日々の泡

2021年1月14日 (木)

雪と塩と波

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先日、仕事でアーティゾン美術館に伺い、ギャラリートークを聞いた後で鑑賞。モネの水蓮や、琳派の雷神風神など見応えがあった。所蔵作品を海の波というテーマで展示してあり、大変面白かった。モネの描いた波は、カヤックでは絶対こんな中を漕ぎたくないなあと思わせるような波だった。言い換えるとリアルにありえそうなものだった。日本の屏風絵の波は、デフォルメされた文様に近い表現だったけれど、こんな海にはカヤックは浮かべようとも思わない、というくらいの大海で大波であった。仕事中だったけれど、心が豊かになるよい時間を過ごすことができた。

そして、見つけた絵が上の画像。いろんな意味で親近感を覚えたので写真を撮ってみた。

プライベートでも再訪したいと思っている。

職場から徒歩でアクセス。雪の予報が出ていたので、コロナ禍の中貸し切りで開催してくださることになったものの、本当に行かれるのだろうか、と心配されたが、雨も降っていない。「さすが、私晴れ女」なんて思っていたら、観賞後外に出ると雪がちらついていた。途中から雨に変わった。今シーズン私としては初雪だった。

そして、この日、仕事帰りに途中までウォーキング。その結果、スマホの歩数が12450歩。

実はこの歩数には、職場に到着してから、職場内での歩数は含まれていない。毎日、出勤後は、スマホを身につけていないからである。そんなわけで、美術館に行った翌日、初めて職場内でもスマホを身につけて一日中過ごしてみた。職場内で歩いた歩数は8500歩ほど。意外と歩いているんだなあ。そんなに運動している感覚はないけれどね。

なんか、無理やりなブログだな。まあ、こんなのもありってことで記録です。

 

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2021年1月10日 (日)

自分スタイル

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以前出会った同僚で、定期考査の日と3学期は毎日ネクタイをしめて仕事をするとう人がいた。卒業やその学年の締めくくりである3学期と一定期間の学習のまとめであるテストの期間は、自分も児童生徒たちも気持ちを引き締めることをねらったのだと思う。

新人の頃から、外部の方との予定がある日はそれなりにきちんとした格好で出勤しているが、ここ10年くらいは突然対応しなければいけないことが起こっても対応できる程度の服装を心がけている。置きジャケットも一応用意してある。服装は気分を上げたり引き締めたりするし、気に入ったものを着ていたい。だから、仕事着はこれ、みたいに、職場に着いたら制服を着るように置きジャケットに着替えるのは緊急の場合のみにしている。若い頃は奮発して買ったスーツはここぞ、という日に取っておいたが、最近はなるべくじゃんじゃん着る。家から着て行き特別な不都合がない場合はそのまま過ごす。鬼ごっこくらいならそのままするし、ロッカーの上に乗って掲示物を貼り替えるくらいの軽作業もそのままする。デスクワーク中心ではないし、子どもが動いているし、狭い机の間をペンを持ったまま動くことも多い。だから、ひっかける、ペンがつく、スリットがほつれる、なんていうことはしょっちゅうである。それでも、いいということにしている。(もちろんほつれたところは修理しますし、しみぬきもしますが、それを遅れて着ないという選択はなしということです)

 

島に赴任する時、退職まで島にいようと考え、こちらに戻ってくる時はもう仕事着は使わない生活になると思っていた。だから、好みのスーツなどは全部持って行き、残ったものの多くを友人(とそのお嬢さん)に引き取ってもらった。もうこれで、スーツは買わない、と思っていた。今も基本的にはそうなのだけれど、物欲が下がっているとはいっても街に住んでいると時々衝動的に買い物をすることがある。洋服の場合、仕事以外でもつかえるものを買うようにしているけれど。今まで異動の際に、その時の自分にとってちょっと思い切って手に入れたスーツがある。着倒してやむなく処分したパンツが1本、スカート丈が短すぎてセットでは着られなくなったものがあるけれど、そのほかはすべて健在、今も活躍している。

