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2015年4月

2015年4月29日 (水)

2015.4.25-26火打山

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シーズン〆として(?)sarcの火打山ツアーに参加してきました。

今回の自分的キーワードは「受け入れる」でした。

お天気に恵まれ、素晴らしい眺めと、気持ちよいザラメ滑走を堪能してきました。

楽しかった!

 

6時16分東京発 かがやきで長野まで。長野からはJRでなくなったしなの鉄道にて妙高高原8時29分着。北陸新幹線開通により、少しダイヤが変わっていました。

妙高高原までなら到着時刻が早くなりましたが、電車は関山まで行かず、妙高高原駅が終点でした。今度関温泉に行くときはここからアクセスすることになりそうです。

 さて、このシーズンにもれなく、今年も3月26日からノンストップでほぼ休みなく働いていたのですが、前夜は歓送迎会。パッキングや食料計画は少しずつ準備していましたが、睡眠不足のまま出発しました。

 スタートは笹ヶ峰。駐車場はすでに車がいっぱいでした。10時すぎに登り始め。

今回は、初めて火打に登った時と同じ装備。板はサイコ163。シールはブラックダイアモンドの張り流し。メンテナンスをサボっているので、テールの部分が最初からはがれ気味。で、仲間が教えてくれた板用のバンドをとめる、という技をつかました。これで、1割くらいは足が重くなったと思われる?

この日は、ピークまでは行かず、高谷池ヒュッテまで。

登り始めてすぐ、あー今日は、ばてそうだな、という予感。いつもだと、自分のペースが遅いと、焦るのですが今回はそうでもありませんでした。

前回登ったときは、黒沢が通れず、板をザックにつけて、急斜面をツボ足で登ったのですが、今年は、沢にたくさん雪が残っていたため、楽なルートで登る事ができました。ヒュッテに到着したのが、3時半ごろだったと思います。

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眠かったので、滑りにはいかず、小屋でビールチームに入りまったり。この小屋は、ふとんあり、炊事場あり、鍋釜食器ありです。荷物が軽量化できるので嬉しい。だから、家から梅酒を持参しました。仲間とかぶってしまいましたが。。。

筋肉疲労はそれほどでもなくただひたすら眠く、この日たっぷり睡眠をとったおかげで、2日目は元気に、ピーク登頂から滑りに行くことができました。

そういえば、前回は、夜とても寒かったのですが、今回は夜汗ばむくらい暖かかったです。

 

2日目。小屋は70人と満員御礼で、炊事場の混雑が予想されたので、夜のうちに仕込んでおいたサンドイッチを食べて、雪が少しゆるむまでのんびり。

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火打山山頂に向かう。登り始めて間もなく振り返ると、富士山までうっすら見えた(らしい。サングラスは度入じゃないので、わたしには見えなかった。。。)片斜面のトラバースをクリアし、山頂に到着すると、雪がまったくなくてびっくり。360度の素晴らしい眺めを堪能しました。

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今回は、日本海側に降りる予定だったので、火打と影火打の間の鞍部まで出て、そこからいよいよ滑走です。1日目体力温存した成果がでるかどうか、楽しみでした。

初めてのときは、斜度と慣れない固めのザラメにびびり、へっぴり腰で止まり止まり降りた記憶があります。ビビることはなく、立て溝もあまり気にならず、安定して滑ることができたのが嬉しい限りでした。問題は。。。。久我さんにも指摘されましたが、最初の3ターンくらいはいいのですが、その後、ターンした後体が山側に向いてしまうので板がどんどん走って、スピードコントロールできなくなって転倒して終わる、というパターンでした。5回コケました。しかも春の雪は止まらない。。。。もっとシビアな固い雪だったらまずいです。

そういえば、この板、2月末に夜間瀬に言った時、仲間がインスタントではなくちゃんとアイロンでワックスかけてくれたのです。そのおかげか、ストップスノーはあまり影響なかったです。(見てないと思うけど、ありがとう、やっさん。)

快調に滑り降り、最後のつづら折りの林道に入ると新緑やコブシの白い花に白黒まだらの山並みが素晴らしかったです。今回も来てよかったなあ、としみじみ思いました。

 

最後は、橋をわたって用水路で板を洗い、笹倉温泉で汗を流しました。

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笹倉温泉から、バスで糸魚川にアクセスして帰るのもいいなと思っていました。ただ、くしゅくしゅと丸めることのできるモンベルの板ケースを手に入れることができず、年代物のスキーケースがかさばったので、ピックアップしてもらった車に置いてきました。板を剥き出しのままザックにつけて帰るのはちょっと危なそうです。

妙高高原駅まで車で戻って、電車アクセス女子2名で新幹線宴会しながら帰宅。しかし、長野駅はほんとに食べ物を調達する店が少なすぎ。そして東京まで近すぎて、今回はビール1本がお土産になってしまいましたとさ。

 

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楽しかった!

自分的キーワードについてはまた、いつか。

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2015年4月12日 (日)

10年

ブログを始めていつのまにか10年以上たっていました。

旧8の素を読んでみると、あまりにも成長がない。
4月末に山に行こうと思っているのだけれど、板はサイコだな、シールの手入れをしなければ、、、と思っていたら、10年前の4月にサイコの試乗を関温泉でしていたのでした。
体裁としては、写真がまったくない。でもシンプルで広告もなくてよかったなあ。

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2015年4月 4日 (土)

納会とはじまり

苦しかった26年度最後の仕事が3日に終わりました。

相棒と、五反田のビール屋さんで納会してきました。
昨年度のどの時よりも、2人とも饒舌だったと思います。
クラフトビールを選ぶ楽しさと、達成できなかったことがたくさんあったけど共有できる思いで、しっかり納められました。
27年度も同じシマにいることになったので、チーム2人だった昨年よりも飲みにいく機会が増えるような予感。
名残を惜しんで2軒目に行き、駅で別れたら、研究仲間から近くにいるから来ませんか?とメール。22時待ち合わせで飲んでいるとか。ちょうど帰り道でもあったので、合流して、久しぶりに日付が変わるまで飲んでいました。
今まで、苦しかったときも研究が支えてくれた。今年度は、そこに立ち戻ってみようかな。今日読んだ占いによると、「今までと同じ山を進もうと考えると、先に道はなく、下がるしかない。でも、横跳びしたり、立ち止まったり、そこで跳びはねたりできる。」んだと。こういうのは、誰が読んでもひっかかるように書かれているんだろうけれど、研究も含めて同じ山だとすると、行き詰まるのか。でもいわゆる仕事と研究は別の山なのかもしれない。山(物事)のケタ(階層)というか、地図の縮尺というか、そのへんも含めて、見直して、身の丈にあった(小さな)横跳び、ができればいいと思う。立ち止まっていることも、そこで跳びはねていることもできそうにない。
この春休みは、どこにも遊びにいかず。
そのかわり、ほぼ毎日、仕事の後で誰かと一緒に飲んだり食べたりしていました。
1日は、久しぶりに家族5人(嫁いだ妹も来てフルメンバー)で食事。
父が見付けた、始めていくお店でバレンタインデーのチョコのお返しに我が家の母とわたしたち3姉妹にお返しでごちそうしてくれました。
行ったお店は、上越やすだ。お通しにご飯一口っていうのが米所新潟、でした。
日本酒とサカナ。美味しかった。
27年度の始まりの背中をポンと押してもらったようなひとときでした。
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↑3月に甥1号のお祝いにプレゼントした眼鏡。

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