« 2016年2月 | トップページ | 2016年5月 »

2016年4月

2016年4月30日 (土)

二代目マイボトル

P4290021
1代目象印のシルバー。確か、購入したのは、20年以上前。健在。ただし、使用は、仕事の校外学習がメイン。この春からは、自宅での保温ポットとして使用しています。

2代目は、手前の青いTHERMOS。確か、11、2年前に購入。買った時すでに、最新モデルではなかったと思いますが、こちらは、雪山で主に活躍。最近は、海旅でもカヤックのデッキバッグにそのまま入れて使用していました。今回の引っ越しで、カヤックの装備は全部置いてきましたが、キャンプ道具は持参したので、これは、まだまだ使うつもりでいました。ところが、先日のデイキャンプで、暖かいお茶を入れていったところ、入れた直後、外側が触ることができないくらい熱くなっていて保温力はほぼ無くなっていました。実は、このほかに、タイガーの200ミリ入りのボトルも愛用していたのですが、昨年、全く保温力がなくなり、ナッツなどの行動食用ボトルになってしまった、ということがありました。このボトルこそ、バックパックに強引に詰めて夏冬問わずどこへでも持ち運んでいたものでした。おそらくミニボトルも、この2代目青ボトルも、どこかで強い衝撃を受けて、真空システムが壊れたのだと思います。

関温泉スキー場の歴代ステッカーの中で一番気に入っていたステッカーと別れるのがちょっと悲しいです。このステッカーで幾つかの出会いがありました。再発売希望!
そして、昨夜は自分主催夕食会の女子会が思いの外盛り上がり、日付が変わる頃まで。今朝は、ヘリ予約のために職場へ行きましたが、速攻で帰宅。
最初は、GWは八丈島に行こうと思っていましたが、天候不順で帰ってこれない可能性があることと、いろいろ黒歴史もあるそうで、新任者のGW出島は基本的にはなしなので、今日は、家事をした後、セイユードットコムやヨドバシドットコムでお買い物したり、写真の整理をしたりしています。
今まであまり消費していなかったお米も、どんどん減ります。部屋で放置されていたアロマポットも毎日活躍。コーヒーも豆を挽いて飲む時間がたっぷりあります。それらを、どうせなら、お友達から購入しようかなと考えています。
昨日はカラッと気持ちのいい天気でしたが、強風で海は荒れていました。今日は、風はあまりありません。
Photo

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年4月29日 (金)

島の生活 年齢・体重・ヘリ編

Img_0045_2

どこまでが、オンでどこからがオフなのか、線引きのない毎日ですが、どこにいても素の自分でいられるということになりそうです。
仕事では、毎日授業があるわけではないので、今日はこれをしよう、と決めてノルマを課すことにして、今考えつく限りの仕事を自分のペースで進めています。学校規模が小さいので、ファイル管理がとても行き届いているので、分かりやすいです。人と時間の余裕があるからなのだろうと思います。これくらいの余裕があれば、もっと良い環境で教育活動ができる、と思います。

退勤後は、毎日島のサークルのような活動が行われています。私は、女子バレーと島唄や島踊りの保存会に参加しています。夜、みっちり2時間バレーボールをやるのは億劫な事もありますが、一回サボるとサボり癖がつきそうなので、続けています。せっかくここに来たのだから、島の人とも関わりをもって暮らしたいというのが、基本ラインです。
もうしばらくしたら、太鼓には参加しようと思っています。人数が少ないから来て、と誘われている合唱とサックスは検討中。しかし、島の方はみなさんお元気で、毎日仕事も二つも三つも掛け持ちしながら、サークル活動にもたくさん参加しているようです。私より年上の方もたくさんいらっしゃいます。そして、よく食べよく飲む。こう言う時、誘われた酒席にもつい足が向く自分は、お酒が飲めてよかったな、もとい、お酒が好きなんだなあ、と改めて思います。
今週はそんなことを感じる日々でした。

こちらに来るヘリコプターに乗る際に、赴任説明会で予告されていましたが、年齢と体重を聞かれました。今まで、ごまかそうという意識はなかったものの、特に自分から年齢を公表することがなかったので10位若く思われていることが多かったのですが、まず一緒に赴任した同僚に、次に迎えてくれた同僚に、そして、ヘリポートで働く人から島の人々に、バレていき。。。開き直ることができました。

