夏の予定
外遊はあきらめましたが、「国内所狭し夏遊び」を決定しました。
さあ、これからお仕事三昧の日々を乗り切ります。
8月22日ってもう大通りビールは閉店かなあ?
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外遊はあきらめましたが、「国内所狭し夏遊び」を決定しました。
さあ、これからお仕事三昧の日々を乗り切ります。
8月22日ってもう大通りビールは閉店かなあ?
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なんだか、勢いで参加してしまいました。
岩地海岸から、波勝崎手前までの往復14kメートル(大会本部による)。GPSを積んでいた仲間によると、15.9kだったそうです。(私は蛇行したので、16kあったと思う)
正式なタイムはわかりませんが、足切りの2時間30分にちょっと遅れて完漕。
先週は、疲れで体調もテンションもイマイチだったのですが、電車の窓から穏やかな海を見ていると、早く漕ぎたいという気持ちが盛り上がる。
ところが、お借りする艇にラダー(舵)が無いと聞いて、一挙に不安に。
ラダー無しの艇はほとんど漕いだことがないからです。
乗る艇は、テンペストというオレンジのポリ艇。足入れはけっこう狭いけど、乗ってしまうとほどよく膝を突っ張ることができる。ペダルは一番手前にしてぎりぎりふんばれる。
パドルは、黒船祭りのご縁で、なぜか、Gパ(グリーンランドパドル)を作っていらっしゃる、その筋では神様のような存在である塩島さんからお借りした、普通のカーボンパドル。
スキーの時、わたしのレベルではどんな板に乗っても同じで、板に十分力を伝えられるかどうかが問題だ、と言われるのですが、カヤックの方がもっと下手なので、艇の違いはあまり関係ないかも、と思います。
そんなこんなで、日曜日は5時前から起き出し、朝練と相成りました。
べた凪の朝の海で、まず、リーン(艇をちょっとだけ傾ける)がうまくできない。特に右側。
スウィープ(比較的浅いところを大きく円を描くように漕ぐ)も、沖縄の海ではほとんど使ったことがないから、たぶん、日本の川で初めて漕いだ時に教えてもらって以来かも。
ということで、Tさんに「最小径がそれじゃ、きついなあ」と言われるくらい大回りしかできない。
しかも、漕ぎ方もいろいろアドバイスをもらったのに、考えるとわけがわからなくなり、
ますますばらばらに。
そうしているうちに、怖くなってきて、体が固まり、うまく行かない。
しかし、レースで回る必要があるのはたったの2回だから、いいやってことで上がりました。
スタート前に海開きの神事を行い(真剣に参加しました)、炎天下で高まる緊張に、自然と無口に。
なんで緊張したかって、あらぬ方向に行ってしまい帰れなくならないか、とか、ターンする所で回れないんじゃないか、とか、チンして再乗艇できないのではないか、とか、いろいろ考えてしまったわけで。。。
とにかくゆっくり焦らずに行こうと最後尾あたりでスタート。結局、最後まで何艇かにぬかされたりぬいたりしながら、同じあたりを他の艇とぶつかりそうになるというストレスはなく漕いでいました。
折り返し地点まではけっこう早く感じました。
でも、帰りはつらかった。追い波で、岸の方に向かって流されるので、それを修正しようと苦手な左周り加減に体重をかけようとするのですが、体ががちがちで、うまくリーンできずどんどん思う方とは別の方に行く。。。。で、焦ると手で力まかせに漕ぐことになり、余計に疲れる。
でも、これ以上遅くなりたくないから、吸水は一回。その時に、仲間の奥様からいただいた飴を口に入れました。なにしろチューチューシステム(漕ぎながら吸水できるシステム)も持っていないので、いつものようにデッキに水筒、吸水するときは手を休めるしかなく止まった艇をまた漕ぎ出すのは大変なんだな、と思いました。
海況が穏やかだったので、助かりました。あれで、荒れていたら、途中リタイアだったと思います。
スタッフたちに見守られている中ではありましたが、いい経験をしました。