今年は、今まで以上にきちんとした服装で働くことも続けたいことのひとつである。そして、アクセサリーなどあってもなくてもいいものは省略しがちになっているけれど、仕事に邪魔にならない程度に取り入れて、外側からもテンションあげたい。

子供のいる仕事始めの日、ファッションだけでなく子供に対する自分スタイルを再確認した。どう見られるか、とか、セオリー通り、とかでなく、相手を見ながら考える。泥臭く潔く根気強くやっていくスタイル。考えて決めたら貫く。考える段階でオープンに相談する。そして、おこがましい言い方をすれば、若手に伝えたいことを入れてもいる。

画像は、学芸会の日。裏方なので濃紺で黒子に。

 

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2021年1月 5日 (火)

ことばの力

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新聞は紙面で読むのがいい。

元旦は、のんびり隅から隅まで朝刊を読んだ。いつになく、言葉に関する記事が多かったように思う。コロナで行動が限られ、人々が生活の根源的なところに目を向けているということなのかもしれない。

元旦は、全面広告が多い。広告にはもれなく新年にふさわしいような言葉が並びメッセージがある。記事よりも文字が大きく、少なく、目を引くのでこれも全部読んだ。授業のネタとして、とりあげたくなるようなものがたくさんあった。「あなたは、どの広告が心に響きましたか?」といった直球での教材にもなりそうである。

新年のメッセージに、明るい未来を信じられたり、ほろりとしたり、エネルギーが湧いてくるような言葉をもらった。さらに、やはり、言葉を核にして仕事をしたいし、ずっと言葉に関わっていたいと意識した。

広告。大企業がかなりのお金をかけて、プロが考えに考えた言葉と映像とで作ったイメージ。そう思うとちょっと冷めるけれど、でも言葉のもつ力を改めて感じた。こうやって書くことで自分を整理し確かめているけれど、ブログとして公開することで、心地いい言葉やかっこいい言い回しで言葉に酔ってしまわないように、などごちゃごちゃ考えた元日だった。

 

退職したら新聞はデジタルから紙に戻そうと思う。

 

いろいろ書きたかったこと、の1つ了。

冒頭の画像は、磯子の海。

 

 

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2021年1月 4日 (月)

ぼくにできることはまだあるかい

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島に住んでいたとき、東京の映画館で「君の名は。」を見た。島の子供たちと一緒に上京する機会があり、子供たちのリクエストで見た。美しかったし、楽しめたけれど、感受性が10代のようにみずみずしくないからなのか子供たちがよかった、というほどの感動はなかった。

島での生活が終わり、東京に戻ってきてから、「天気の子」に興味をもったのは、「君の名は。」を見たからだし、どちらもちょっとだけ島がモチーフになっていたからだった。映画を見たい、というより、物語を知りたかったので、本を読んだけれど、映画「君の名は。」以上に心惹かれるものがなかった。それで、映画も見ていなかった。

 

「先生、○年の**先生と同じで、みんなに嫌われてるよ」

昨年のある日、破壊力のある言葉を投げかけられた。いろいろな背景は省略するけれど、さすがに凹んだ。言った本人の意図(があるかどうかも含めて)はわからないけれど、数分後に同じ子が「先生〜、あいつらが、ぼくのことゴミって言ってくる。なんとかしてください」と言いにきたことを考えると、表面的に言えばかまってほしかったんだなあ、と今は思える。その時は、子供と同じところで、人を傷つけることには無神経だけど傷つけられることには繊細であることに憤りを感じていた。それでも、仕事だから、それはさておきもちろん勉強はわかるまで教えるし、雑談だってするわけで、ある日、何かのきっかけで、「天気の子」の話になった。先生嫌われてるよ、の彼が「あれは、絶対本で読むより映像で見たほうがいいよ」と力説した。11歳が言うことだから、誰かの受け売りかもしれないけど、へー、そうなのかー。今度見てみるわ、という会話を交わした。

本日テレビでやってたので見た。彼の言ったとおり、小説より映画のほうがずーっとよかった。わたしの想像力があの世界観についていけてなかったのかもしれない、とも思った。

