お仕事

2017年1月13日 (金)

ニーゼロニーゼロトーキョー

P1120001

オリンピアンがやってきた。

リベンジでした。
前回は、こちらでヘリコプターの予約もできます など、管理職が提案アドバイスするも
事務方は「こちらで手配します。船でいきます」。
ってことで、船が欠航してボツになりました。
今回は、ヘリでいらっしゃいました。
講演と実技。とても充実した時間でした。こういう時少人数ってすごくいい。子供たちは全員、コートで対戦することができました。

中学卒業と同時に親元を離れた生活をした経験など、島の子供たちと似たような環境で育ったこともあり、特に中学生は熱心に質問していました。
そして、やはり、一握りの天才はすごい、と思ったことがありました。小学生の頃、バドミントンを始めたそうですが、その頃から、ずっと、うまくいったことやうまくいかなかったことをノートにつけていたそうです。多いときはA41ページくらい。少ないときでも半分くらい書いていたそうです。ミスをしたときの気持ちの切り替え方などについて、子供たちは質問していました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年1月12日 (木)

集中力

来週から書き初め展が始まる。

書き初めは、書かせる文字を決めて、長い半紙があればできるのですが、手本と用紙がセットで販売されていて、それを買って指導することが多い。購入したままのお手本だと、実際に書く大きさよりかなり小さいため、だいたい200パーセントくらいに拡大して、分割コピーし、それを張り合わせて実物大のお手本を作成(させ)、まずは、普通の半紙に一文字ずつ練習。
その後、本番と同じ長い紙に書きますが、12月中に2、3枚。冬休みに2、3枚(書いて一枚提出)、1月の書き初め大会などの本番に2、3枚書いて、1月に書いたものの中から書き初め展に出す作品を1枚選ぶ。

習字は、書いた枚数に比例して上手になる。書き慣れるから文字に命が入るというか、動きやのびが出てくるようになるのです。今年は、指導するのがたった一人なので、手を出さないまでも、「そこで、筆をならして」とか「筆をトントンと置いてもどすように」とか、「書き始める場所、しっかりイメージしてから書くんだよ」とか適宜、言葉をかけながらになります。そうすると文字の配置やバランスは格段によい作品ができます。

それでも、最後の1枚は、何も言わずに実力で(?)書かせる。やや曲がったり、筆使いが悪くなったりはしましたが、この段階で集中がぐっと深まり、書き手の思いが入った作品が仕上がり、この最後の一枚が作品として選ばれることが多い。

「集中力」。これを生み出すのが難しいのです。実際、本文とも言える書き初めの文字は大成功でも、横に書く名前ですっかり集中力が途切れてしまい、名前が雑になったり、文字の配置バランスが悪かったりするという現象は頻繁に発生します。名前を書く前に、ここで気を抜くな的な声をかけても、効果がないときもあります。
活動や学習内容に興味をひくための工夫で意欲は高められることが多いけれど、集中力は、毎日の様々な場面での積み重ねで育てるしかない。ナマモノというかイキモノというか。ムズかしい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年9月12日 (月)

チーム芝

P9060135

学校の校庭芝生化は、温暖化ストップ、外で遊ぶ子供が増える、などよい面があるからだそうですが、世話が大変、というイメージがついて回っていました。身近でなかったこともあり、特に興味があったわけではありません。