景色を楽しむ余裕はあまりなく、行った先で上陸もせず、スタートした浜に戻るのはあまり性に合わないかもしれません。カヤックで癒されている私ですが、この日ばかりは癒された感はまったくありませんでした。
そして、いつもどれだけラダーに頼っているかがわかりました。
今後の遊び方を広げるためには、スキルアップも必要だなあ。
あんなにたくさんのシーカヤックが浜に並ぶのも、同じ海で漕ぐのも初めてのことで、同好の友がこんなにいるのだなあとちょっと嬉しく、帰路で、カヤックを積んでいる車を見ると、挨拶してしまう親近感を覚えました。
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セーリングカヤック体験会をきっかけにできたカヤック仲間の誘いで、下田湾内ミニツアーに行ってきました。
朝、6時40分に品川からこだまに乗り、熱海から伊豆急に乗り換え。天気予報は雨。窓から見える海はけっこう波が立っていて風が強そう。まあ、とにかく行くことに決めていたのだから、楽しもう、漕げなかったら温泉にでもつかって下田歴史散歩にすればいいや、と思っていました。
到着すると雨はかろうじて降っていません。
間戸が浜駐車場で準備をして漕ぎ始めます。今日は一人乗りポリ艇。まずは、下田水族館を海側から眺めました。近づくといるかも見られるそうですが、近づくと怒られるとか。浸食された岩の上に松がある風景はとっても日本的です。
遊覧船やら、軍艦やらを見ながら、防波堤の近くへ行くと、けっこうなうねり。黒船の遊覧船はものすごく揺れています。お客さんはあまりいない様子。最初は、湾の外に出て鍋田まで行こう、と言っていましたが、波頭が白くなっているのを見て中止。湾の反対側まで防波堤の切れ目から入ってくる大きなうねりの中を漕いで上陸して一休み。小さめの玉砂利の小さな浜で、お湯を湧かす間にゴミ拾いをし、ついでにほどよく熟成されたビーチグラスがたくさん見つけました。(お借りしたライフジャケットのポケットに入れたまま忘れてきてしまいました。)
帰りは追い波追い風で、ずっと前教えてもらった波をやりすごしながら漕ぐっていうのがよくわかりました。波を見ると怖くない。今こうやってパソコンに向かっていてもまだ波に揺れている感じですが、波に体をまかせながら焦ることもなくゆるりと楽しい2時間でした。
10年以上前は一周できた弁天島ですが、浸食のため今は通行禁止になっているとか。月日の流れを感じました。
帰りに寄った温泉は360円でつるつるのお湯。(のれんをくぐっているのは今日のガイドのmuraさん)
その後、八龍というお店で金目鯛餃子と黒船ラーメンを食べて帰路へ。
黒船ラーメンは魚出汁のやさしい美味しさでした。
踊り子に乗ると窓に雨の雫が当たり始め、晴れ女を実証しました。
充実した日曜日でした。
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地図を見るのがけっこう好きです。時刻表の路線図や、道路マップ、街の地図などなど。
今回のカヤックキャンプに行く前に、海図を見てから行きたいなあと思っていましたが買いに行くことができませんでした。そこで、手軽に手に入る2500分の1の地形図をコピーしたりつないだりして何回か眺めてから出かけました。(伊平屋島北部、伊平屋島南部、伊是名島1、伊是名島2)
カヤックでは海をいくわけなので、島の地形は行程にはあまり関係ないのですが、今どのへんにいるのかがよくつかめました。
以前同じ場所を漕いだときには、2つの島があるんだな、と思った所も、ここは湾で島が細くなっている所だとかそういうことがわかりました。海図を見ながらリーフの切れ目などを教えていただいて漕ぐ時も、いつもはどの岬か迷っていましたが、今回はあまり迷いませんでした。地図のおかげというより、単に予習したからってことでしょうけれど。
上陸したら、地図とコンパスで遊んでみようと思っていましたが、楽しいけど得意ではない狩猟生活と、ハッピー泡ーに忙しく見送られました。
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具志川島のあと、伊是名島にキャンプ。伊是名からフェリーで運天港へ。
終始晴天。気持ちよかった〜!