小説を読んだときは、まだコロナなんてなかったけれど、今の世の中の状況とリンクするところがあるから響いたのかもしれない。よく知っている風景がたくさん出てきたので入り込みやすかったのかもしれない。

新年を迎え、旅にも、雪遊びにもでかけず、友達とも会わず、親の老いと、視野に入ってきた職業人としての終末と向き合いながら、いろいろはっきりしてきた。

わたしにはまだできることがある、と思える自分がいる。職業人としてずっと同じようなことで悩んでいる。若い相棒が「悩まなくなったら終わりですよね、この仕事」と言っていたけど。悔いを残さない。1時間1時間を、一人一人を大切にする。シンプルだけど、これに尽きるような気がする。

 

書くこと(=言葉にすること)も自分にとっては必要な手順なんだな。2021のテーマ:計画することと続けること。

 

 

 

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2020年5月15日 (金)

アップダウン

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おうち生活が続いて変化したこと

朝ごはんの充実。

自宅のコーヒー消費量。

洗濯の頻度。

ガス給湯器の調子。

 

いろいろありますが、なんといっても、宅配で頼むものが増えました。

そして、本日、お花の定期便第1回が到着。

つぶれないように工夫されたパッケージのまま、茎の部分をポストに入れて届けられていました。

花が部屋にあると豊かな気分になる。

 

んですが、たぶん、たいへんなものを捨ててしまったことが発覚。あー人生で捨ててしまった大事なもの2つ目。

買ったばかりの車の予備のスマートキー。たぶん捨てた。

というのも、玄関の靴箱の上の小物入れにあるはずのキーがないことに気づく。えっ?ここ以外に動かしていない。

いくら物忘れがといってもない、ぜったいないー。

そこで、一つの記憶が蘇った。そう、自粛生活になっていろいろ断捨離して捨てているのですが、玄関に置いた口の開いたままのゴミ袋の口をしばろうと思ったとき、カサっと何かが玄関の靴箱の上から落ちた気がした。何か落ちたと思って探したけれど、何もない。

たぶんあの時の音は鍵だったんだと。予備のキーは、プチプチの緩衝材でできたコブクロに入れたままだった。だから、ゴミ袋に入った宅配で届いたものの緩衝材などとまぎれて目立たなかったんだなあ。。。。

使用しているものは1つあるけれど、たしか、納車のとき無くさないでくださいね。作れませんから、みたいなことを言われたと思う。

やってもうたー。

推しごと中なのに、集中できずざわざわしてる。

ちなみに、もう一つの捨ててしまった大事なものは、情けなさすぎて語れない。あと数年はないと困るもの。代替えのものはあるけれど。

普段は忘れているのだけど思い出してしまいました。

形のないものなら、ほかにも捨ててしまったものはいろいろある、かもしれませんが。

宅配の花で1つくらい取り戻せるか。

 

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2020年4月29日 (水)

たかゲー

4月28日

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電話連絡網なるものが学校からなくなってかなりたつ。おそらく10年くらいだろうか。

今は、学校からの緊急連絡はメール配信が一般的で今の職場で使用しているシステムでは、メールで聴き取り調査もできる。今回のコロナウィルス対応での休校で、週に一度は家庭と連絡をとって子供たちの健康状態などを確認しているが、最初の週は教科書配布のため保護者と対面、その次からメールでの聞き取り調査が始まった。昨日はその2回目だった。

いくつかの選択肢から子供の健康と学習の状態に合わせて返信をしてもらうほかに、30文字(短いと苦情が出ていますが)のコメントを入力できるようになっている。

予告しておいた日時に一斉に配信して、その日の締め切り時刻までに返信してもらう。返信のチェックが「健康上の問題がある」とか「学習上問題がある」だった家庭にはこちらから電話をかけている。在宅でのメール配信もできるし、返信の状況を確認できるので管理職と自分以外は自宅での対応となる。その場合、教員一人一人が個人の電話で対応するので通話料はサービスだし、電話番号は非通知設定でかけることになるので、電話に出てもらえないこともあり、問題はあるけれど、ネット上で操作できる利点をありがたく思っている、

