日々の泡

2018年1月 5日 (金)

寂しいメダカ

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10日ぶりに教室に行った。湿気対策でエアコンを常時稼働させておくのが普通だった昨年度はあまり感じなかったけれど、今年は乾燥していることもあって上の方針が変わりエアコンはオフになっていたのでどん冷えでした。伊豆諸島最南端、というと暖かいイメージがあるけれど、気温は10度を切っている。

6月頭に、青い航空会社の人に特別にお許しをもらって東京から持ち帰ったヒメダカ20匹。卵を採取して、20匹くらいの赤ちゃんメダカが産まれた。保育園水槽で隔離し、だんだん数は減ってしまったけれど、冬休み前には、1センチ強のメダカが5匹、20匹のうち7匹が生き延び、大人水槽で泳いでいた。確かに。

毎朝、教室に行くと、まず2つの水槽をのぞきしばし癒され、子供が帰った後、また水槽を眺めて諸々リセット。そんな習慣で、今日も、まっすぐ水槽へ。まずは、保育園水槽。3匹しか見つからない。5匹のうち2匹は産まれた時期が少し遅かったこともあり、なかなか大きくならなかった上、ちょっといじめられていたので、お亡くなりになったのかもしれないなあ。続いて大人水槽をのぞく。水温も低いので、メダカも動かないだろうと予想はしていたけれど、3匹しか見当たらない。水草の影にいるのかも、とピンセットで水草をかきわけたけど、やっぱり3匹。水を少し揺らしてみたけれど、3匹しかいない。メダカは弱ったり、お亡くなりになると、共食いもするし、タニシもメダカを食べるので、今までも、亡骸が見つかった個体は4匹ほどだった。子供メダカは、暖房が効いてきたら4匹確認できた。合わせて8匹。

暖かい職員室に移動させなかったことが悔やまれます。
次に5年生が在校して教材で使うまでなんとかブリーダー活動を継続しなくては。。。
雌雄の確認を忘れたけれど、残っている大人メダカが全部同性だったら、今年は赤ちゃんが生まれないなあ。ここも少子高齢化問題か。

画像は、無関係ですが、昨年末の誕生日、休日だったのに一人でご飯作って食べて、という日だったので、何か新しいことをしよう、と思い立って作った(といってもホームベーカリーの作品だけど)チョコメロンパン。

まだ帰省している同僚が戻っていないので住んでる住宅はわたしだけ。PCからBoseに飛んで鳴り始めたのは、CLIMAX80'sでした。誰もいないから、大きな音で、節操なく感じるラインナップのBGMです。

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2018年1月 4日 (木)

夜空よ今夜もありがとう

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本日予定通り島にもどりました。
東京湾から富士山まで、霞んでいましたが、雲に遮られることなく見渡すことができました。
昨年は三が日のうちに帰島したからか、気付かなかっただけか、わかりませんが、東京湾にはたくさんの船が動いています。子供の頃、鉛筆のお尻の方を手のひらで抑えて芯を滑らせて線が書けたところまで進めるという軍艦ゲームというのがあったのを記憶していますが、まさにそれのように、たくさんの船とその大きさに見合った航跡が見え、ラインもないのによく衝突しないなあと、感心します。こんな中で漕ぐ時、カヤックは最新の注意が必要だな、と改めて思ったりもしました。

たった2名しかいない8組っ子は、二人とも今年になって誕生日を迎えました。
島にはケーキ屋さんがありません。バースデイケーキは手作りするか、隣の島に注文して、ヘリコプターに乗ってくる島民に預けて膝の上にかかえてもらい、ヘリポートで受け取る、かどちらかです。
そんなわけで、妹(の働いているケーキ屋さん)に無理を言って、生バースデーケーキを二つ用意してもらいました。ものすごく喜んでもらえたので嬉しかったです。
昨年は、グーテデロワ(新年を占う陶器のマスコットが埋められているパイ)頼んでいたのに東京の自宅玄関に忘れてくるという失態を犯したのは時効ってことで。
立場で考えたら、ここまでするべきことじゃないという考えももちろんありますが、たった二人だし、ここならではだし、です。