飛行機がもっと遅い便だったら本部まで漕げたなあと思うと残念です。
各種イケメンパラダイスな3泊4日が終わり、眠ってしまうと現実世界です。
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伊平屋島の港にフェリーで着き、艇の組み立て後、漕ぎだして約1時間半で米崎向かいの無人島に到着。うねりが大きく、風が強かったけど、海亀にも出会えたし気持ち良くかやっキング。
2泊目の本日は、米みそ生活。わたしは出汁用のアマガイをとりました(だけしかとれませんでした)。シュラフで快適な気温ですが、潜りは寒かった。(今テントの中でシュラフに入ってします)
明日は、伊是名島まで漕ぐ予定。行けたら明後日、本部まで漕ぎますが、台風が発生しているから、たぶん無理でしょう。
おなかがすいてから食べる生活は当たり前だけど気持ちがいいです。
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コンパスの使い方を実践しながら学んできました。
高尾山口から、高尾山に6号路で登り、城山へ。東海遊歩道から相模湖駅へ。
25000歩ほど歩きました。
いろいろな地形や、コンパスの操作を試しながらだったので、9時30分ごろ歩き始めて、相模湖駅に到着したのは、17時ごろでした。楽しい講習でした。
1地図から目標地点の方向を出して進む方法
①磁北線に合わせて方位磁針を置く。針と下の面の矢印が重なるように地図を動かして置く。
これで地図と実際の場所が同じ方向になったことになる。
②地図上で現在地にコンパスを置き、現在地点から行きたい地点(当面の目標地点)までを結ぶ直線にコンパスを向ける。(進行方向と円の外の矢印を重ねる。)そのまま、針の下の矢印を針と重なるようにダイヤルを回す。この時、進行方向が何度か読む。
③次に、体の前にコンパスを水平に持ち、針と下の矢印が重なる向きに立つ。その時の正面が進むべき方向である。
2、目標物の方向を調べて、地図上で確認する
①まず、コンパスを体の正面に持って、目標物の方を向く。そのまま、ダイヤルを回して、方位磁針に下の矢印を重ねるようにする。その時、進行方向が何度か読む。
②地図を正しい向きにして置き(1の①)、地図上の現在地点にコンパスを置き、①で読んだ数値の方向に直線をひき(ひいたつもりで)、その線上にあるもの(山など)を確認する。
沢は山頂、鞍部(峠、コル)から始まる。
尾根は沢で止まる。
ずーっと前に購入したものですが、コンパスを実際に使いながら歩いてみて、やはり、値段の高いコンパスは、ダイヤルの数字やメモリが見やすかったり、大きかったりして使いやすいのだなあ、ということがわかりました。
それと、途中で一緒に参加した方からいただいたのですが、山歩きに手軽なフルーツとしてキンカンはいいです。種を持ち帰るのが少し面倒だけど、ポイッと口に入れられるのがよかったです。
早く、今日習ったことを使いながら登ったり、漕いだりしたいなあ。
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この週末は、最近のわたしとしてはビッグイベントの、雪山行きでした。
澄みきった空にそびえる山々と、気持ちのいい雪、おいしい料理、長湯もできる温泉、ほんとうに充実した二日間でした。
27日(金)23時54分新宿発 快速ムーンライト信州81号
夜行列車なんて何年ぶりでしょうか。とにかく行きたいとの思いだけで探し当てた列車でしたが、夜行ということについては何も考えていませんでした。でも車内はぬくぬく。空いているので二人がけの席を独り占めだし、静かだし、シートは大昔よりずっといいし。発車してすぐに熟睡し、4時半すぎに松本着。5時過ぎに、仲間が迎えに来てくれる。
6時半ごろ中の湯温泉旅館駐車場着。したくを整えて、8時ごろ出発。
咳が治っていないし、今シーズンほとんど滑ったり登ったりしていないので、もしだめそうだったら、
温泉で留守番していよう、と思いましたが、咳も出ないし天気もいいし出発。
ゆっくりペースで遅れながらも、なんとかついていき、目の前に広がる穂高を見たときには、
あー登ってよかったなあ、と思いました。
わたしのペースが遅かったのも原因ですが、
登山道への取り付きを間違えて少しもどって登り直したりしたので、お昼を食べて
13時40分ごろ滑り始めました。
その後も、崖に出て登り返したり、渡れると思っていた沢が渡れずに戻ったりもしましたが、