最終的に情報を集約して記録することを考えると管理職と3人での作業はするべきだし出勤してよかったと思っている。

2回目に向けて、自分は担当として環境を整え、3人の連携も慣れてスムーズになったところで、来週からはまた路線変更。行政からの指示で「電話等で児童の健康状態を確認すること」から「等」が削除され児童と直接会話することになった。全担任が3回線の電話を使って400名の健康状態を直接会話するために、シフトを組み交代で出勤することになる。

 

まあ、そんなわけで昨日は出勤していました。

あまり大きな声では言えないのですが(ってここで書いといてなんですが)運動不足解消のために、最近出勤したときは乗り換え駅まで歩いています。コロナ禍により、朝わたしが普通に出勤する品川駅を7時ちょっと過ぎに通過するくらいの時間帯は、平常時より人口密度が高い状態が続いています。おそらく、テレワークに移行できる人はすでに電車には乗っていないけれど、一定数の(時々)オフィスに出向く必要がある人が混雑を避けて早めの時間に乗っているので、これ以上は減らないのだろうと想像しています。

それで、帰宅する時は、有楽町まで歩いているけれど、距離も時間も短過ぎて運動としては物足りないので、先日から、1駅ずつ伸ばしてみています。先週は新橋まで。これもあまり手応えなし。そこで、きのうは、浜松町まで行こうと思って歩き始めました。いつもは、新大橋通りから適当なところで、昭和通りか中央通りに行くのですが、その先まで行くのなら、と新大橋通りをまっすぐ歩くと海岸通りにふつかったので、海岸通りをこのままずっと行けば家まで歩けるんだ、と思ってそのまま海岸通りへ。この時点で、浜松町より先まで歩こうと決まっていました。あまり、ガツガツ早足ではなく、ゆっくりでもない普通のスピードで無機質な大通りの歩道を歩いていたら、びっくりするような光景にも出会いました。コンラッドホテルでしょうか?突然竹林出現。そして二度見してしまったのは、「立入禁止 化学肥料使用 食用不可」という表示。一瞬中国語?と思いましたが、日本語でした。え?と思って竹林を見渡すと、30センチくらいから1メートルくらいのたけのこがそこここににょきにょき生えていました。たけのこ掘りに来ちゃうひとがいるのでしょう。それほどおいしそうには見えませんでしたが。

 

このあたりで、少し時間が気になり始めました。職場を出たのが5時10分。7時からの枠で宅配が届くことになっているので自宅まで歩くのは無理そうです。予定通り浜松町で電車に乗ってしまおうか、と迷いましたがもう少し。田町まで行こうと第一京浜へ。人権プラザに来たなあ、とか砲台跡のところ歩いたことあるなあ、とか札の辻は自転車でくるときは気をつけないと行きたい方向に行かれないんだったなあとか、いろんなことを思い出しながらあっという間に田町。時間的にはまだいけそうでしたが、高輪ゲートウェー駅をまだ踏んでいないことを思い出し、高輪ゲートウェー駅まで歩くことにしました。駅の周辺は、豊洲をっぽい雰囲気で、思っていたより巨大な駅でこれまたびっくり。美しいデザインでそれ自体は悪くないけれど、ここにこんな立派な駅が必要だったのかなあ、羽田空港と京急との連絡がよくなるとか、リニアが品川駅に来るのに備えての混雑分散?とか周辺の再開発とかいろいろありそうですが、それにしてもあまりの大きさに驚きました。

 

今後どうなるのか?という点で、なんとなく、今問われている学校のすること、と重ね合わせて考えてしまいました。言われたことを、言われた通りに行って成果をあげることだけ考えている場合ではないのです。私一人が考えることなんて、体制に影響はないことの方が多いけれど、それでも足元から、よりよいことを考えることが使命なんだと思います。そして、「高ゲー」ってあまり良い響きだと思えないけれど、すでに省略されているみたいです。これも知りませんでした。

 

歩いた距離8.9キロ。時間1時間20分。

災害などで交通機関が止まっても2時間ちょっとで職場まで行くことができるんだなあ、と思いました。先日自転車で2時間あればって計算していましたが、自転車だったら1時間で行かれそうです。