島に戻ったら、さっそく島の青年からお呼ばれ。一緒に飲んだことはあるけれど、初めて誘っていただいたので、梅酒を持参していっぱいだけ飲んで帰ってきました。満天の星空の下を歩きながら、フェイスタイムでこの星空は映るかなあ、などと考えていましたが、帰り道、空は雲がいっぱい出ていて星は見えなくなっていました。

明日から、本格始動です。

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2018年1月 1日 (月)

あけましておめでとうございます

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いろいろなものやこと、自分を見直すことができた2017

特に友達や仲間など人のありがたを強く感じる1年でした。

会って、語らって、飲んで、食べて、受け入れてくださったみなさま、ときどき思い出してここを訪れ気にかけてくださったみなさま、ありがとうございました。

2018年は、これからのことを考えながら、まさに「8の素」を濃縮する1年にしたいと思っています。

しばらくは、いつでもどこへでも、というわけにはいかない生活が続きますが、本年もどうぞよろしくお願いします。

平成30年1月1日 

画像は、今年のおせち 花形人参マスター。たつくりときんとんは8作。

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2017年10月30日 (月)

手仕事

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少し前のことになるが、PTA主催の作品講習会なるものに参加した。
以前の職場でも似たようなものが開催されていたけれど、たいてい、子供のいる昼間に保護者向けに開かれていたので、興味があっても参加できなかったので、はりきって参加。
こちらでは、広く村民からも参加者を募り、講師になることができる島民や教員が講師になり、材料をまとめて購入して、最近流行り(らしい)ハーバリウムから、コネペタせっけん、という粘土細工のようなちびっ子でもできるものまでいろいろな講座が開催された。
わたしは、エコクラフトを選択。
作成したのが、写真のかごバッグなのです。
もともと、工作などは好きで楽しかった〜!!
そしてはまった〜!!

ということで、すでに、自分でも材料をポチりました。
制作にかかった時間合計6時間程度でしょうか。
講師の先生から、中に好きな柄の布をはったり、口に布をはって、きんちゃくのように紐でいめられるようにしたり、いろいろアレンジできる、と教えてもらいましたが、とりあえず、何も材料がないのでこのままに。
これ、ちょうど、ビール3缶入るのです。呼ばれしたときに、ビールを持参するのにも使えそうですが、こちらに来て浴衣を着る頻度が高いのでそのときにもつのにぴったりだと思います。
材料などを少し。
これは、もともとは昔ながらの米袋の口をしばるためのものだった、1、5センチ幅くらいの平たい紙ひもでできています。
このひもは、細いこより状のひもを12本並べてつないであるものです。これを必要に応じて、4本とか、2ほんとか3本とかの幅に裂いてそれを編むのです。
接着は全て木工用ボンドで、仕上げにニス塗りをしてあります。ニスのおかげでかなり丈夫です。500mlのビール3本入れても大丈夫です。
テープはいろいろな色があり、本も何冊もでていて、かごのデザインもいろいろあります。まずは、これと同じデザインを色違いで作ってみようと思います。

閑話休題。
おとといの居酒屋八は、盛況でした。先週は職場でいろんなことがあったため、若者が予約来店。その後、別の集いが終わった若者が流れてきて日付が変わるまで。
今回のメニュー 覚書
カボチャサラダ(ひんぎゃで蒸したカボチャをペーストにしてアーモンドと玉ねぎを投入してマヨネーズで味付け)
玉ねぎとひじきの甘酢サラダ
ひたし豆
和風ポークソテー パイナップル味噌ソース
千切りキャベツ
きゅうりのオクラの佃煮和え
栗ごはん(の素を送ってもらったのでそれを利用)
ビール サッポロクラシック富良野ヴィンテージ
青酎みかん酒
予約来店した若者男子提供
自家製チャーシュー(美味しかった!)
煮卵
ムロアジのなめろう(栄養士作)
同僚向けに、でも宣伝はせずに細々と開店するコンセプトだったのですが
同僚(もれなく若者)が本物の居酒屋でしゃべったらしく、島民のお客様が来て
びっくり。
家呑みの日、というより、ちょっと忙しくても料理をしっかりするメリハリがつくきっかけでもあります。限られた材料でバリエーション豊かなメニューに挑戦という感じです。