やっぱり林間でノートラックのところをするすると滑るのは気持ちがいいです。数日前に雨も降ったとかで、パウダーではないですが、そこそこいい雪で満足。
一回のツアーで、シールを3回張ったのは初めてでした。
大正池の南端に出て橋を渡り、板をザックにつけて道路を歩き、手掘りではないとはいってもちょっと恐い釜トンネルを歩いて抜け、卜伝の湯を横目で見ながら迎えの車を待ち宿についたのは18時ごろでした。
いい汗をたくさんかき、温泉で癒され、美味しい食事を食べほんとうに楽しかったです。
シールをはって登るのはすごく久しぶりだったので、どうしても普通にスキーでするようにエッジを立てて立とうとして余計な力を使ってしまいました。なんというか、もっとシールを信頼するべきなんだな、ということに終わりごろになって気づきました。
それと、通勤の自転車くらいじゃ、まったく筋力アップにはなっていないということもよくわかりました。山での体力は山でつけなきゃだめ、と仲間が言ってましたが、まさにその通りだなと思います。
ただ、毎日思い荷物をバックパックで持ち歩いているせいか、ザックを背負って歩くことには
まったく違和感がありませんでした。
テレマークでの滑走も今シーズン一日目で、感覚を思い出すまでちょっと時間がかかりましたが、
安全第一で、必要に応じてアルペンターン、ボーゲン、斜滑降と使い分け。
地図は見ていたけれど、後でどこをどう通ったのか、よくわからない。
もっと場数を踏みたくなっています。
中の湯温泉旅館は11000円で一泊三食付き(宿泊の翌日の昼のおそばまで)という、おそらく冬場だけと思われるプランで宿泊。チェックアウトは12時です。
温泉は単純硫黄泉で、24時間入浴可。立寄湯もオッケー。
食事はとても美味しかったです。
夕食は、突き出し3点盛り、炙りサーモンの刺身、フキノトウ・舞茸・キスの天ぷら、豆乳豆腐鍋(絶品!!)、甘めの味噌味の煮付け(里芋、ニンジン、など)、茶碗蒸し、けんちん汁とご飯でした。
一品一品がそれほど大盛りでないのもありがたかったです。
朝食で出たホウ葉味噌が美味しくて、お土産に買ってきました。
お蕎麦をいただき、すぐに出発。松本まで乗せてもらって、松本から高速バスで17時には帰宅。
ほんとうはもう少しゆっくりしたかったのですが、バスの予約が取れなかったので急がせてしまいました。焼岳は、もう一度リベンジして、もう少し上から下堀沢を滑りたいです。
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このカテゴリで日記が書けるのは幸せです。
初滑りもまだですが、3月連休に南の島へ行くことに決めました。
足掛け2年間、仕事中心の生活をしていたので、急にすべてをうっちゃって遊べる、ということはないのですが、自分なりに折り合いをつけながら、ちょっと先を見ながら、素の自分に戻れる時間を大事にしたいと思います。
というわけで、2泊といっても遊べる時間は正味一日ですがそれでも行きます。
スキーは、2月14日ー15日に苗場からになりそうです。
ニセコにはいつ行こうか考え中。春休みの外遊は期間が短くて無理そうなのでそこかなあ。
今週末は、職場の親睦旅行で実に20年以上訪れたことのない京都へ。
業界人で行くのでウケる事間違いなしの田丸印房でお仕事が楽しくなるものを購入してくる予定。
発表会が終わって出勤した月曜日。休む人あり、土日に発熱していた人あり、みなさん体調が芳しくない模様。わたしは元気です。終わって体調悪くなるのは避ける、と思い続けていた意地ですが、改めて自分の体力に自信をもちました。余った体力は、今まで以上に8組のため、としばらくお預けだった外遊びにつぎ込みます。
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初めて三浦半島の和田長浜から小網代までカヤックを漕いできました。
前日夜からキャンプ。先日のセーリングカヤックで知り合った女性に誘われてお仲間に入れてもらいました。大所帯だったので、スクリーンテントあり、いろり風テーブルあり、で寒さ知らずでした。
思ったほど気温も下がらなかったのですけれど。
天気予報は雨でしたが、朝起きると降ってないし、波もほとんどないので、午前中に漕ぎました。
3分割組み立式のレジェンドという艇を貸していただき、初めて乗りました。
スキーも、なんですが、わたしの腕前では、道具の違いはあまり関係ないようです。最後に撤収するときにシングル艇で空荷なのにけっこう思いフネだったんだな、と思ったくらいで、楽しい半日ツーリングでした。