 

 

 

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2020年4月12日 (日)

島のくらしとカヤック旅から学んだこと

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Jag ber någon som, liksom jag, är havets älskare, att ansluta sig till utmaningen att publicera ett foto på havet. Bara ett foto, ingen beskrivning. Målet är att översvämma Facebook med positiva foton istället för negativitet. Vänligen kopiera texten och publicera ett foto.
私と同じように海が好きな方、海の写真を公開するチャレンジに参加して下さいませんか。 写真を UPするだけで、文章は必要ありません。Facebookをネガティブではなくポジティブな写真で満たすことが目的です。テキストをコピーして写真を公開してくださいね。

これは、友人の知り合いのスウェーデンのカヤックガイドさんが、暗い話題ばかりのフェイスブックのスレッドを少しでも心和むものにしようと始めたメッセージです。

私も、海の写真ならたくさんある、ということで 画像を選ぶためにアルバムを見て思い当たったことがあります。

今このような世の中の状況で心穏やかでストレスも貯めずにいられるのは、島での経験が大きいということです。

家族も親しい友人もすぐに会える距離にはいないから、オンラインでの会話や手紙がリラックスできる場でした。そして、海が荒れれば手に入らないものがでてくる。だから、ほしいものは、作る。あるもので工夫する。映画も芝居も見られないから、ウクレレひいたり、サックス吹いたり、コーラスしたりして楽しみも自分たちで作っていました。そして、こういうのは、ユーコン川下りのときに、ローズヒップのジャムを作ろうとしたときにタネを取り除こうといろいろ考えてメッシュ袋を使ったり、無人島で荒天をやり過ごしたときに、水が足りなくなってタープから鍋に雨水を集める工夫をしたりしたこととも通じているかもしれません。

とにかく今は、人との接触を最大限減らしてこの状況を乗り切るためにできることをしたい。

画像は、2017年の夏。前回FBにアップした荒れた海と同じ場所を港の桟橋から撮ったものです。

 

こんなことをアップしていられるのも、私はお給料が保証されているからなのだということを忘れないようにします。(追記)

 

 

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2020年4月11日 (土)

はじめての・・・

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これまで幾度となく、「いくつになってもはじめての◯◯はあるもんだ」ということを書きました。

変わりゆく世の中で生きているから、永遠になくならないという当たり前のことですね。

昨日は、はじめての在宅勤務と初めてのオンライン宴会でした。

在宅勤務について上司と管轄行政が話を進めている段階で、問題になっていたのは、在宅で行なった仕事をどのように示すかということだったようです。今後、学校が再開してからの授業の準備については無限と言ってもいいくらいできることがあります。でも、形として示すとなると、結果出来上がったものは、一枚のプリントだったり、A41枚程度の授業プランだったりするのです。1日でこれだけの仕事量?と言われてしまうかもしれない。そこで、分かりやすいものとして、休業期間の子どもに出す課題を毎週ホームページにアップするということに落ち着きました。もちろん、他の表に見えない業務の方がたくさんあるのですけれど。

そして、決められた始業時刻に上司にメールを送り、就業時刻にその日に進めた業務について報告をします。テレワークを行なっている会社では普通のことなのでしょうけれど、とても新鮮でした。職場で在宅勤務の導入を相談している中でzoomを使って会議とか始業の挨拶をする、というアイディアもありましたが、全員が個人でその環境を整えることが難しそうなのでこれは却下。わたしは、在宅勤務が可能になった最初の2日間は出勤していましたが、始業と就業のメールチェックはちょっと大変そうでした。

 