職場には、ヘリ予約という大切な仕事があります。出張などで島を出る人のヘリ予約をその日にちに合わせて授業の空き時間の人が予約開始時間に合わせて一斉に電話するのです。ヘリは定員9人。定期便は1日1便。移動教室や修学旅行もこうやって予約して出島します。船もありますが、船は時間がかかるのと、欠航が多いのとで、二次的な手段と成ります。移動教室など全員分ヘリが予約できないと、先発部隊、後発は船で、などということに成ります。来てみなければわからないことがたくさんあります。今日からGWですが、休日もこのヘリ取りの仕事はあるので、毎日9時には一旦職場に行きます。念のため、みんな個人の携帯電話でかけてます。帰省も、出張も協力して予約するのでこの辺で折り合いをつけている感じです。

写真は、先日散歩した時に、見つけた花(木)です。ネットで調べたけれど、名前がわからない。
恵まれた時間をどう使うか、漫然と過ごしていると、あっという間に過ぎ去ってしまうと思うので、自分で生活の時間割を立てることが必要です。忙しい、というのは、ある意味、外から時間の使い方を管理されているということで、「ねばならぬこと」をしているだけで、それほど考えなくてもある程度のことは達成できるけど、そうじゃない環境では、自分で時間をデザインしていくことになるのだなあ、というのが、1ヶ月目に感じることです。焦る必要も、無理する必要もないけど、自分は何もしなければ、何もしないで、自分の部屋でボーーーッとネット生活もできてしまうと思うので、この環境を最大限に楽しみたいです。

雑誌とお菓子とサプリメント系の食べ物や化粧品、無くても生活できる自信はありましたが全く恋しくないです。漫然と寄り道していたショッピングセンターでのウィンドショッピングからの衝動買いも同じです。
テレビだけは、こちらに来て見る時間が増えました。
GWは、一人キャンプデビューしようと張り切っていましたが、観光客でキャンプ場の予約はいっぱいとのこと。人けがある時の方がいいかな、と思ったのですが、またの機会にしたいと思います。役場の人には、住民でキャンプ場でキャンプ泊する人はいない、と言われましたが。同僚は、「満天の星空が見えたら、電話して。見に行くから」とのこと。
今日は、第二回お食事会です。冷蔵庫が(前住人から引き継いだもの)とても小さいのに、売っている肉は大きなパックばかり。だから、冷凍してある食材を定期的に放出して回転させていくのが良さそうです。

前回のメニューは、鶏肉団子スープ、トビウオのムニエルドレッシングかけ、生野菜、抹茶アイスクリーム(牛乳を入れて混ぜて凍らせるものの買い置きを引っ越しの荷物に入れてきました)。
今日は、キャベツと豚ばらにくのミルフィーユ、ピーマンの肉詰め。人参サラダ。魚は今の所あまり手に入りません。(売ってないので、いただくしかないのです。)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年4月24日 (日)

島の音

Img_0047_2

4月23日 昼ごろ海を見下ろしたら波の音が聞こえました。小さな浜も見えました。陸からここまでのアクセスができれば漕ぎ出せるのになあ。漕げないまでも、波に触れることはできるのになあ。メインの道からの脇道には立ち入り禁止のロープが張ってあるところがたくさんあります。崩落しやすい地形なので、事故も起こっているとか。迷惑をかけるようなことはしたくないです。

動画を撮影したのですが、アップできません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年4月23日 (土)

4月22日 ディキャンプ

P4210009_2

 こちらに来ることが決まってから初めて知ったことだが、実は、ここはとても湿気の多いところです。部屋に除湿機は必須。しかも、24時間運転しっぱなしが基本とのこと。海の上に400メートルくらいの高さで飛び出ているので、これから梅雨の季節までは、雲の中で生活しているような日も多い。霧で、校庭の向こう側が見えないなんていうこともよくある。そして、私は風の島だと感じている。常に風か吹いていて、強い時は、まるで雪山のピーク付近で「一刻も早く滑り出してから休もう」という時くらいで、耐風姿勢をとらないと坂道は歩きにくい。こう言う時は、道の海側を歩かないようにしている。南の島、というと、いつもいい天気で、暖かいというイメージだが、そうでもない。結構肌寒いし、夏も風があるから、内地より涼しく感じるらしい。カヤックが漕げない、とわかった時と同じで、なぜだか、雲の中の日があっても、それほど落胆していないのが、なんだか不思議です。