同じ趣味の人がたくさん集まる所に行くと、いろんなアイディアやいい道具の情報ももらうことができて楽しいのはいつものこと。
今回のヒットは「みのる君」です。
カヤックを漕ぐ人はわかると思うのですが、フネに乗るときに必ず足は水につかります。そこで、冬場に漕ぐことはほとんどないわたしはウェット素材でできたブーツをはいているのですが必ず濡れます。
「みのるくん」は膝下までの靴下とゴム長のいいところを合わせたようなもので、田植え用だそうです。膝下でぴったりフィットして長靴のように上に隙間ができません。中は適度なゆとりがあるので、フリースやウールの靴下をはいたまま着用できます。しかもお値段もそれほど高くないもよう。久しぶりにすぐにでも手に入れようと思ったグッズでありました。
漕ぐ時の手元はフリース手袋の上に炊事用の厚手ゴム手袋が快適、というのと同じで、専用に作られた高価なギアよりも生活の中で工夫されたモノの方がいいことってよくあるのですね。
長浜は、思っていたよりも水がきれいで、底のほうまでよく見えました。曇りでしたが、海の青がグラデーションになっていて美しかったです。水温も思ったより低くなかったです。
小網代は、こんなに近い所だとは思えないような静かで美しいところでした。ちょうど紅葉もはじまっていて、サギの一種だと思われる鳥がたくさんいて幸せな時間でした。地上からも歩いてみたいと思いました。
自分の艇をかついでいって漕ぎたいな、と思っていましたが、もともと風に弱い折りたたみ式の上、ラダー(舵)もないし、川用の艇(海用よりも直進性がない)では、今日のような風がふいているとまったくダメだと思われます。くるくる回って帰れなくなるんじゃないかなあ。
でも、来年の春までは仕事が忙しいので、これ以上悩むこともありません。
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セーリングカヤックの旅のスライドショー&トークショーに行って来ました。毎年開催されている、フェザークラフト(カナダのカヤックメーカー)のオーナーを中心とする人々の集まるフェザークラフトミーティングが、今年は水辺ではなく街で行われたのです。私はフェザークラフトのオーナ−ではありませんが、先週初めて乗ってきたセーリングカヤックは、このメーカーのもので、ガイド付きツアーに参加する時に漕ぐ艇もフェザークラフトが多いです。
その旅とは、鹿児島から台湾(実際にはここまで行かなかったですが)まで黒潮に逆らってセーリングカヤックで旅をしよう、というものでした。(BePALにも3号にわたって連載されました)
いつもお世話になっているガイドの仲村さんや、フェザーの社長のダグ氏、カヤック界ではよくお名前を見る大瀬さんや、ホーボーじゅんさんなどチョーエキスパートな方々6人衆が旅をされたわけですが、うねりや思い通りにはふかない風に悩まされ、ビデオの無い場面もけっこうありました。
先週体験してみて、海ではこうはいかないんだろうなあ、と感じてはいましたが、ダグ氏の話を聞いてあらゆる場面を想定しそれに合わせて艇の改造などをしていることがわかり、奥の深さを感じるとともにもっとやってみたいといと思いました。
たとえば、漕ぐ時間が長くなった時に交代で眠れるように、前のシーソックを長くしてキャンプマットを敷いて横になれるようにしたり、そういうための道具をすぐに取り出せる場所に収納できるように工夫してあったり。風がいいときは、バウマンはやることがないのに、普通のカヤックのときのように行動食を口にするので、メタボの元とO氏はおっしゃっていましたが、夜じゃなくてもちょっと昼寝なんてこともできそうです。
カヤックは元々北の乗り物で、セーリングは南ではじまったもので、そこに、ファルトボートという西洋(カナダ)のものと、沖縄の古式船であるサバニの帆の技術をアレンジして作ったセール(商品化されています)が合体してこのセーリングカヤックが出来上がったということをダグ氏が語ってくれました。なるほどなあ、と思いました。
体験会の時に、大瀬さんが力説していたのが、風の力を使うことで漕ぐだけのカヤックと同じ速さを求めるなら余力を残して旅ができるし、風がなければ普通に漕げば進める、ということです。より遠くに旅ができる可能性が広がったということです。
ダグ氏の英語がほとんど理解できたのがちょっと嬉しかったし、生ホーボー氏も初めてだったし、元同僚のお兄さんであるカヤックガイドさんや、アラスカでシーカヤック旅をしたときにご一緒した方にもお会いできました。
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本栖湖で帆をつけたカヤックに乗る体験会に参加してきた。
