ちょっと余裕があるので、次々にアイディアが浮かぶ。
本日は、テロップとして使う毛筆作品(一人2〜4文字担当したつぎはぎ作品)をかけじく状に加工して、ちょっと細工を加えて、歌に合わせて1枚ずつひっぺがせるように工夫。
T字のバーに、フックを穴あけパンチの巾でつけて、そのフックに、作品上部につけた穴のあいた上質紙の部分をひっかける。歌に出てくる順に重ねて10枚ほど。
そして、歌に合わせて両脇を引っ張ると、穴の部分が破れて作品が一枚はずれて、次の作品(テロップ状文字)が現れるという仕組み。
何度か練習したり、本番やったりするので、上質紙を10センチくらいの巾にして、縦に穴が4個並ぶように開けました。写真がないとわかりにくいですね。
そして、エンディング。
物語は、ノラネコ天国をつくって「ノラネコ天国ソング」を歌いながら終わるのですが、歌をもう一度繰り返して歌いながら体育館後方の出口まで歩いて退場することになっていました。
そこで、物語が終わったら、「この物語は、わたしたち三年生57人の劇作りの物語でもあります。聞こえるまで何度も練習した台詞。リズムや音が難しかった歌の練習。日に日に心が一つにまとまってきました。毛筆で書いた字幕。リコーダー。はりこのねこ帽子。三年生になって学んだことをつかってみんなでつくりあげました。いろんなノラネコがいるように、みんなちがう57人が、声をそろえると、力を合わせるとすごいと思いました。ネコの物語は終わりますが、3年生の物語はこれからも続きます。」という字幕を出しながら、ネコの帽子を脱ぎ、みんな三年生の◯◯にもどって、堂々と歌いながら退場することにしました。
保護者の方を泣かせられるかな〜。
はりこの帽子作りの場面や、習字を書いている場面の写真を撮っておいて、それを流しながら退場させればよかったなあ、と後悔しましたが、おもいっきりアナログで作っているので、これもまたいいとおもいます。
毛筆の字幕は、(意図したわけじゃないけれど)「水曜どうでしょう」のタイトルみたいなイメージです。へたうま。