さて、そんな中で、デイキャンプという遠足が行われました。1時間ちょっと歩いてキャンプ場まで。人数が少なく、見学したり遊んだりする施設はあまりなく、あっても毎年同じ場所に行くので、現地で自分たちの計画したメニューでお昼ご飯を作って食べるのがメインイベント。毎年このスタイルなので、子供たちは、自由に話し合い。といっても、内地の子供と比べて特に野外生活の経験が豊富なわけではなく、もちろん先生方も同様。ただ、デイキャンプ用の道具(鍋釜、ポリタンク、火挟みなど)は運びやすく収納されて揃っています。必要な用具は学校の軽トラで運びます。
昨年は、パスタを作ったけれど、水をたくさん使うので運ぶのが大変だったとか。カレーの年は、ご飯がうまく炊けなかったとか。
人数が少ないと、制約も少なく、子供が材料や用具も書き出して、そろえるし、前もって仕入れておいてもらうのだけれど、買い出しにも行く。話し合いの結果、決まったメニューは、チャーハン、ポテトサラダ、フルーツパンチ(「ポンチ」は缶詰の汁で作り、「パンチ」はサイダーで作るんだそう)。なんだか、炭水化物のオンパレードだけど、まあ、いいことになる。
このキャンプ場には、火山の地熱を利用した天然の蒸し器のような施設があるので、ジャガイモやニンジンはその中のカゴに入れて40分くらい置いておけば、火が通るので、ポテトサラダなどにはもってこい。ご飯も蒸すことができるみたいだけど、ちょっと時間がかかりそう。
先週行われた児童集会で、新任の先生の自己紹介の番だった私は、趣味のカヤックと山スキーの紹介をスライドを見せながら行ったので、この段階で、キャンプ好きということも伝わっていた。そんなわけで、担当は、チャーハン担当。このグループになったKは、家で料理をかなり手伝っているとのことで、彼がチャーハンを提案。米を飯盒で炊くだけなら、全く心配していなかったけれど、炊きたてのご飯をべちょべちょしたチャーハンにして台無しにしてしまうのではないか、それだけが、心配の種だった。
前年度から準備をしていた担当者は、薪ではなく炭だけしか用意していない。炭でご飯を炊いたことはないのでこれも不安。火力が出るのか?ネットで調べると、炊けないことはない様子。キャンプ場には電源もあるとのことで、一応小さな炊飯器を持っていくという邪道な保険もかけることに。

そんなことを話していると、技術科の先生が、ノコギリを使う実習で使った小さな丸太と、廃材を提供してくれた。飯盒4個分ならなんとかなりそうだ。そうこうしているうちに、上司がナタや斧を使うなら、借りてあげるよ、と地域の方を呼んでくれた。丸太を斧で割りながら話していると、その方のお宅は薪ストーブだとか。で、薪が足りないなら、と少し分けてもらい、みんなで薪割り体験。

そういえば、前任の職場でも、赴任した年の夏休みに、子供向けの「簡単アウトドア料理講座」を開催し、ナタで薪割り、火起こし、空きカンで焼き物、を子供と一緒にやったことを思い出した。一種の儀式のようです。
そんなこんなで、拾った杉の葉とリサイクルの割り箸で火を付けて、薪で美味しいご飯を炊くことができました。キャンプ場のかまどは、鉄網の高さを変えられるようになっていたので、チャーハンの時は、少し火に近くなるようにして、鉄板を置き、Kがご飯にマヨネーズを和えてから焼く、という技を提案したおかげで、ものすごく美味しいチャーハンが完成しました。さらに、地域の方から卵をいただいたので、お代わり分として、濃厚な卵チャーハンもできました。ポテトサラダもデパ地下で出せるくらい美味しく、フルーツパンチは三ツ矢サイダーのおかげでさっぱりとした味わいでした。