さて、昨日。7時45分から勤務。5分前にメールを送信して、仕事をはじめましたが、思っていたより仕事に集中することができました。以前、フリーランスで働いている友人の話を聞きながら、自分には無理、文字通り時間割のあるこの仕事が向いているのだと納得したものです。自分も大人になったのか、その気になれば趣味の世界にも行ける自前のPCでテレビも冷蔵庫もすぐそこにある環境ですが、職場にいる時のようにやっつけたいと決めた仕事がほぼ終わりました。びっくり。そして、お昼を買いに行くこともなく、昼休みもたっぷりでお蕎麦を茹でて気分転換。午後は終業時刻が近くにつれて、これだけは終わらせるぞ、という気持ちが高まり集中していたかもしれません。職場にいると、終わるまで帰らないっていう選択肢があるのですが、とりあえず、終業時刻に上司にメールするという区切りがあるので、そこまでに、という意識が働いたのがよかったです。そして、職場よりいろいろ簡単だったのが、スマホとPCと全てアップル同士なので画像を取り込んだりするのが楽でした。誤算は、近所の家でリフォーム工事をしていて、かなりの騒音があったことです。まあ、古い住宅なのでしかたのないことです。うちがリフォームしていたとき、自分は仕事に行っていた昼間に、ずっと在宅している高齢者とか幼児のいるお宅にこんな思いをさせていたのだなと20年たってしまいましたが理解できました。

 

難点は、職場のシステムへのリモートアクセスがMacOSに対応していないこと。今は時期的に個人情報を取り扱う必要がないので、あまり困らないですが、いちいち代表アドレス(しかない!!:同じ業界でも行政体によって違いますがうちは。)メールで資料を送るのはちょっとストレスではありますが、なんとかなる範囲です。

 

そして、夜は、初めてのオンライン宴会。

観劇仲間に誘われてやってみました。楽しい!普通にお店で飲んでいるのと同じような気持ちになれます。ZoomとLINEでやってみましたが、LINEの方が準備がいらない分手軽で参加しやすかったみたいです。わたしは、ふだんは、家で一人で晩酌はしないのですが、昨日は、ビールの後日本酒開けました。友人を招くときに、と取っておいたものですが、開けたので時間をおかずに飲むことになりそうです。最初から参加していた仲間は4時間くらいやっていたと思います。宴会、となると、いつもの夕飯よりも品数も増えました。料理というほどではないけれど、肴の準備もちょっと楽しかったです。テレワークをしている友人は、場所も決まっていて慣れている感じでしたが、私は、雑然とした家の中が画面に入っていたので工夫が必要かもしれません。途中、マイクの設定がうまくいっていなくて、映像だけしか伝わっていなかったとき、テキストで参加していたのですが、大昔パソコン通信でやっていたRTを思い出しました。RTに比べて文字の修正もすぐにできるし、吹き出しが出たりして誰の発言かわかりやすいし、進化していますが、なんだか懐かしかったです。

 

家族がいる人はちょっとやりにくそうでしたが、うちは家族がばらばらに暮らしているので、今度家族団欒もしてみたいと思います。

そんなわけで、在宅勤務初日(といっても来週はまた出勤する必要があります)は充実の1日でした。

画像は、まったく関係ないけど、公演中止になったミュージカルのチケット(神席!)と、卒業式の舞台上のお花のおすそ分けを母が生けたもの、と、近所の桜(先週)。昔ここでお正月に着物を着て写真をとってもらったのを覚えている。。。

 

 

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2020年2月24日 (月)

ドキドキドライブ

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実家までドライブ。高速は使わず下道で。大黒ふ頭を通るルートを行こうと思ったけど日本丸から大岡川沿いで。1時間ちょっとでした。駐車場の場所はっきりわかっていて、多少土地勘のある場所からってことで、経験値を上げてます。初心者マークをつけた方がいいかなあ、と思いつつ。たぶん車線変更が下手。途中で信号待ちの正面に警察署の標語がありました。「運転はうまいへたより誠実さ」真面目に運転しています。でもはっと気づくとスピードで過ぎてることがありました。免許とったときは、60キロ出すのが怖くて、「ちゃんと踏まないとハンコあげないよ」と教官に怒られたことを覚えているけど。。。
 