島の学校は村をあげて、校庭芝生化を推進しています。
今年は、時間に余裕がある立場、ということもあり、職務としてはボランティア的な位置づけになっている(変えたほうがいいと思うが)「チーム芝」の一員として、初めての体験をいろいろしています。
手押し芝刈り機を動かせるようになりました。そして、4月に赴任した頃は、土が出ているところがたくさんありましたが、水たまりができるところにふるいでふるった砂を一輪車で運んで入れてならし、種まきをしたり、肥料をやったり。世話をし始めると、芝が気になり、毎日出勤するときは、校庭をぐるっと歩いて、芽が出ているかな、とか、水たまりが減っているかな、などとチェックをするのが日課になっています。
今週末は運動会です。村民のお祭り的な位置づけでもあるそうで、この日に最高のコンディションになるよう、春から計画的な世話の仕方を教わりながら手伝ってきました。
だいぶいいんじゃないかな、と思っていますが、3年間から頑張っているボスはまだまだ、と言います。
芝生の専門家の方に指導に来てもらった時に聞いた話ですが、日本では(?)、芝生に入って運動するなど使って育てていく、というスタイルは学校が初めての試みだそう。そういえば、芝生のイメージって、「入ってはいけません」というものです。だから、ハゲてなんぼ、ケアをしながら、使って育てる、というスタンスでいきましょう、と。
実際、雑草が混じっていたり、湿気の多い気候だから伸びれば滑るし、強風が吹くため、せっかくピンポイントで蒔いた種も飛ばされる。蒔いたそばから、鳥の餌になっているのも日常茶飯事。それでも、けっこう楽しいです。おかげで、今年は真っ黒です。
私はゴルフはやりませんが、ゴルフ場の芝を維持するのはものすごいお金と労力がかかっているに違いないです。高くて当たり前です。
芝刈り、っていうと、思い出す絵があります。
今から20年くらい前、初めて手にいれたPC、Macintosh LC520のアフターダークの画面が、画面に芝刈り機が動いて芝刈りをしている絵でした。
芝刈りって、アメリカでは、一番最初にするアルバイトなんだそうです。
職場には、乗用タイプの芝刈り機もありますが、私はまだ動かしたことがありませんが。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2016年1月 6日 (水)

仕事頭

P1010011

世間一般では、仕事始めから3日目の本日。わたしは、まだ出勤しておりません。仕事は山ほどあるし、家にいるよりは職場でやった方がはかどることはわかっている。近年稀なことだが、年末年始、Macintoshで仕事をしていたら、久しぶりにフリーーーーーーーーーーズ。「ファイルは修復されました」のようなメッセージが出たけれど、ほとんど最初の状態でした保存されていませんでした。職場のウィンドウズだと「修復されたファイル」っていうのが必ず見つかるのですが、見つからない。。。SNSとメール、趣味の世界でしかMacintoshを使っていなかったので、久しぶりの衝撃でした。

論文を書くといったような創造的な仕事をしていたわけではないので、喪失感はそこまで大きくはなかったけれど、たまに家で仕事するとこうなるんだな、と改めて思いました。
でも、仕事への意欲は少しずつ戻ってきています。昨年末に、「エルマーのぼうけんすごろく」を本屋で見付けたので、つい買ってしまいました。中身は見る事ができませんでしたが、本とまったく同じ絵で、なんだか楽しそうだったのです。しかも500円ですよ。
家に帰って開けてみると、エルマーの冒険のお話に出て来るエピソードに忠実に、冒険する島をめぐるすごろくです。「櫛とリボン」「チューインガム」などの道具カードを要所要所でめくりながら、エルマーのピンチを辿ってゴールを目指すのです。
教科書にも掲載されている物語なので、手に入れてすぐ同僚たちにシェアしてみましたが、感動してくれる人はいませんでした。今、使用している教科書には掲載されていないからしかたないかもしれません。
私のエルマーとの出会いは、小学校1年生の頃です。父が買ってくれて、夢中になって読みました。日曜日には、朝、布団の中で、父に読聞かせてもらったこともありました。妹たちも同じ年頃には読んでいました。
というわけで、お正月に家族が集合する時に、妹や甥たちに見せることにしました。駅伝を見ながら、駒にするエルマーや、道具カード、冒険カードを切り抜いて遊び方を熟読。妹たちが到着してしばし盛り上がりましたが、八海山の引力の方が強く・・・。
これ、いつか教材にしよう、と久々に楽しい授業構想が浮かんでいます。エルマーは小学校2年生向けの読書紹介で取り上げられたり、教材文として教科書に掲載されることが多いのですが、エルマーの物語を既に知っている子供にこのすごろくで遊ばせたあとで、追加の冒険カードを作らせる→他の物語ですごろく作りをさせる(つまりは、内容を読み取ることになる)ということができそうだな、と。最近こういうことを発信する場に顔を出していないので、このまま忘れそうだと思い、ここに書いておこうと思います。もう、どこかで誰かが実践しているかもしれませんが。どの物語で作らせるか、がポイントになりそうです。「ごんぎつね」や「大造じいさんとガン」でもいけそうですが、心情を読み取ることがメインだと、すごろく作りという活動はやや表面的になりそうです。そうなると、やはり、出来事の順序などをメインに読み取る2年生くらいが最適なのかもしれません。でも、2年生では、物語の出来事をすごろく化することがけっこうハードルが高いと思われます。
とりあえず、新学期、8組に持っていってみようかな、と思っています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年3月25日 (水)

