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2013年6月

2013年6月29日 (土)

オーガニックとクローン

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6月23日に青山円形劇場にて、いのうえひでのり氏演出の「断色」を見てきました。物語のベースが悪夢からきているので、まったくリアルではない内容の芝居でした。高校1年のときに、生物の先生が「クローン羊」のことを授業でとりあげてくださったことを思い出しました。生物はけっこう好きな教科で、特に遺伝のところは得意だったので印象に残っているのだと思います。当時はクローンを作ることの意味や、倫理的な問題など、まったく考えようともしなかったですが、物語的な発想としていろんな可能性があり、おもしろかった。でも、情とか、機微とか、いい意味でのブレ(遊び)とか、そういう割り切れない人間らしさがずっと大切にされるといいなあと思います。私が職業人になってからの間だけでも、そういうのがなくなってきているように感じているのですが、芝居からそんなことを考えました。
芝居の後は、表参道マルシェをぶらぶら。天然生姜のジンジャーエール(超辛)を飲んだり、焼きチーズを食べたりしました。野菜や魅力的な食材のお店がたくさん出ていましたが、テイスティングしてとても美味しかったその場で圧搾してくれるごま油だけ手に入れてきました。ヤングコーン10本300円にはかなり惹かれましたが我慢。ごま油はオリーブオイル感覚で、サラダに回しかけてみたらとっても美味でした。とっても香りが高くて、いいです。この市場は毎週開催されているそうなので、次回はこれだけを目的に行ってみたいです。
オーガニックオーガニック、と盲信するわけではありませんが、職場で教材として育てている野菜が今一番癒されているものだったり、美容室で100%天然素材のシャンプーを薦められて使い始めたり、最近縁があります。
育てている野菜については後日。

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2013年6月22日 (土)

立山覚え書き

隠密行動だったのでこっそりと。

行動日:2013.6.8〜9。

<アクセス:長野側より>

・GW後、夏シーズンに入るまでは、夜行のスーパーあずさは運行なし。よって、PM8:00新宿発 あずさ が、信濃大町までアクセスできる最終便。松本で、大糸線に乗り換え、23:59信濃大町着。

・宿泊は、「七倉荘」。信濃大町駅から徒歩2分。24時間お風呂に入れる、とあったことと、駅から近いことで今回利用。予約時に到着が24時すぎると伝えてあったため、フロントにメッセージが置かれてあり、部屋の準備がされていた。素泊まり4700円。和室。ゆかた、タオル、ボディシャンプー.シャンプーあり。ドライヤーも。屋上からは、北アルプスの山並みがすばらしいとのこと(確認せず)。

・信濃大町~扇沢(バス)6:15発が始発。駅前の券売所は6:05に空く。コンビニ等朝ご飯を手に入れられる場所は、駅前ロータリーにはなし。

・扇沢~黒部ダム(関電トロリーバス)片道1350円。スキー板は別料金を払う。チケットあり。扇沢のターミナル前もトイレ、自動販売機くらいしかない。車でアクセスしたと思われるアルペンスキーヤーはここから滑りウェア、プラブーツの人がたくさん。扇沢駅には、黒部ダムカレーなるメニューがあった。(食べず)。帽子やサングラス、笹寿司、麺類、お土産を売っている売店あり。

・黒部ダム~黒部湖(徒歩)乗り換えのルートと、展望台経由のルートがあり、もちろん乗り換えルート利用。階段が少しある。トンネルを出ると、いきなり北アルプスの山々が迎えてくれて気持ちがいい。黒部ダムから、室堂まで往復でチケットを購入。(これがよかった。帰りは扇沢~長野の特急バスが運行されており乗車できた。)荷物券は、黒部湖で買い足す必要あり。

・黒部湖~黒部平(黒部ケーブルカー)。もちろん登りなので、前の方に乗った方が降りたときは、出口に近いわけです。黒部平では、展望台に出てみると気持ちいい。おやきや、麺類、お土産品の売店あり。今回はおやきを食べた。

