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2014年9月13日 (土)

手紙

 手紙      鈴木 敏史
ゆうびんやさんが こない日でも
あなたに とどけられる
手紙はあるのです

ゆっくり 過ぎる
雲のかげ
庭にまいおりる
たんぽぽの わた毛
おなかをすかした
のらねこの声も
ごみ集めをしている人の
ひたいの汗も・・・・・

みんな 手紙なのです
読もうとさえすれば

久しぶりに、手応えのある授業ができました。
詩の音読の授業。
詩の手法をいくつか学び、読みとった次の時間。
アンジェラ・アキの「手紙」のインストゥルメンタルの音楽を聞かせ、BGMに使って音読をすることにしました。
このアイディアが湧いてきた時、国語研究仲間の同僚に話ながら、iTuneで録った音源を教室でどうやって流せばいいか、教えてもらいました。久々に、こういうネタで盛り上がり、楽しい夜でした。そして、なんとその翌日、同僚が音源をCDに焼いてきてくれたのです。
ありがたく使わせていただき、本日授業となりました。
どこで音を流すか、音楽のどのタイミングから音読を始めるか、など子どもたちは、口々に音読しながら試していました。時間の最後に、3人に発表してもらいましたが、みんな息をひそめるようにして、聞き入り、終わると拍手喝采。
久しぶりに、いい授業になったな〜という手応えを味わいました。
今、学年全クラスの国語の授業を担当しているので、まだもう1クラス残っています。ワクワク。
そしてさらに、学級全員の「手紙」で、オリジナルの手紙の詩を作って全員で音読しようと目論んでいます。谷川俊太郎氏の「あさ」(「カムチャッカの若者が・・・とき〜」っていうCMでも使われていたあれです)のように、ちょっと長い詩。1連と3連は鈴木氏のオリジナルのまま。2連を1人1つずつ手紙の一節を作り、その子が音読する。音読版We are the world というイメージです。
いちいち、例えるものが古いか。。。

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