26年度総括

自転車、笑顔、自信、信頼、3人。。。今年度失ったもの。

苦しい1年が終わりました。
どこよりも大きな拍手と歓声でスタートした1年。
どん底から、0地点まで戻るところまでしか力及ばず。
今頃辞めているという展開もリアルに考えて動いていました。
異動も、ですが、辞めることもできず、なんとも歯切れの悪い自分のあいまいさが出てしまったように思っています。
残念な結果になりました。ホットしている方が大きいのかもしれません。
実行委員を立てて、いつもは「みんなに伝えたいこと」のコーナーを「先生に伝えたいこと」にアレンジした帰りの会で、プレゼントされた色紙が、彼らの気持ちだったのでしょう。「ありがとう」の他に言葉がなかったのは、思い出といえる思い出を作れなかったのだと思います。
刃のような言葉に傷つき、キレた自分にいらつき、若者を育てることもできず、とにかく最後まで通い続けることだけが、最大の貢献だと思いながらやってきた1年。
残務整理はありますが、きょうで一区切りです。
明日からは、来年度に向けての仕事が目白押しです。
辞めなくてよかったと思える日々がくるかどうかわかりませんが、とりあえず、新しく、または、異動でくる方へ向けてのプレゼンの準備をしています。
20代の若い頃に進歩するのとは違って、一流のアスリートが0.1秒を縮めるのに苦労するのと同じで、ベテランになればなるほど苦しい部分もあるのだ、
とボスが言いました。
守ってあげられなかった人がいます。正してあげられなかった人がいます。
だめなところだらけでした。迷惑をかけた人がいます。助けてもらってばかりでした。
でも、逃げなかった。出来る限りのことはしたけれど、自分の力量を思い知りました。悔しいのか、悲しいのか、嫌なのか、よくわらかないけれど、泣けてきます。
何がいけなかったのか、どうすればうまくいくのか、1年かけて考えたり見たりしなさい、と言われたけど、今は、そんな情熱は湧いてきません。
お金で手に入る自転車は、明日注文に行きます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年4月 1日 (火)

となりの芝生は青いか!?

 同業者の皆様、と呼びかけても、読者にはそう多くないと思われますが、

授業中に、子供に何かさせながら、◯付けするってどう思われますか?
教科担任だからそれができないから、時間がない、ってどうなんだろう?
自分には経験がないからわからないだけなのか?
 たとえば、作文を書かせている時間。子どもが静かに書き進めているなら、しようと思えばその間、別のことができる。でも、その間、子供が書き進める様子を見ていることで得られる情報がたくさんある。迷っている子にはすかさず言葉をかけられる。内容はもちろん、文字の書き方とか姿勢とか、そういう付加価値的な部分についてだってタイムリーに褒められる。面白いことを書いているのなら笑ってあげたり、反応を返すことで、意欲はアップするし、子供はがんばる。意欲という麺では、あとで全部読んで添削して返すより効果的だと思う。もちろん添削もするし、清書だってさせるけどね。
 2校が一貫化されて4年目。いろいろかたまってきているよさと、新たに見えて来た改善点。自分の立ち位置は分かっている。しかしスイッチが入らなーい。
 