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2017年10月23日 (月)

かんも

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島の土でも実るかんも(さつまいも)

病気や虫にやられても確実に収穫できるように、いろんな種類の芋を植えています。
職場の農園の収穫はちょっと先ですが、蜜いもをいただきました。
オーブンで焼き芋にしてみました。
美味!
数日前にアップしたハイビスカスは、職場の玄関横なのですが、今朝、職場の様子を見にいくと、一番太い幹が根本の方から折れて花はなくなっていました。今回の台風は、校庭の方角から校舎に吹き付ける風だと言われていましたが、その通りでした。サッカーゴールも倒して重石をのせていたにもかかわらず、数メートル動いていました。
EMMプロジェクト(昨日参照)のCMで宣伝したのはコレ↓
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台風の中で EMMプロジェクト(備忘録的な)

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昨日、学習発表会が終わりました。

5年生8組「EMMプロジェクト」まずまずの出来でした。
島の方言について、村民にアンケートをとりました。村民が160人なのですが、アンケートは郵送や、島の広報に入れてもらうなどといったことはせず、地域行事の出口で子供たちが配布したり、役場や郵便局に用紙をおかせてもらったり、口コミで伝えたり、手渡ししたり、という原始的な方法で行いました。地域の健康体操の場に出向いて高齢者からは直接回答をいただくこともしました。
そんな中で、なんと57人もの方から回答をいただくことができました。
これも、子供が手書きした手紙をつけたからだと思います。もちろん、わたしが書いた趣旨説明の文書もつけましたが、何人もの方から8組っ子の手紙に心を打たれた、と言われました。
関連する本を貸してくださったり、わざわざ、昔の資料をコピーして回収ボックスに入れてくださったり、お手伝いしますよ、と声をかけてくださったり、思いの外反響があり、予想外のことで驚きました。
発表は18分ほど。
<構成>
オープニング 「ももたろう」冒頭 島言葉バージョン(録音) 絵をスクリーンで映す
番組テーマミュージック
・キャスター2名のあいさつ 「本日の特集 島言葉」を伝える
・新聞記事(消滅危機言語について)紹介
・アンケートより1 回答者について 総数と世代ごとの人数
・アンケートより2 島言葉がわかるかどうか
CM1 青ヶ島 鬼辛 (ポカリ鬼ガチダンス パクリ)
・アンケートより3 島言葉についてどんなイメージをもっているか
・アンケートより4 島言葉を使うことがある人の割合(世代別)
・アンケートより5 島言葉を使うのはどんなシーンか
CM2 青ヶ島 釣り(townワーク パクリ)
・島言葉クイズ
・島民からのメッセージ紹介1
 キャスターに宿題や問題を出してくれた方には、その場で返答しながら
・キャスターAの考察と今後の展望/提案
・島民からのメッセージ紹介2
・キャスターBの考察と今後の展望/提案
番組テーマミュージック
・キャスター挨拶
スクリーンに紹介しきれなかった島民からのメッセージをエンドロールで流す
<舞台セット>
スクリーン1
パネル2(うち一つは途中で回転させて裏表使用)
キャスター用テーブルと椅子
番組タイトルの入った目隠し
CMで使った青ヶ島丸の絵をオブジェとしてスクリーン前に置く
<小道具>
指し棒
新聞記事フリップ
フリップ立て
島言葉クイズ用フリップ
<キャスター衣装>
男子:黒にストライプスーツとネクタイ
    スーツ協力 妹その1(甥っ子のもの)
女子:白ジャケットにチェックのスカート
    8私物➕本人私物
<音楽>
朝まで生テレビのテーマ
ポカリスエット鬼ガチダンス
島言葉クイズコーナーは、小学生がリハーサル時に見ていたので、答えないでね、と言っておいたら、反応が薄く、テンパったキャスター1名が即終了させるという荒技に出て、失笑を買う中、キャスター2が、なんとか答えを披露する、という放送事故らしきものもありましたが、その他は、台本首っぴきではなく、ボードを見ながら話し、観客を見ながら自分の主張を伝えていました。そして、観客が大人だと、CMの受けもよかったです。
そして、今回は、選挙と重なったため、打ち上げを予定していた場所が使えなくなり、急遽、営業していない居酒屋を借りての打ち上げとなりました。
久しぶりに宴会担当となり、司会。
大人の学習発表会、という設定にして、大勢の人にスピーチを回すだけの司会でしたが、今の若者はこういうスタイルを知らないのか、嫌なのか、この島に来て初めてのスタイルでした。この業界、フればみなさんしゃべることばたくさんあるのです。そして、こういう機会にそれぞれの人柄が滲み出たり、職場の一体感が高まったりするのだと思うのは、古いのかもしれないけれど、けっこう盛り上がった2時間でした。
8時には終わり、幹事だったので最終確認をして帰宅。残ったお料理を持ち帰った人がいたので、どこか(誰かの家)で二次会をやっているのかな、と思いラインするも、返事なし。こういうとき、同世代がいないのは寂しいです。同世代らしきカテゴリに入るのは管理職なんだけど誘わず、学習発表会の達成感を肴に 一人二次会しながら東京にいる友人とメッセージのやりとり。
雨戸は閉めたけれど、何か飛んでくるのではないか、というくらい強い風音をBGMにベッドに入りました。
そして、本日は振替休業日。雨はほとんど降りませんでしたが、ものすごい風だったので、休みでよかったです。朝チェックに行くと、田んぼのネットは支柱が全滅していたのですが、まだ風が強かったので、明日の朝一でネットを張り直します。今週末稲刈りなので、ここまで守ってきたのに、ここでスズメにやられてしまうのだけは避けたいのです。

