海遊び山遊び

2009年12月20日 (日)

初滑り&初パウ

諸帳簿提出〆切だった金曜日、ブツを提出してから研究会へ。
帰宅後、まずは眠って朝パッキングして出発。

安比に行ってきました。
いやあ、がんばってるご褒美ですかね。とってもいい雪でした。

踏むときゅっときしむような乾いたいい雪でスタートした土曜日。ゴンドラへの接続のために乗った1本でテレマークターンってどうだっけ?と探り、すぐゴンドラに乗車。昼ごろから滑ったのでゴンドラ直下は小さなコブが育ち始めていていきなりの荒れた急斜(ワタクシ的には)。ポジションがよくわからずたちまちももが痛くなってしまいました。でも、ゴンドラぐるぐるだったので、ゴンドラで休み、また滑る、の繰り返し。長いコースでそこそこスピードも出して滑る荒療治で少しずつ楽な位置を探し慣れてきました。例によって同行者を待たせながらよろよろ追いつくというパターン。まあ同年代なのでいい休憩だ、と言ってくれましたが。斜面下で待つ彼らが「優雅だよねえ」などと話していた(O嬢談)まさにその瞬間、大転倒。前に転べるを実際に見ていただくことができました。
その後、何本か長いコースを滑りながら、コース脇のあんまり見向きされていない吹きだまりを中心に攻めてみました。久我さん(serc)に以前教えてもらった、体をやわらかくして上下動しながら滑るというのを思い出しながら、やっぱテレマークはパウダーだよ、と実感。

ナイター(午後5時から)も行くから食事は8時ということになっていましたが、わたしと数名は5時すぎにはあがって温泉へ。大転倒の際に板に思い切りぶつけた所が痣になりはじめていました。
夕食は、中華。よく食べよく飲み、部屋にかえってすぐに沈没。

本日は、七時雨というレストランの朝食を開店同時に食べました。リピーターの友人の「並ぶから5分前行動で7時集合」という言葉と、8時からリフトが動く事、朝一が絶対によさげな模様だったことから、すぐに出られるかっこうで出向く。これがパック料金に含まれている朝食だとは思えない充実したメニューでした。

8時から3時間勝負と決めて、チェックアウト前に部屋に戻って着替える作戦でスタート。だから休憩無しで滑走。ゴンドラ一本目。昨日荒れていたハヤブサコースはパフパフ。おまけに誰もいない。テンションが上がり、いやあ、来られてよかった、などとにやけながら楽しく滑り降りました。緩斜面だと止まりそうになるくらいでした。ただねえ、どこぞでも同じようなことが書かれていますが、なにしろ昨日売り切れたももの充電が完了していないのです。一本目からももが痛い。温泉の後でタイガーバームを塗ったので筋肉痛がないのですが(決して◯◯のせいではありません。実際、転倒で痛めた首と肩は塗り忘れたため筋肉痛が始まっていました。)そこで、今日は、仲間に断り、ロングコースの途中で何度も止まりながら、しっかりターンすることにして、マイペースで滑ることにしました。そしてザイラーとハヤブサを何本か滑り終了。このころになると人が増えてきたので、いいタイミングだったと思います。

温泉にゆーっくりつかり、盛岡に出てぴょんぴょん舍で焼き肉冷麺セット&ビア。三陸の海の幸を買い求めて送り、新幹線でプシュッのあと爆睡して無事帰宅。

楽しかった!この時期の初滑りは久しぶり。今シーズンはまたたくさん滑りたいと思う初滑りでした。
初滑りでいきなり膝くらいの深い雪があったのは、パウダーの楽しさを初めて知った10年前のニセコ以来のような気がします。

今回の覚え書き。
1、SOS でもらったのサンプルウェア。生地が薄いので心配していたけれど、ブレスサーモ+ヒートテックタートル+パタのへたりフリース(R2)で寒くありませんでした。気温は氷点下の一桁、風ほとんどなし。曇り。ニセコでは寒いかも。

2、レッドハウスにはホットワインがある。

3、ピンポン漬け。(売り切れで手に入らず)いつか食べてみたい。

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2009年11月 7日 (土)

年内に初滑り計画

綱渡りではありますが、文字通り師走の大仕事を〆切の定時にきっちり仕上げて、旅立つ計画です。
今年は北海道までは飛ばず、とりあえず初滑りは本州です。
全てが予定通りに運ぶかどうか。相棒もせっつかなければ実現しません。
決戦は金曜日。12月18日。

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2009年10月28日 (水)

冬支度

そろそろ、雪山の計画を、と着々と手を回しています。
早割発売と同時に、冬休み初日12月26日のエアを確保。


1ヶ月以上たった、先日12月26日に仕事が入る。

あーあー。
しかたないなあ、とエアを27日に変更する。

本日の会議で、28日の日直=8 が発覚。
今年度、創立記念日(冬まっただ中&貴重な平日極悪可能日)も日直なんだけど。


くさるよなあ。
今年も年末ニセコは無理かも。
29日じゃ、割引もないしさあ。
別に誰が悪いってわけじゃないけど、めぐりあわせの悪さにむかついてきます。
心がせまいなあ、と思いつつ。