 一人花見が話題になっていましたが、わざわざそれを目的に出かけることはしないけど、この季節は通勤経路を遠回りに変えて花見をしています。朝は香りのシャワー。帰りはもれなく夜桜なんですが、妖艶なオーラを浴びながら。
明日から新しいチームです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年1月19日 (日)

収穫祭

昨日は、江戸野菜のひとつである品川蕪の収穫祭を行いました。

9月20日に種蒔きをし、間引き、青虫とり、アブラムシを退治してクリスマスの頃に第1回目の収穫。とても立派な蕪ができていました。全部で、200株以上育てたのですが、12月に売り物になるくらいに育ったものは、15本ほど。1月になって全ての株を抜きました。今年はプロの農家の方も育ちが悪くて苦労なさったそうです。
収穫した蕪は、品川汁に仕立てて食べました。
品川汁は、青森に伝わっていました。江戸湾沖で遭難した青森の船乗りが、品川で温かい汁でもてなしてもらい助かったので、青森に戻ってからその汁を広まったそうです。青森では、豆腐をすりつぶして汁に入れるのですが、現在の品川版では、豆乳を使うレシピになっています。味噌仕立ての汁物です.美味しかった〜!
(写真は後ほど)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年7月24日 (水)

2日目

Photo
夏休み中くらい定時退社、と意気込んでいますが、昨日はまずまずの6時退社。

2日目にして、20時を回ってしまいました。
本日の収穫きゅり3本。ミニトマト1個。ミニトマトは8組全員が一人一鉢だったのですが、せんせー用は、苗の段階で折れてしまった子に提供して、折れたものを救済したものです。だから実が少ないし小さいです。あと10個くらいで終わりそうです。
きゅうりは、苗2本で、本日3本収穫。トータル11本目。明日も4本くらい収穫できそうです。水やりはボランティアで子供にお願いしていますが、今のところせんせーのみ。水やりに来たときに食べごろだった野菜は持ち帰ってよし、なんだけどね。本日収穫の3本は、林間学校から帰ってきたせんせー達に食べてもらいました。
ピーマンとナスももうすぐ食べごろのがいくつか。。。
8がほんとの夏休みになる8月中旬に枯れてしまう運命かもしれません。。。
本日のお仕事。朝事情があり子供捜索。午前中おさらい教室。午後個人面談6人。夕方ゲリラ豪雨対応。定時後支援員申請書類作成。
写真は本文とは関係ありません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年5月27日 (月)

戦のあと

運動会が終わりました。

徒競走600人分の着順判定を担当し、目をサラのようにして、ゴールのポールを見つめ続け、時間を巻くために、素早く次のスタートを促すために旗を揚げる、緊張の連続であっという間に終わりました。
うちのお子ちゃまは、練習の成果を出して輝いていました。今年の表現種目は保存版です。
夜は久しぶりにけっこう飲んで、しゃべって、地元でラーメンも食べて、よっぱらいながら帰宅。日焼けと筋肉痛(なにしろ、ずっと中腰でゴール判定していたので)を癒しながら、次の遊びのことを考えています。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2013年1月13日 (日)

死語に近づいている言葉

1月10日。国語の読みのテスト問題の中に「授業参観」という言葉が使われていたのですが、机間巡回して見ていると、「じゅぎょうさんか」と答える子供がたくさん。つかわないもんなー、最近この言葉。「学校公開」っていうことの方が多いのです。連続3日間全てを公開するっていうことでこういう呼び名になったようです。教えたかったけど、これも実態。しかたないので、見守るのみ。行事等の呼び名は、地方によってけっこう違うので、全国の結果がどうなのか気になります。

以前、文科省の調査問題作りにかかわった時、地方によって差の出ない内容にする、という条件がありました。例えば、「公園にゴミ箱を設置することについて、賛成反対の立場をはっきりさせて、あなたの意見を書きましょう。」という問題は、公園が身近にない地域の子供にとっては、判断がしにくい、という理由で却下になったように記憶しています。今回のテストは国のものではありませんが、わたしたちは問題としての評価も気に留める必要があります。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