目の前にどーんとそびえる富士山。久しぶりのキャンプ。風や焚き火の匂いを感じながら過ごした。
たった1日だったけれど、やっぱり自然はいい。
特に、帆を操るのは初めてだったので、余計なことはまったく考えず、いかに風をつかむか、
理論も教えてもらったけれど、理屈じゃなくて感覚なんだな、ということを身をもって感じた。
そして、風には、強弱があって、場所によって向きも違って、どんなにつかもうとしても吹いていないときもあって、力ずくではどうにもならない。
カヤックを漕いでいると、時々力ずくでなんとかしようとすることがあるけれど、風はそういうわけにはいかないんだなあ。こっちが風に合わせるしかない。風が弱ければ漕げばいいんだしね。
ほとんど体力を使っていないように思っていたけれど、帰宅してお風呂から出ると、両手の親指と人差し指の内側がなんとなく痛い。ラダーが遠かったこともあるけれど、つっぱっていた足と、フレームのパイプに乗っていたふくらはぎの下の方も少し痛い。
快晴の中、嬉しくて日焼け止めを塗るのを忘れて、キャンプ地から対岸まで往復。
子どもの頃憧れていた「ツバメ号とアマゾン号」の世界に近づいたなあ。
そして帰宅して鏡を見ると、すっきりした顔をしている。やっぱりリラックスして楽しむといろんないいことがあるなあ。
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Feathercraft/Kahuna Expeditionの中古品が10万円だそうです。カート付き。色は赤か黄色の方がいいけれど、10万は魅力的。しかも、手持ちのvoyager415のファスナーが壊れているので、送って修理して送り返してもらうよりお得かもしれません。カフナは安定感があまりなかったような気がするので、ダメかなあ。海志向になっているし、セーリングカヤックのキットもフェザーだし。。。しかし今年度中はまったく稼働する予定なし。うーーーーーーん。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■ユーズド品・シーカヤック
・フェザークラフト・カフナ エクスペディション(Feathercraft/Kahuna Expedition)
・パックカート
カフナ エクスペディション
カラー:ブルー
サイズ:4.5m x 63.5cm
収納時:92 x 50 x 25 cm
ウェイト:18kg
標準装備・付属品
「バウスモールハッチ」「スターンミディアムハッチ」「フリップアップサーフラダー」
「トラベルスタイルバックパック」「ナイロンスプレースカート」「シーソック」
「デッキライン・策具」「リペアキット」
「組み立て説明ビデオVHS(英語版)」「組み立て説明書(日本語版)」
標準付属品のほか、ビルジポンプ、パドルリーシュ、パドルフロートのオプション品が付き
カヤックの状態
※カヤックは、3回程度の使用で、ボトムにはほとんど傷なし。
腐食・錆も少なく、状態は良好。
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次の週末は南の島と風をはらむ船に思いを馳せながら海を見に行こうと思っていた矢先、モニターに訃報が。ローリー・イネステーラー氏が亡くなった。
1997年、初めてカヌートリップをした帰り、ホワイトホースの空港で見かけたのが出会いといえば出会い。その次の年も同じ空港で見かけた。そして、2000年(だと思う)まだ辻にあった沖縄カヤックセンターの2階で海旅を終えたローリー氏と朝方までビールを飲みながら、カヤックについて、海について、ユーコンの話をした。
翌日から海旅に出るわたしは、氏からカヤックトリップでの便利グッズとしてジップロックのタッパー型のものを教えていただき、さらに、シート状のビオレメイク落としがシャワーのない海旅の陸上生活を気持ちよくする、と旅の残りをジップロックタッパーに入れてプレゼントされました。それからというもの、ジップロッックタッパーは私の持ち物の定番になっています。氏は翌朝早い飛行機に乗る予定で、寝ると起きられないからいっしょに飲もうよ、と誘われて楽しい時間を過ごしました。元気なおじさんでした。
言葉を交わしたのは一度きりでしたが、カヤックの先駆者である氏のことは印象深くのこっています。
心からご冥福をお祈りします。
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