物を限定するとか、途中で死なせてはいけない、とか、物語が破綻しないためのルールが必要なのだと想像します。
ただねえ、内容が、今風というか、ゲーム風というか、教材として使えるかもという以外の興味関心がわかないので、なかなか読み進まないのです。子ども向けとはいっても英語だしね。セールで1ドルでした。
次の長期休みの宿題でしょう。

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