子供たちも大成功に満足していました。周辺情報によると、Kはキャンプをしたがっているらしい。 実現させてあげられるかもしれない。ここの子供たちは、足腰が強く、走りまわって遊んでいますが、原人体験がないのは、都会の子供と同じです。
午後は、近くで畑をやっている方のハウスで、パッションフルーツの受粉作業体験をさせていただきました。時計草の花は雌しべが3つあり、3つともにしっかり花粉をつけないと、いびつな実に成ってしまうのだとか。沖縄や小笠原でパッションフルーツって高価だなあ、と思っていたけれど、毎日午後一番の時間帯に、葉に埋もれた花を探し、手作業で受粉させる手間暇がかかっているからです。子供たちは、自分の手で受粉作業をした花に名札を付けて来ました。2ヶ月後に、収穫に来て、給食で食べられるかもしれません。
P4210032
心配された天気にも恵まれ、素敵な1日になりました。オオタニワタリもたくさん見ました。
P4210013

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2016年4月21日 (木)

4月19日

P4200003_2

定時退勤日。前の職場でもありました。でも定時の4時45分に帰宅できたことなどほとんどなく、まだほとんどの同僚が仕事をしていました。今度の職場は勤務時間が7時55分から4時25分と、少し前倒し時程です。5時すぎにもうすることがないので、退勤。初めて自宅とは反対の方向に歩いてみました。一本道を東に向かって20分ほど歩くとトンネルがあります。そのトンネルにタッチして帰ってくるというウォーキングコースが職場でのスタンダードになっていると聞き私も歩こう(そのうち走ろう)と思っていましたが、やっと実現。
朝日が綺麗に見えるそうですが、歩いたのは夕方。結構な坂もありますが、気持ちよく歩くことができました。トンネルに到着すると、飛行機雲が見えました。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2016年4月19日 (火)

夕陽

P4190011_2

初めて夕陽を見ました。
完全に沈むまで見ていましたが、オレンジから青へのグラデーションが素晴らしく、また、夕陽がどこまでも真っ直ぐな水平線に沈む景色は今までにもあまりお目にかかってないかもしれません。
前職場に赴任した時、「簡単アウトドアクッキング講座」をやって薪割りをしましたが、今回も本日斧で薪割りをちょこっとしました。
というのも、遠足でご飯を炊くからです。
天気が心配ですが、準備はバッチリです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年4月11日 (月)

新しい生活

P4110046_2

4月1日に引っ越し、今までとは全く違った生活が始まりました。

ウグイスの鳴き声を間近にきき、風を身体中で受け、自分の足で坂道を踏みしめ、海を眺めては一瞬たりとも止まらない自然の営みを感じることができます。
この先、この自然の営みの中に身を置くことで、どんな変化があるのか楽しみです。
引っ越し祝いに妹がホームベーカリーをプレゼントしてくれました。なぜかというと、パンはなかなか手に入らない、というネット情報があったからです。早速、週末にパン・ドゥ・ミを焼いてみました。時間はかかりますが、ものすごく簡単でびっくり!
1日家の中を整えていたら、夕方になってしまったので、朝食に間に合うようにタイマー予約。朝起きると、綺麗に焼きあがっていました。
デジタル計りがないのに、うまくいった〜!
しかし、この後、切るのが難しく、頑張ったけれど4枚にしか切れず、しかも、うまく切れたのは1枚目だけ。。。後になるほど潰れてしまいました。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2016年4月 1日 (金)

序章 自分メモ

2月27日。電話デイ。

各所連絡。
ゆうパックの箱の算段。
ケーブルテレビ電話。
エア手配。
ものの手順を考える。
成績仕事をしに職場へ。
その後、音楽会へ。元8の女子たち、すばらしいフルート。
夜は、母の手作りハンバーグを食べに実家へ。
帰宅した父ともいろいろ話す。
28日。仕事。チーズと日本酒の店で昼酒。その後妹の店にてスイーツ。
帰宅してまた仕事。そうそうに就寝。
29日。手配したものを2品受け取り。妹にお手伝い発注。
チケットが届く。気が焦る。成績をまずはやっつけよう。
早い時間に帰宅していたら、友人から電話。うまくいかないことがたくさん。希望ってなんなんだろう。新しい校舎ができるときのことが重なって思い出される。
使い勝手の悪さが見えているところをピックアップして伝えたけど、何一つ変わっていなかったという問題。あれと同じなのかもしれない。希望を聞いたということが重要なのか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2016年2月 | トップページ | 2016年5月 »