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2018年4月

2018年4月 8日 (日)

333

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エジプトで飲んだビールは333でした。
ビールをネットで探していたら、この銘柄もありちょっとびっくり。味は、特に印象に残っていませんが、島生活3年目、8組構成員3人、父の3回目の月命日ってことで、なんとなくこのタイトル。


8組的な目標は、「最高学年」「最幸学年」。
もしかすると、卒業生を担任するのはもう最後かもしれません。子供の思いを取り入れることはもちろんですが、やりたいことをやってしめくくりたいと思っています。
島の生活面でも、自然を味わい尽くそう、と思っています。
荒天の日以外は、車通勤はやめて、歩いて通勤するつもりです。

先日、島の観光スポットでたったひとつまだ見ていなかった名主屋敷跡に行ってきました。
噴火により全住民が島から避難したあと、島に還り住むことを指導した人のお屋敷の趾です。隣には現在も牛を飼っている方の御宅があり昔ながらの生活が感じられる場所でした。

今年度の目標として、車通勤で体力も落ちていると思うので走ろうか、と思ったのですが、道路を走るよりも、週に一回でも大凸部(島の最高峰)に登るほうが自分らしいなあと思い直しています。なにしろ、島のてっぺんで、360度見渡せるので。


夜のサークル活動の皆勤と、苦手なルーティンワークを続けること、をテーマに平成30年度スタートしました。

追記
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本日、今年度2度目の大凸部山頂、行ってきました。昨夜テレビで見た角幡氏の「極夜」で自然の中にある人間というものを強く感じたのですが、同じ場所に何度も行くことで見えてくるものもあると思っています。今日は、雲が海に映っていました。島の西側が簡単に見られるのはここくらいだと思います。下に見える道は、港に行く近道だったのですが、3年前に崩れて現在通行止めになっています。


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海は荒れていて、船は東京待機2日目です。明日の昼までは東京待機だそう。つまり、明日も船は来ません。これは、港のライブカメラをテレビで流しているもの。釣りをするのもこの桟橋。海で泳ぐのも、画面の一番手前の波で白くなっている部分。島の方が誰もいない今日のような日は、近づいてはいけない、と言われています。桟橋は、濡れると海苔でツルツル滑るので、車ですら簡単にさらわれてしまいます。

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2018年4月 1日 (日)

それぞれの春

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この春島を離れる同僚が全員島を去りました。明日、新しい方がいらっしゃいます。
人はそれぞれ感じ方が違って、どの感じ方がよくて、どの感じ方が悪いということではないと常々思っています。ですが、世間一般と自分はズレているかもしれない、と感じることが多くなったこのごろ。
多様な感じ方をよしとできることと、自分の感じたことに自信がもてないことは何か関係があるのだろうか?
自分の知っている範囲のことから、スパッと感じたことを言える人が多くて、すごいです。
島を離れる乗客がいるとき、ヘリは天候が許せば島の上空を一周してくれることが多いのですが、この春は、風が強かったせいか、ぐるりと一周してくれたヘリはあまりありませんでした。
今日のパイロットは回ってくれて、「おもうわよ」の幕を空に向けて見せました。

島に来て1年目の人が「きょうのパイロットはさすが!かっこいいよー」と叫んでいました。
数日前、島の人が、まっすぐ飛び立ってしまうヘリを見ながら「粋なパイロットが減ったね」と言っていましたが、その思いと1年目の人の発言はまったく重みが違うと思ってしまいます。きょうは、天候もよく、回ってくれたことはほんとうによかったなあ、と思いますが、なんていうか、自分のような島に浅い人間がパイロットを評価したりしちゃいけないんじゃないかと思ってしまう自分がいます。


別にけなしているわけじゃないからいいのですけどね。
人は多かれすくなかれそれぞれこだわりがあって、自分でそこと折り合いをつけて周囲とやっていくことができればいいのだなあ、とそんなことを考える年度はじめです。
さて、もう少し残った仕事をしてきます。
あとで、書き直すかも。

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