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2017年5月 7日 (日)

2017GW前半 青ヶ島

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島に来て1年ちょっとたちました。
このGWに、これまで何度も共に旅した友人が遊びに来ることになりました。決まったのは3月ごろだったのですが、GWの島の宿は全ていっぱいだということなので一緒にキャンプすることになりました。
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友人が来ることが決まってから、行こう行こうと思いながら行ってなかったサウナに初めて入ったのですが、地熱サウナは、日によって温度が違います。この日はほどよい温度でした。洗い場や浴槽もあって、かなり快適。キャンプ場の近くにあるのもいいです。ただ、休憩室のテレビとマッサージチェアはアクセサリなので注意が必要です。1回300円。回数券は10回分で1回ただになります。今後はこれを利用しようと思います。

昨年のGWに一人でキャンプしてみようと思ったら、難民テントのようなぎちぎち状態。しかも事前に申し込みが必要だとのことであきらめました。だから今年は、まずは役場のHPでキャンプ場利用について調べ、2週間前にメールで(行った方が早いけど)申し込み。そして、当日は港で友人とともに利用上の注意などのレクチャーを聞き、車でキャンプ場へ。他のキャンパーは徒歩だったので乗せてあげようか、とも思いましたが、全員は乗せられないので声をかけませんでした。昨年のテント村状態が予想されたので、まずは、テント場を確保してテントをはってしまってから、不要な荷物を住宅に運んだり、観光したりした方がよいと考えたのですが、今年から、申し込み受付数を制限したそうで、けっこうゆったりとしていました。