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2009年10月25日 (日)

ウィスパー遠のく。

この週末は、ウィスパー(カヤック)試乗のために千葉に行く予定でした。
しかし、体調が。熱っぽいしだるいので、取りやめ(涙)。
インフルエンザだったらシャレになりません。
今のところ、インフルエンザではなさそうですが。

ウィスパーは11月から値上げの可能性もあるみたい。
どのみち高い買物になるので、試乗してから決めようと思います。
中古でもいいんですけど、めったに出ないし。

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2009年10月11日 (日)

西伊豆

朝4時40分磯子で拾ってもらい、一路西伊豆浮島へ。
8時着。したくして出艇。
海岸前の駐車場は、仲間以外にもカヤッカーの車でいっぱいでした。
北に向かって、穏やかな澄んだ海を漕ぐと、富士山が。
きょうは、初冠雪だったそうです。頭を雲の上に出した美しい姿でした。
(いよいよカメラのハウジングの調子が悪く、カヤックの上からは写真は撮れず)
いくつもある洞窟を探検しながらゆっくり進みました。

今日は、松崎シーカヤックマラソンでもお借りした、オレンジのテンペスト(ラダー無し)を仲間から借りました。Photo
2度目なので、ラダーがなくてもかなり自由に動き回れましたが、他のメンバーよりかなり遅い。。。。水をつかめてないのだと思います。

その後、安良里の湾に入って、昭和40年代まで行われていたというイルカ漁の道具を置いておいたという小屋を海の上から見学。
小さな岬を回ると岩肌の色が一変して明るくなったと思ったら、黄金崎でした。その後、黄金崎クリスタルパークの浜で昼食。防災備品の払い下げでもらったアルファ米とカレーの予定でしたが、蒸しパンやら、果物がたくさんあったので、アルファ米は食べず。
その後、南へ戻って、田子島をめぐり、洞窟ほじりをしてゴール。
温泉経由で伊豆長岡に送ってもらい、21時前に帰宅しました。

みんなは今頃肉で宴会だなあ。

今年は、カヤック濃度が過去最高です。
5月から毎月漕いでいます。さて、11月は!?

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2009年10月 4日 (日)

あおられて節約宣言(靴は除く)

シルバーウィークの旅で、なんとなーくキメが強くなりました。勝手にあおられています。
カヤックの話です。ウィスパーに乗ってみるしかないなあ。冬の琵琶湖を訪れるしかないなあ。

カヤックの為に着るものを新たに買うのをしばらくはやめて、外食買い食をやめて自炊をする。
といいつつ、近々ある予定のために上等な靴を購入。こんなんじゃ実現しないかなあ。
そして、自転車じゃない日は歩くことにすれば、交通費(自転車の場合もほんの少し支給されます)の足が出ることもないし、トレーニングにもなる。
いい事づくめではありませんか。

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2009年9月27日 (日)

9月20日〜23日 東海岸 2

20日9時那覇から北へ。
波があるので出艇ポイント候補地をいくつか見て回り、安田の港の横からということに。
12時お昼を食べたあと、艇の組み立て開始。
仲村さんに、「8さんは、カフナを買うんだから、カフナを組み立てたら?」と言われながらも
(決まってないってば)前回も手伝ったK2を手伝う。

荷物が少ないなあ、と思ったら、みんなで飲もう、と飛行機に乗せてきたお酒をカヤックセンター預けのザックに入れっぱなしであることが発覚。

そんなこんなで、出艇。海用フォールディングカヤックのシングル艇は初めて。風が強い。
リーフの外はものすごいことになっている。リーフと陸の距離が近いところでは、横から崩れる波を受けそうになりながら、あまり遠くない浜に上陸。(2つ前の記事の写真はここ)
台風余波と潮の満ち引きで、上陸後、さらに波が上がる。

潮が引いている間に、ティラジャー探し。
今回は、潜りと狩猟で、この先の展望がちょっと開けたキャンプ生活でした。

ティラジャーとキャビアでちらし寿司。
Photo
Photo_2
Photo_3

21日。停滞決定。
浜から10分くらいの天然のプールで頭から真水につかり、さっぱり。

そして、マングース捕獲用の籠が置かれている山道を30分くらい歩いて、出発した安田の集落へビールの買い出し。

浜にもどる門
Bokunen

その後、釣り。手のひらサイズの流木に釣り糸を巻き付け、ティラジャをエサにして、お魚ポイントをシュノーケリングしながら、糸をたらす。
白っぽいのか、黒いのを狙え、と言われていたけど、寄ってくるのは黄色いの(ベラ)ばかり。
それでも、茶色のブチがある白いのを1匹釣る。が、波打ち際で逃がす。。。
これと同じの。
Photo_4

