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2016年9月12日 (月)

チーム芝

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学校の校庭芝生化は、温暖化ストップ、外で遊ぶ子供が増える、などよい面があるからだそうですが、世話が大変、というイメージがついて回っていました。身近でなかったこともあり、特に興味があったわけではありません。

島の学校は村をあげて、校庭芝生化を推進しています。
今年は、時間に余裕がある立場、ということもあり、職務としてはボランティア的な位置づけになっている(変えたほうがいいと思うが)「チーム芝」の一員として、初めての体験をいろいろしています。
手押し芝刈り機を動かせるようになりました。そして、4月に赴任した頃は、土が出ているところがたくさんありましたが、水たまりができるところにふるいでふるった砂を一輪車で運んで入れてならし、種まきをしたり、肥料をやったり。世話をし始めると、芝が気になり、毎日出勤するときは、校庭をぐるっと歩いて、芽が出ているかな、とか、水たまりが減っているかな、などとチェックをするのが日課になっています。
今週末は運動会です。村民のお祭り的な位置づけでもあるそうで、この日に最高のコンディションになるよう、春から計画的な世話の仕方を教わりながら手伝ってきました。
だいぶいいんじゃないかな、と思っていますが、3年間から頑張っているボスはまだまだ、と言います。
芝生の専門家の方に指導に来てもらった時に聞いた話ですが、日本では(?)、芝生に入って運動するなど使って育てていく、というスタイルは学校が初めての試みだそう。そういえば、芝生のイメージって、「入ってはいけません」というものです。だから、ハゲてなんぼ、ケアをしながら、使って育てる、というスタンスでいきましょう、と。
実際、雑草が混じっていたり、湿気の多い気候だから伸びれば滑るし、強風が吹くため、せっかくピンポイントで蒔いた種も飛ばされる。蒔いたそばから、鳥の餌になっているのも日常茶飯事。それでも、けっこう楽しいです。おかげで、今年は真っ黒です。
私はゴルフはやりませんが、ゴルフ場の芝を維持するのはものすごいお金と労力がかかっているに違いないです。高くて当たり前です。
芝刈り、っていうと、思い出す絵があります。
今から20年くらい前、初めて手にいれたPC、Macintosh LC520のアフターダークの画面が、画面に芝刈り機が動いて芝刈りをしている絵でした。
芝刈りって、アメリカでは、一番最初にするアルバイトなんだそうです。
職場には、乗用タイプの芝刈り機もありますが、私はまだ動かしたことがありませんが。

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コメント

芝のグラウンドいいですね!
式根島(東京都新島村式根島)も、見事な芝の校庭でした。
私は、芝のグラウンドでサッカーも野球もやったことがないので、すごい羨ましいです。
乗用芝刈り機、日々の車の運転が役立ちますね。
島の運動会、盛り上がるでしょう!

投稿: あきらけい | 2016年9月13日 (火) 08時02分

きれいに生え揃えば、サッカーは最高だと思われます。きょうは、運動会前の草刈りをしました。カマを使うのも初めての経験でした。村の方が、草刈機でほとんど刈ってくれていて、フェンスと塀の隙間など機会のは入れないところの整備をしました。あきらけいさん、島暮らしが懐かしそうですね。ご家族皆様でいかがですか?子供が増えてほしー!!

投稿: 8 | 2016年9月14日 (水) 02時05分

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