寝床を確保した後は、島の観光ポイントを回りました。車が運転できるようになってからの客人は、両親に次いで、2組目。両親が来島したときは、車を切り返すのが怖くて行かれなかったところも今は大丈夫です。天気にも恵まれ、島で一番高い大凸部山頂からは360度の景色を楽しむことができました。その景色を眺めながらランチ。山頂には私たちのほかにも5、6人いました。こんなに人がいることも珍しいと思います。(冒頭の写真が山頂でのもの)
今回訪ねてくれた友人には、初日のランチは調達してきてほしい(もちろんわたしの分も&できれば都会臭のするもの)というずうずうしいお願いをしていました。今、けっこう仕事が忙しくて前日まで余裕のない生活をしていたので料理を作り置いたり仕込むことができなかったからなのですが、友人も前日は夜まで残業していたとのことで、夜遅くまでやっている銀座ポンパドールでパンを調達してきてくれました。都会はすごいですな。ありがとう!!

その後、住宅に戻り、キャンプ道具と、こちらに赴任する時に実家から持ってきてしまったオシャレキャンプ御用達の椅子や、ランタン、食材、ビールを入れたクーラーボックスを車に積んでキャンプ場に戻りました。ひんぎゃに野菜を仕込んでいる間にサウナに入り、蒸しキャベツにつける肉味噌を作り、鶏肉を焼き、宴のスタート。
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なるべく明るいうちに作業をしてしまってあとは、星を眺めつつ飲んでしゃべる。楽しい夜となりました。星を見るために少し上まで行き、道路に寝転んで眺めていましたが、これは注意されている行為だったようです。撤収して、歯をみがき始めると雨が降り始め、なんともよいタイミングでした。けっこう強い雨が降りましたが雨雲は1時間くらいで通り過ぎたようです。
翌朝は4時ごろから鳥が鳴き始め目覚めるも、6時前まで二度寝。コーヒーを入れ、朝食。テント場に太陽が当たるまで丸山を1周し、明日葉を摘み、島の方のご好意に甘えて充実した時間を過ごし、テントを乾かして撤収。その後、ジョウマンへ。牛がこんなに近くにいたのは初めてでした。この日もサウナに行くことにしたので、プリンの材料を仕込んで、サウナに入っている間にひんぎゃで蒸しました。プリンは蒸しすぎて、スが入ってしまいましたが味はまずまず。そして帰りに、サウナの管理人さんに畑に連れていってもらい、ほうれん草と大根をいただいてしまいました。同僚にタケノコをいただいたので、プリンと大根をおすそ分けして帰りました。ほんとうにありがたい事です。
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この日は、焼酎工場を見学させてもらえることになったので、今年島に来たばかりの同僚にも声をかけて、美しい夕日に見送られながら焼酎工場へ。
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実は、友人と同じ日程で共通の知人も来島していました。底土港(八丈島)で友人同士出会ってびっくりだったとのこと。その知人も誘いました。友人も知人夫妻も青酎を気に入ってくれてお買い上げいただき、私も2020まで開けない(つもりの)1本を購入。突然の見学に応じてくださったAさん、ありがとうございました。前回見学に行ったときより綺麗にスッキリしていていたのは、小池知事がいらしたからでしょう笑。
この知人夫妻がいたので、友人も一人ぼっちにならないので、5月1日は安心して仕事に出かけました。知人夫妻は1日の夜がキャンプだったので、友人はサウナに入って住宅に戻ってきていました。夕飯は島の居酒屋に。青酎を飲みながらいろいろ話しをしていると、キャンプ場で会った若者がやってきたので、一緒に飲み、同じ星空を見ていたとは思えないすばらしい写真をいただきました。
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友人も、知人夫妻も2日のヘリで帰るので、仕事のある私は見送ることができませんでした。授業の合間に学校からヘリポートを見ながらちょっとだけ見送りました。自分も3日に八丈島に行くことになったので、知人夫妻とはそこで再会することを約束しました。

青ヶ島のキャンプ場、キャンプ初心者にやさしくとてもいいです。焚き火ができる場所あり。カマドあり。雨水のため飲むことはできませんが水道あり。水洗トイレあり。そして、ひんぎゃで調理ができて、サウナで汗を流すことができます。これを書いているGW最終日の今日もふらっと行こうと思います。 