・黒部平~大観峰(立山ロープウェイ)。35ℓ以上は背負っている荷物を下ろすよう指示あり。

・大観峰~室堂(立山トンネルトロリーバス)。仲間と一緒に行くときは、最後部座席の裏側にザックや板を置くとよい。混んでいるとそんなこと言ってられないと思うけれど。往復チケットは約9000円でした。これを荷物券(片道)と間違って捨ててしまった人がいるとかいないとか(泣)。荷物券と形状がほぼ同じなので要注意です。

・帰りは、同じルートだが、6月のこの日は、16時05分(最終便)扇沢発長野駅行きの特急バスが運行されていたため、17時45分には長野駅着。でも、乗客1人貸切でした。だいじょぶかー。お土産も見ず、すぐに乗れる新幹線に乗車したら、20時には、帰宅していた。車に比べるととても速い。ちょっと味気ないかんじもするが。

<室堂ターミナル情報>

大型ロッカーや更衣室あり。郵便局(休日も営業している)あり。板等をゆうパックで送りたいときは、ターミナル内の売店(立山ホテルの売店の模様)で受け付けてくれる。

<お風呂情報>

・今回は、汗だくになって滑ったまま、室堂で靴を替え、扇沢駅で(ここまで仲間と一緒だったので車組はみんなスキーブーツ&ウェアだった)、電車組はウェアを脱ぎ、顔を洗っただけで、そのまま帰宅。

・信濃大町で宿泊した七倉荘は、立寄湯もやっている様子だったので、当初は信濃大町までバスで戻り、風呂に入り、信濃大町19時台の列車(最終:23時50分ごろ帰宅できる)に乗ろうと考えていた。長野まで特急バスを利用するなら、長野駅周辺の銭湯を探してみると、さっぱりして帰宅できそう。

<食料補充>

・長野側から、深夜アクセスだと、コンビニなどは途中には無いと考えた方がよい。今回は雷鳥荘泊だったので、朝1昼2回分の食料を持参した。途中で買おう、と思って出てしまうと、お土産やさんで売っている(前述のような)もの以外はないので注意。雷鳥荘では昼食(おにぎり)を1050円で頼むことができる。前夜のうちに予約が必要。

・室堂山荘では、外からアクセスして、生ビールを手に入れることができる。

<ウェア関係>

・ハット必須。今回は大きめのハット着用。これにアネッサ++++の日焼け止めで、あまり焼けなくてすんだ。諸事情のため、いつもよりマメに塗り直した。私はいつもファンデーションはなしで、日焼け止めを上塗りしていく。仲間の話だと、アネッサのファンデーションを使い、ファンデーションを塗り足して行くのが、一番焼けないとのこと。

・薄手ウール長袖Tシャツの上に同素材の半袖Tを重ね着。下は、CWX(タイツ)の上にウェア。登り時はパンツのベンチレーションも開けた状態でウェア上は着用せず。滑りもこのままでもいける。(好天時)

・休憩していると、汗が冷えてくるので(ウールだったから乾きが遅かったかも。)すぐにウェア(冬に来ている3レイヤーゴアテックスのハードシェル)を羽織り、特に暑くはなかったが、他に、小さくなるウィンドブレーカーを持参すればよかった。

・靴下はウールの中厚1枚。(足がとても冷えるタイプかつ、足が薄いため、ハイシーズンは、常に2枚重ねしている私で)

・ビーコン無し。ゾンデ持参せず。スコップは携行。その他は、ツェルト、ヘッドライト、ロープ、カラビナは持参。薄手ダウン、ゴーグル、冬用グローブ、ネックウォーマーも携行。ステップソールだとシールがない分荷物は減りました。

富山側からのアクセスだと乗り換え1回。しかも帰りにお寿司に行かれる。いつか行ってみたい。まあいずれにしても遠いけどね。

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さくらんぼ

2013

今年もごちそうさまです。めったに実家に行かない娘にこんな贈り物が。箱づめされた底のほうまでこの粒。おいしいっ。

さくらんぼ、毎年一度は買うのですが、ここ数年は、両親の山形旅行土産にあやかってたっぷり堪能。葉っぱ(1枚入っていました)を見ると、やはり桜なんだなあ、と当たり前のことに感動します。ソメイヨシノより小振りでやさしい葉っぱでした。
♪年に一度だけ〜(「ほしまつり」8組でこのごろ歌っている歌)織り姫と彦星のようです。

