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2020年6月

2020年6月27日 (土)

さいきんのこと

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先週末、住宅の庭に紫陽花が咲いているのを見つけた。おそらく住民のどなたかが、ずっと前に鉢植えが大きくなったのをそこに植えたのではないかと思います。とても立派な紫陽花が5、6株あり種類も様々。週末の昼間にゆっくりした気分で近所のスーパーに買い物に行くことが増えたら意外とうちの住宅の庭も綺麗なんだなあと気がついた。

 

さて、最近の学校生活の記録。

6月1日から6月12日までは、3学年ずつ分散登校でした。つまり子供にとっては、1日おきの登校でした。40分授業5時間で、給食はなし。さらに、密を避けるために登校してきた学年はクラスを半分に分けて、登校日ではない学年の教室や空き教室を使用して授業を受けました。そして子どもが登校してこない学年の先生も授業をすることで倍に増えた集団に対応。学習内容に差が生じないように、担当教員が同じ授業を2回行うなどで対応。そして、休みの日の学習は、登校した日に翌日の課題を出して対応していました。

6月15日からは、全校が毎日登校することになり、今年度になって始めて学級全員と担任教員が教室で出会うことになりました。給食ありの午前5時間授業。登校は、1、2、3年生の登校時間と、4、5、6年生の登校時間を分けて時差をつけ、玄関での密を避けるよ。さらに、入り口前に距離をとって並ばせて順番に入れるように、手の空いている大人全員で誘導などの対応。給食の配膳は、全部大人がする。おかわりの盛り付けも、残菜の処理も大人。よって、メニューは通常に比べると簡易なもので、カレーライスとか、麻婆丼とか、盛り付けに手のかからないものになっています。配膳の際も、5、6、人ずつ順番に手洗い→配膳台(カウンターのようなところ)→自席の流れで、水道が密にならない配慮。給食中は、もちろん、全員黒板の方を向いた席のまま、おしゃべりは一切なし。おかわりをもらいに行くときも、マスク着用。お昼の放送は、知った曲が流れると歌い出してしまう子も多いため、今の所英語の歌、つまりは洋楽をかけています。あまり激しくないものです。(これがねえ、わたしとしては、職場で聞く音楽ではなかったものが流れると気持ちが素にもどっていまったりします。)

 

そして、今週22日からはついに、長い業界生活で初めての毎日7時間授業が始まりました。通常は45分授業のところ、40分授業にして、午前5時間、午後2時間です。低学年と、高学年の休み時間をずらし、さらに、校庭で遊べるのは2学年、体育館は1学年、その他の学年は教室と図書館、という配置を決めて、いろいろ複雑なシステムで回しています。

 

先週の土曜日(土曜授業も増えています)は、疲れ果てていて、この先7時間授業になったらどうなることかと思っていましたが、今週はなんとか乗り切り、体も7時間対応になったようで木曜夜はサザンのライブ配信に参戦できるくらいでした。

 

毎日子供を下校させると、教室の全員の机と椅子、手すりやスイッチなどの消毒作業を行います。休み時間の児童看護体制の当番が複雑で機能しているかどうか見届けながら臨機応変にマイナーチェンジすることもしばしば。

学習面は、1学期が7月31日まで、2学期が8月24日からということになり、40分授業にしてコマ数を増やしているので、休校中の遅れた分は8月末までにとりかえせる計算です。これは、密になる行事や、水泳指導、宿泊行事がほとんど中止になってしまったので、行事に割かれる時間数が必要なくなったからでもあります。もともとオリンピック対応で2学期開始が8月24日になっていたのでそれほど抵抗なく受け入れていただけたことも大きいと思います。うちの職場は5月下旬から準備を始めてなんとかこの状態。9月からば、通常の6時間授業に戻せそうだと考えています。6月になって子どもが登校し始めてからいろいろ整えているところは、もう少し時間がかかると思います。前例がないゼロから構築することばかりで、臨機応変な対応も求められるから作業量が多い。

今年の夏休みは短いです。

 

 

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