ベラは、つり上げると、青になるみたい。(釣ったのはわたしではありません)
Photo_5

22日。
波待ち。
Photo_6

夷武の浜を目指すが、湾に入る水路が狭く、そこに波が集まっていて入れず。
目的地を安田ヶ島に変更。

上陸すると、日帰りで釣りに来ている方がいて、冷え冷えのドラゴンフルーツをいただく。
ドラゴンフルーツってこんなに美味しいものだったのか、と感動。

その後、岩の間を川のように潮の流れているところがあり、岩の上から飛び込んでは流れて遊ぶ。
楽しすぎる。

この日は燃料もなかったので、早寝。

23日。あっというまに最終日。
目の前の港まで漕いで終了。
あ、、出艇の際、セットウェーブを上手に待つことができず、びびりが入ってしまい、
大量の波をくらってしまいました。
まだまだだなあ。

Photo_74日間お世話になったカフナのばらしを手伝う。
今回の旅で、この先のカヤックとのつきあい方が、さらに明確になった感じがします。
丁寧にいろいろ教えてもらいながら、実際に触って、漕いで。
やっぱり海はいいなあ。
帰りは、ドラゴンフルーツや島バナナを手に入れ、そばとぜんざい。
那覇に戻ってシャワー、ビール、バー、の後、帰宅とあいなりました。

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2009年9月26日 (土)

9月20日〜 東海岸

台風の余波が心配されましたが、予定通り漕ぎ出しました。
カフナに乗ることができました。

P9200001

安田のちょっと南側からスタート。人の入っていない大きな浜へ。

Photo

シュノーケリングしたり、沢まで歩いたり、ビールを求めて薮漕ぎしたり、友達にもらったキャビアを現地調達のちらし寿司に投入したり(おっきーごちそうさまでした!)、拾い物をしたり。


Photo_2

波が高かったので、美しいこの浜に2泊しました。

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2009年9月 7日 (月)

手をつなげない

知床はまだたった2週間前なのに、もうはるか昔のことのよう。でも夢ではなかった証拠として、1週間のキャンプ生活と塩水に濡れては乾くの繰り返しで、厚くなった指先の皮がべろべろ向けています。今回は石を動かしたりすることが多かったからでしょうか。これも旅の余韻か。

ユーコンを一週間かけて下ったときは手がものすごく荒れました。おそらく川の水のせい。
沖縄でキャンプ生活をして手が荒れたり脱皮したことはありません。温かいから?汗をかくから?
アラスカの海を漕いだときも手があれました。寒いから?

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2009年9月 5日 (土)

8月21日、22日 オホーツク舟歌の旅 エピローグ

21日朝、6時前に起きる。大雨。昨日上陸した浜には濁った大波が押し寄せるように迫っていました。
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車の回送を待つ間、とめてもらった番屋で、思いがけない鹿の角クラフト体験をしました。
電ノコで角を切り、ひもなどを通す穴をあけ、ヤスリでみがいて。
なんと、8組にお土産もできてしまいました。
わたしたちは尖った部分をもらいましたが、8組は、輪切り。
帰宅してから、爪磨きようのヤスリで切り口をなめらかにしてから、一つ一つ色付きのヘンプのひもとビーズを通してストラップ状にして9月1日に子供たちにプレゼント。防犯ベルや、ランドセルや筆箱につけてくれています。

車が来てからは、カヤックをトレーラーに積んで、途中、宴会用のお酒を買って、標津町の民宿万月堂に向かいました。
ひさしぶりのお風呂に入り(今回は、沢の水浴びを1回、海には入らず、でした)、ぬれものを干したり、水を吸い取ったりして、学生時代のバイトを思い出しながら夕食作りの手伝いをし、宴会突入。そして、ちょっと湿っぽいシュラフにくるまって爆睡。

万月堂では、美しい夕焼けと知床連山斜里岳のパノラマのプレゼントが。
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22日。札幌から参加していたお二人の方が、札幌まで一緒に乗せてくださることになり、朝食後8時ごろ出発。お二方は、札幌のカヌークラブで活動していらっしゃるそうで、帰りに、忠類川の下見をしていました。わたしにとっては、ありえない落ち込みのある川でしたが、水は透き通り、周囲は野趣あふれる様子でした。

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東藻琴牧場でチーズとタマネギスープを勧められて買い求め、チーズソフトクリームも美味でした。
お昼ご飯は、北見で塩焼きそば。町おこしメニューとのこと。栄養バランスよし、味よし!

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その後、塩別つるつる温泉に入り、流星の滝と銀河の滝を鑑賞して、午後5時すぎ札幌着。
思いがけず、観光つきの旅になりました。Yさん、Sさん、本当にお世話になりました。

夜は、ニセコ仲間とベルギービールの店で雪乞いの宴会。
育った腕の筋肉を疲労したり、今年の冬は来るんです!、と強く誘われたり、楽しい時間でしたが
さすがに立て続けの午前1時までの宴会の疲れで、10時すぎには、わたしが沈没寸前で、お開きとなりました。

ほんとうにもりだくさんの旅でした。
充実した夏休みになりました。

初めて北海道の海を漕いで、装備やキャンプの仕方なども、その土地土地にあった方法があるんだなあと感じました。それについてはまた別の機会に。


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