« 80年代 | トップページ | 新聞と本 »

2016年1月 6日 (水)

仕事頭

P1010011

世間一般では、仕事始めから3日目の本日。わたしは、まだ出勤しておりません。仕事は山ほどあるし、家にいるよりは職場でやった方がはかどることはわかっている。近年稀なことだが、年末年始、Macintoshで仕事をしていたら、久しぶりにフリーーーーーーーーーーズ。「ファイルは修復されました」のようなメッセージが出たけれど、ほとんど最初の状態でした保存されていませんでした。職場のウィンドウズだと「修復されたファイル」っていうのが必ず見つかるのですが、見つからない。。。SNSとメール、趣味の世界でしかMacintoshを使っていなかったので、久しぶりの衝撃でした。

論文を書くといったような創造的な仕事をしていたわけではないので、喪失感はそこまで大きくはなかったけれど、たまに家で仕事するとこうなるんだな、と改めて思いました。
でも、仕事への意欲は少しずつ戻ってきています。昨年末に、「エルマーのぼうけんすごろく」を本屋で見付けたので、つい買ってしまいました。中身は見る事ができませんでしたが、本とまったく同じ絵で、なんだか楽しそうだったのです。しかも500円ですよ。
家に帰って開けてみると、エルマーの冒険のお話に出て来るエピソードに忠実に、冒険する島をめぐるすごろくです。「櫛とリボン」「チューインガム」などの道具カードを要所要所でめくりながら、エルマーのピンチを辿ってゴールを目指すのです。
教科書にも掲載されている物語なので、手に入れてすぐ同僚たちにシェアしてみましたが、感動してくれる人はいませんでした。今、使用している教科書には掲載されていないからしかたないかもしれません。
私のエルマーとの出会いは、小学校1年生の頃です。父が買ってくれて、夢中になって読みました。日曜日には、朝、布団の中で、父に読聞かせてもらったこともありました。妹たちも同じ年頃には読んでいました。
というわけで、お正月に家族が集合する時に、妹や甥たちに見せることにしました。駅伝を見ながら、駒にするエルマーや、道具カード、冒険カードを切り抜いて遊び方を熟読。妹たちが到着してしばし盛り上がりましたが、八海山の引力の方が強く・・・。
これ、いつか教材にしよう、と久々に楽しい授業構想が浮かんでいます。エルマーは小学校2年生向けの読書紹介で取り上げられたり、教材文として教科書に掲載されることが多いのですが、エルマーの物語を既に知っている子供にこのすごろくで遊ばせたあとで、追加の冒険カードを作らせる→他の物語ですごろく作りをさせる(つまりは、内容を読み取ることになる)ということができそうだな、と。最近こういうことを発信する場に顔を出していないので、このまま忘れそうだと思い、ここに書いておこうと思います。もう、どこかで誰かが実践しているかもしれませんが。どの物語で作らせるか、がポイントになりそうです。「ごんぎつね」や「大造じいさんとガン」でもいけそうですが、心情を読み取ることがメインだと、すごろく作りという活動はやや表面的になりそうです。そうなると、やはり、出来事の順序などをメインに読み取る2年生くらいが最適なのかもしれません。でも、2年生では、物語の出来事をすごろく化することがけっこうハードルが高いと思われます。
とりあえず、新学期、8組に持っていってみようかな、と思っています。

| |

« 80年代 | トップページ | 新聞と本 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 仕事頭:

« 80年代 | トップページ | 新聞と本 »