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2015年7月

2015年7月25日 (土)

7.18-20 台風一過の若狭湾

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めずらしく、前後泊1泊ずつくっつけて参加することにした小浜〜天橋立70キロ漕ぎ。16日の時点で、台風が直撃しそうなので、コースを常神半島側に変更して、18日はゆっくりスタートすることになりました。ということで、17日は敦賀に泊まろうと思っていたけれど、北陸本線が止まっているみたいだし、キャンセル。
18日朝東京を出ましたが、米原から長浜までしか電車が動いておらず、他の参加者との合流まで、米原でずいぶん待ちました。それでも、なんとか午後に近江塩津で合流。そのまま、美浜へ。「きょうは夜が長いから」とか「水はあるから」と言われつつも、ほんとに近くだから夜は長い、でも、いつもの原人浜には、水場はなかったよなあ。。。と思っていたら、出艇地にゲリラキャンプでした。
大きな夕陽を眺めながらビールを飲み始めてやっと、旅が始まることを実感。
7月19日(日)
朝7時10分出艇。すずしいうちに漕いで、一つ目の浜へ。台風の影響で鳥たちも飢えているのか、何種類もの鳥が飛び、魚を食べている。雨の後なので、滝の水量が豊富。まだ午前中。お茶を飲んだり食べたり。筋力アップしたせいか、いつもよりお腹がすく。
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まったりした後、いつもの浜を目指す。が、先客あり。若狭湾では、渡し船で陸からはアクセスできない浜に渡って、バーベキューなどをする人がたくさんいるようです。そんな訳で、近くの別の浜で釣りをしたりシュノーケリングしたりしてゆっくり。見釣りでカサゴを狙いましたが、ボウズ。仲間は釣っていました。水温が低くちょっと寒かったけど、スノーケリングは楽しい。重いけどフィンも持ってきてよかったです。夕方、再度漕ぎ出し、娑婆に寄って、氷を仕入れ
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別の浜に移動。夕方の日差しが後光のようにカヤックとなめらかな水面に降り注ぐ風景がとても美しかったです。
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ここでも予定していた浜は先客が。そこでちょっと狭いけど隣の浜へ。2泊目のお宿。今回はカヤックのすぐ横にテントを張りました。
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この写真は、もう19時半ごろです。
夜は、つまみを作って楽しく飲んだり食べたり。比較的早く就寝。
20日(月)
おそらく渡し船が来るので、なるべく早く出て、朝日を浴びながら蘇洞門を漕ごうということになっていました。5時前に起き、撤収作業をしていると。。。。なんと6時すぎに渡し船がやってきました。もう撤収してありましたが、わたしがテントを張っていたあたりに、荷物がばんばん下ろされています。そんなわけで、そそくさと出艇。5時45分でした。
白い岩の蘇洞門は朝日を浴びてとても美しくそびえ立ち、トンネルほじりや沿岸なめを堪能。クマノテもたくさん見ました。
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旅の終わりをどこにするか、休憩しながら作戦会議。折りたたみカヤックのいいところです。小浜湾に入って小浜で終了するか。東三松まで漕ぐか。駅に近いのは東三松。小浜だったら師匠が電車で美浜にもどり、わたしたちが艇をたたんでいる間に車を持ってくる。東三松なら、みんなで艇をたたんで、電車で美浜にもどる。自由だ!
みんな、東三松を選択して再び漕ぎ始める。
しかし、途中でほどよい撤収場所が見つかってしまうこともあるわけで、若狭高浜の公園下の浜が撤収に最適。温水シャワーもあるから、新幹線組にも最適。東三松の浜は、相当の人出が予想され、撤収場所が確保しにくいかも、ということで、若狭高浜で今回の旅は終了しました。
時間の関係で、師匠が一人車をとりに行き、わたしたちは撤収しながら待ち、車にパッキングした艇を積んで帰路につきました。
私は、翌日も休みをとってあったので、琵琶湖まで同乗させてもらい、京都へ。琵琶湖でもう一漕ぎしようか、とも思いましたが、ちょっと寄りたいところもあったので。
日焼けした手の甲がぴりぴりするので冷やしたい。四条烏丸の東横インは隣がプロントだったので、到着が遅かったけれど旅を振り返りながら、一人ビール。
21日は、業界人にはちょっと有名な、田丸印房で、チーム8の構成員の誕生日プレゼントを購入。その後、銀閣寺へ。哲学の道を歩き、若王子神社へ。すべての苦難をなぎ倒すという梛の木のお札をいただいてさらに歩く。冷麺とコーヒーの後、バスと地下鉄で京都駅へ。早めに東京に戻りました。

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最初の3日間が肝腎です!

今年も夏休みがやってきました。

どこぞの中学生向けの言葉に、「夏休みは、最初の3日間で、その後の40日間の過ごし方が決まる」とありました。長期休業に入ると、だらだら、何もしなかった、という日は作らないようにしよう、思うのは毎年のことですが、たいてい3日くらいひきこもりのような一日を過ごしていまします。
やらねばならないことは、やったけど、昨年度のダメージの余波を感じた1学期。わたしの堪忍袋の緒は、昨年でだいぶ短くなっているようです。こんなけなげな子たちなのに、毎日ほんのちょっとしたことで怒りを感じ、感情的に叱ることもしばしばでした。
終業式に、お遊びで書いてもらった「せんせーのつーちひょー」。8組下校後、台風のため、海遊びへの出発を翌日に伸ばして仕事を片付けた後で読んでみました。
毎日がみがみと注意ばかりしているのに、子供はけなげです。がっこうのせんせーというものを、ほぼわたししか知らない子たちだから、どんなに厳しくても、自分たちのせんせーのことは好きで、好きになってもらいたいのだす。
反省。反省。反省。
きたやまようこ氏の、「ゆうたくんちのいばりいぬ」という全11巻の幼年絵本のシリーズがあります。わたしは、これが大好きで、入学したばかりの1年生によく読んであげます。このシリーズの1冊「ゆうたのおかあさん」の中にこんなページがあるのですが、P7250003
ある男の子のせんせーのつーちひょーに、「せんせーおこるの、ぜんぶおれにまかせろ」と書いてありました。教師が与えるものを、ものすごい勢いで吸収して育っているのだなあ。。。
「せんせい、おこるときのこえを、もうすこしよわめてください」とか、「めがねとるとかわいい」とか、本質をついていたり、気を遣ったり。小さいなりに人間の複雑な心のかなりの部分を持ち合わせているのだと思います。
そんな夏休みのスタートダッシュ。はじまりの3日間は、台風を追いかけ追い越して若狭の海に遊びに行ってきました。戻ってきて1週間、職場での立ち位置を自覚しながら働きました。今年の夏休みは、「考える夏」になりそうです。遊びながら、宿題をこなしながら、子供たちの将来について最善を尽くしながら、考えることが自分の次の行動決めることになると思います。

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