人とのつながりが楽しみを大きくしてくれることを実感した2017GWです。ちょっとだけ仕事しないと。後半はそのあとで。

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2017年4月 9日 (日)

いまさらですが

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この春、子供の存在は社会を元気にするのだなあ、と実感しています。

この仕事をしていながら、「子供は未来の宝だ」とか、「子供(自分の、という意味でなく)の存在が社会を元気にする」とかいう言葉に、共感しても、実際に自分の感情として強く感じたことはありませんでした。おそらく、一般的な子供の存在が身近すぎて、それは喜びの種であることはもちろんですが、多くの悩みの種でもあり、わたしにとっては、常に「働く」ことと切り離せない存在だったからかもしれません。

この春、島に子供が7人やってきました。15の春で旅立っていった2人など、島を出た子供もいますが、総数としては増えました。ヘリポートで来島する方を迎えに行くと、子供が増えたなあと感じます。賑やかになり、大人も元気をもらっています。学校も、クラスが増えました。

昨日、今年度の赴任者の最後の一人が来島し、ひとまず歓迎行事はおしまい。新しい体制で、活気のあるスタートです。
6日の入学式の後に、遠足の下見に行きました。島庁跡の広場には、大島桜が咲いていました。(冒頭の写真がそれ)明日葉、イタドリ、ツワブキなの食材をゲットしながら、新しいメンバーに景色や島の自然を紹介しながら自分も、この春休み、ほとんど休みなく毎日働いていたことに気づき、久しぶりの散策を楽しみました。
今朝、少し前に、IKが送ってくれた深谷かほるの「夜廻り猫」をなんとなくもう一度読んでいました。1ページで一話完結のほのぼの漫画なんですが、「働くとははたをらくにすること」というくだりがありました。まさに、今の私のポジションはそんな働きを求められているのですな。
下の写真は、港を作ろうと工事を進めていたけれど、崩れてしまい、途中で頓挫したところ。
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2017年4月 2日 (日)

それぞれのこだわり

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きょうも、1日、赴任者来島対応。

昨日いらした方には、羽田を発つ前に、当日の昼夜翌朝の食事を確保してきてください、とお知らせしてありました。
今日から、昨日来島した方と本日来島した方への食事サポートが始まりました。
今日は、昼に15人分の弁当配達、夜はカレーと、島の方が好意で届けてくださった明日葉のあえものの調理、配達をしました。
というのも、島では出来合いのお弁当を手に入れることはできないし、レストランもないからです。

それにしても、人はそれぞれこだわりどころがあるんだな、ということを強く感じるこの頃です。もちろん自分もそうなのだと思いますが。
チームで動いていることに関して、こだわりがあるあまり、「さわらないでください」「こうやってください」とあまりにも強く細かく言われると、私はすーっとひいてしまう。周囲にリクエストを出せないのはダメなところですが、周囲の反応を読みながらやんわり伝えていくやり方はもう古いのでしょうか???
なんか、トゲトゲした感じや、仕事できるアピールやら、自分都合の根回しが、あっちからこっちから見えかくれする初日。
カリカリするな、わたし。ゆるっとゆるっと。
明日は、民宿で作ってもらう朝食経由職場へ引率して出勤します。
写真は、3月に小池都知事来島時の警視庁ヘリ「おおぞら」

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年度はじめ

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4月1日(土)