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2013年6月20日 (木)

滑り納め@立山

スキー仲間が、毎年行くという話を聞きながら、なんとなく、自分には分不相応、まだ行かれない場所だと思っていた立山をついに滑ってきました。sercのツアーに参加しました。
2013
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GW後だったため、夜行列車がなく、信濃大町に深夜着で1泊。
早朝扇沢までバス→トロリーバスで黒部ダム。黒部湖駅まで徒歩。山並みが美しい。
黒部湖からケーブルカーで黒部平まで。発車間近にケーブルカーとトンネル内が点灯する。帰りに教えてもらったので、行きに、このワクワク感を味わうことはできなかった。その後、ロープウェイ、バスを乗り継ぎ、室堂へ。無事に室堂で今回のメンバーと合流し、ほぼ初めてのステップソールツアー開始。室堂山荘周辺でちょこっと足慣らしをしたあと、浄土山へ。シール登行にはだいぶ慣れた今シーズンだったが、ステップソール板はまた少し違い、またまた登りで苦戦。汗だくへろへろ。しかし、乗鞍よりも、火打よりも、今まで滑ったどこよりも広い。滑りは快適。縦溝がたくさんあったけれど、あまり気にならず、楽しい!
ヤマザキカールで遊び、雷鳥荘へ向かう。わたしは、最後の登りで、力つきました。
ロッカー板に慣れた足のせいか、キャンバーが強く、踏んでいるつもりなのに、後ろに下がる。ちょっと斜度が上がっただけでずるっと滑る。これでエネルギーを消費しまくりました。カヤックの時もそうだけど、今回も最後は放置してくれたので気楽でした。ちょっと悔しいっ。
 しかし、すばらしい景色の温泉と夕焼け、冷えたビール、北斗七星と蠍座と夏の第三角が全部見えるまさに満点の星空が待っていました。
 翌日は、雄山の中腹で滑りました。今シーズン受けていたレッスンで「あてこみ」を教えてもらっていたのですが、皆さん、その成果を試したくて天然のパイプを探しては遊ぶ、ということをしていました。私も少し遊びました。アルペン板でだって入ったことがなかったパイプにまさかテレマークで入る気が起こるとは思いませんでした。これも今シーズンの成果です。かっこよく遊ぶには、スピードがないとうまくいかないそうで、ただ嘗めるような滑りしかできませんでした。ビビリーですから。ほぼ一度も転倒しないで滑れたのは、成果ということで。
 登りはやっぱり課題で、それは、しっかり踏めてないという滑りにも影響する問題なのだなあと改めて思いました。ステップソール板(板にウロコ状の加工がしてありシールを貼らなくても登れる板)は軽くて自由です。手に入れてよかったです。
何はともあれ、今シーズンの〆として最高でした。何度か受けたレッスンのおかげで、テレマークターンの安定感、快適さが大幅アップ!!自己満足かもしれませんが。今シーズン、繰り返し教わって滑りに自信がつきました。途中でやめないでよかったです。久我さん、ありがとうございました。

諸事情により、携帯(ガラケーなのです)の画像しかも数枚しかないのが残念。

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2013年6月 2日 (日)

密かに遊んでます

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仕事は万年忙しいですが、遊んでいます。

29日はひょんなことから新宿で今まであまり行ったことのないトークショー。久々にヒューガルテン飲みながら。
30日。ミュージカルHair。歌とダンスとガタイがよく、これまた久しぶりのでっかいミュージカルを堪能。バックグラウンドが違いすぎて入り込めない部分があったり、ボキャブラリー不足で聞き取れない英語だらけだったけれど、途中から字幕を読むのもやめて、純粋に歌とステージに集中したらすごくよかったです。そして、シアターオーブは、ニューヨークのメトロポロタンを思い出しました。ビルの上にあるとは思えない、広さ。人の動線のよさは、新しいハコならではでしょうか。最後のみ撮影可でした。
観劇後に行ったお店、ナイスでした!サンクス>I子

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