前回は、ナビを使わないで運転していて、右折レーンに入ってしまったり、左折オンリーなのか直進もオッケーなのかわからないでとりあえず左折してしまったり、しました。今回は、初ナビ。まあ出発前に操作の確認やら登録に手間取ったけれど、車線の案内が出るのは感動的に運転しやすいと思いました。なんて、めっちゃ昭和の人だな。広くて開けていて車が少ないところは気持ちよかった〜。都会でこれだから、山が見えたり海が見えたりするとテンション上がるなあ。次は、反対方向の我が家のお寺まで挑戦です。ここも、駐車場があるしお参りして帰って来るという目的もあるから。それと、近場のカヤック出艇可能な人工ビーチのある公園。カヤック積んで組み立て浮かべる。
 
自宅駐車場に到着したときに、走行距離をスマホのメモに記録。父が運転するたびに、小さな手帳に走行距離と地名などをメモしていたのを思い出し、私も同じ血が流れていると感じた。
 
車に名前つけるのもなんだか恥ずかしいけど、なんとなくhareクロにした。
冒頭の画像は、JR京浜東北線沿い大森駅付近の水神公園にわりと最近できたオブジェ(下の画像)を見るためのガイド表示。全方向から品川SHINAGAWAと読める。

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2020年2月11日 (火)

住み分けとオシゴトなど近況いろいろ。

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今年は、ブログを書くぞ!と思いつつ、まったくルーティン作業が苦手な私です。

仕事は、以前ほどは忙しくない(当社比)。生活のペースは、島仕様がまだ残っている。自分と家族の経年変化による時間の使い方の違いも大きい。

そんな中で、ツイッターだけは、以前よりも活性化しているのは、オシゴトの影響です。昨年夏から年末にかけて、オフのパワーはそこに向かっていました。白洲迅27歳。外見は優等生タイプの俳優さん。彼を見に、彼の所属するCUBEという事務所の若手俳優が行ったライブに全日程参戦。「ハコオシ」っていう言葉も初めて知りました。自分はそこまではいっていませんが、舞台を中心に活動している俳優さんも多く、もともと舞台を見るのが好きなのもあって、好感をもって見守っています。

ツイッターはほとんど放置していたのですが、白洲迅くんの出ていたドラマの演者さんや、監督さんが呟いていたことから、自分も呟くようになり、白洲迅くんのファンの方と出会い、急ピッチでリアル知り合いになったり、この年になってまだ新しい出会いがあるものだなあと感じています。今一番見るのがツイッターなのですが、そんな中で気づいたこと。某Jにならって、かどうかはわかりませんが、若手俳優さんの所属する事務所でハコ単位でやるイベントやライブが流行っているみたいです。アミューズ系はハンサムなんとかっていうのをやっているみたいです。白洲迅くんたちは、C.I.A(キューブ インフィニティ アーティスト)として年に1回ライブをやっています。自分たちでステージの構成を考えて作っているそうで、それぞれの得意分野は違うけれど、総じて歌えて踊れる俳優さん。今の若い子はみんなすごいなあと思います。若い子に接するときは、ちょっと不良の叔母という立ち位置に立つことが多いのですが、ライブの時は、ちょっと仕事モードも入ってしまったのは内緒です。舞台の袖から、がんばれーと応援することしかできないけど見守る感じ。ほんのすこしの変容も見逃さずそれを価値づけてしまうという。

 

その白洲迅くん。春にミュージカル「VIOLET」に出ます。普段一緒に観劇している仲間を誘うと、白洲迅は知らなかったけれどミュージカル「VIOLET」はすでにみなさん知っていました。楽しみです!

そんなわけで、白洲迅くん関係、観劇、映画、については、twitterでつぶやきます。オシゴトがらみで、Instagramにも登録したのですが、こちらは今の所受信専門。先日の初滑りで、アウトドアや旅にもやっと復活の兆しが見えてきたので、美しい景色が撮影できたときに発信するかもしれません。

でも、やっぱりここがベースです。FBの位置付けはコミュニケーションかな。あいまいでいいと思ってます。

画像は、2月5日に「メアリー・スチュアート」(保坂知寿・霧矢大夢 赤坂REDシアター)の前に立ち寄った超高級コーヒー屋さん。お店初めて51年だそうです。ここだけ異空間でした。

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