平成29年度のスタート。
夜中、風の音と雨が強かったけれど、朝起きると天気はいまひとつ。
新しく仲間になる同僚や上司がきょうから、4日までに分かれてやっていくる。
上司も異動なので、7時前から、飛行機が飛んだかどうかなどの対応のため出勤し、HPを見ながら気をもんでいたが、飛行機はかなり遅れる。
自分たちのときは、6人だったので、全員同じ日に島に入ることになり、自分がとりまとめて連絡をするように、との指示があったので、そんなつもりでいたけれど、どうもうまく運んでいない様子。
というのも、今年度は、ファミリーで引っ越して来る方が何組かあることと、異動者が多いことで、みなさん、自分が何日に島に入るかはわかっているけれど、いったい誰と一緒の日になっているのか把握してないようだ。だから、とりまとめて点呼したり連絡したりする役割も決まっていないのだ、ということが発覚。それも、ヘリの予約をこちらでしているからで、こっちの不備だ〜。直接自分の仕事ではないけれど、今年の異動に関しては随所にこういうところが目立つ。職場の若者は、我が物顔で、「わたしたちのときは・・・で、こういうことはダメだった。(8さんたちの代が変なんですよ、的な感情が見え隠れ)」などと言います。←ほんとに、視野狭っ。と時々ムカつきますが、そのことはおいといて。次に異動者を迎える三段には、たくさん口出ししようと思った次第。

うちの島に来るヘリは、各島を結ぶヘリの中で一番最初の運行なのですが、朝、職場で外をチェックしながら仕事をしていると、みるみるうちに霧で覆われ、欠航が決まりました。天気は回復傾向なので、各島を結ぶヘリの運行が終わった最後にもう一度運行してくれる可能性があります。定員9人が待っている状態なので、霧さえ晴れれば、この「夕ヘリ」(た、じゃないですよ。「ゆうへり」)が出るはず。ということを赴任者に伝え、みなさんは約6時間も待機することになりました。

その間、コンテナで届いた赴任者の荷物を、島の配送担当の人たちと荷ほどきして家に入れたり、雨が強かった時の配車計画を相談。朝、到着していれば昼は家にもどって食べようと思っていたけれどそうもいかず、商店でカップラーメンを買ってお昼。
多少バタバタしましたが、夕方、長旅になった赴任者第一弾をお迎えすることができました。
同じ住宅に入った方に電気ストーブを貸し出すついでにビールを差し入れ、商店の場所を教え本日の業務は終了。ボスも異動したので、これも自分がやっていいのか!?と思うような仕事を、もうやるしかないんだなと理解して片付けて帰宅しました。

ちょうど1年前、同じように雨模様の寒い日でしたが、わたしたちは、時間通り午前10時前には島に到着したのでした。
わたしの場合、この1年間に、公私あわせて6往復しました。その全てが予定どおりの経路でした。先日、ヘリが取れず、出島を見合わせ、不本意ながらもお布施を払ったので、今年度もうまくいくと踏んでいます。

プライベートも、ですが、まずは、移動教室が予定通りに行きますように!!

そして、今日も第二弾対応のため、7時前に職場へ。
その後、これは公務ではないけれど、職場の仕事、赴任者の食事サポートで、カレー作りをします。だいぶ前に合羽橋で買った寸胴鍋が、職場にあるどの鍋よりも大きいので、我が家で調理し、配達します。車も島内では不自由なく乗れるようになりよかったです。

今年度の自分テーマは、「チーム○○○島」。先日、中学生の昼の放送番組企画で「来年度の抱負は?」と聞かれて、こう答えました。

しばらく会っていない研究仲間や後輩に、時々「8節」を聞かせてほしい、というようなことを言われます。このブログもそうですが、言葉で語るタイプなので、くどい、めんどう、と思われることもあるだろう思いますが、島に来てからはあまり出していません。
2年目となる今年度は、仕事面で経験を生かし、たとえ、軋轢が生じたとしても発言していこうと考えています。まずは、直接自分の関わる「小」からですが、展望としては、「焼酎」です。


前の職場の仲間が、別の島に異動になり、今日、竹芝で集まって「出発式」していたようです。今頃、うちの島よりだいぶ南の洋上でしょう。お互いにがんばろー。

最近お気に入りのフレーズ「ゆるっとがんばる」。

画像は、3月に初めて拝んだ「大杉」。島から人がいなくなった噴火を超えて生き残ったと言われている杉です。観光客などにも、一人で行くと迷うので島の人と一緒でなければ行ってはいけない、と言われていたので、仕事で行く機会があってラッキーでした。


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