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2011年5月

2011年5月28日 (土)

夜道で呼び止められる

現8組は、2年目の付き合いとなり、今まで蒔いてきたタネが確実に芽を出し葉を付け、成長しているという手応えがあります。そしてちびっ子だから、ワタシのくだらない例えに大笑いしてくれます。授業に笑いがあるっていいです。昔、一時間に一笑いを目標にしていたこともあったなあ。今年は、教科書が全部新しくなり、採用する会社も変わったので、初めて目にする教材もたくさんあります。ここで教えるのはこれだ、というツボをはずさないようにしながら、子どもにとって、ちょっとハードルが高くて真剣に取り組まなければ出来ない課題、しかも楽しいやってみたい、と思うことを考えてうまくいったときはほんとうに嬉しい。新しい体制になって、「生活のきまり」みたいなものをたくさん作って、掲示物にして、全校の前で話して聞かせて、ということばかりやっていましたが、やっとこっちの仕事が回せるようになってきました。

そして、金曜日の夜はやっぱり幸せなわけです。

そんな昨夜、霧雨が舞い始めたので、濡れないうちに帰ろう、とペダルを踏んでいたら、
「8センセー、さよーなら」と野太い声がかかり、振り返ると、制服の男子が数名。
??うちの生徒か?と思い「さよーならー」と返して通りすぎようとするが、もしかして元8組?と思い「だれー?」と聞き返す。
「◯◯と◯◯と◯◯ですー」と返事あり。

そこでユーターンしてしばし立ち話。そこにいたのは、隣組だった1名を入れた4人の元8組。この春中学を卒業した元野球少年。いがぐりアタマをからかったり、高校の話を聞いたり、逆に「センセーまだ(今の学校に)いるんですか」とか言われたり。最後は、もうすぐ壊される彼らと過ごした校舎のことを話して、台風だから早く帰宅しろ、と教師風を吹かせて別れました。

大人になってもアタシのことを覚えていて、思い出すことがあったら、一緒にお酒でも飲もうぜいっ。


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最近のでじたるらいふ

最近、お豆腐iBookがご機嫌ななめです。
バッテリーが死んでいるので、電源コードをつなげて使っているわけで、もはやノートPCではないわけです。職場に私物PCの持ち込みは禁止されているので、狭い自宅で使うだけの身にはこれは、とくに不便ではありません。

どんな風に機嫌が悪いかというと、ネットにつなごうとしても、ワンクリックでは反応せず必ず3回以上やり直さないとアクセスできなくなってしまい、反応がとっても遅い。すぐにファンが回り始める。等など。

で、今朝、ゴミを捨てたり、ファイルを整理したりして再起動させました。
すると、java と、safariのアップデートが出来る事が判明。それをしてみたら、すっきりワンクリックでネットにつながるようになりました。

でも、そろそろ買い替えかなあ、と思っているこのごろ気になるのはiPad2。
メールができて、ブログ更新ができて、仕事(研究)用のビデオ撮影とそれを使ったプレゼンができそうなんだもん。
メールとブログなら携帯電話やスマートフォンでもいいのですが、ビデオ!!これはいろいろ試してみたけれど、これが一番!っていうのがまだ見つかりません。

ビデオでやりたいこと。
1、授業を撮影する。(ここがネックか。手で持って授業しながら撮影は無理かも。三脚は付けられそうもないし。)

2、できるだけ簡単な作業で、どんな環境(主に学校なのでテレビだったりプロジェクタだったり古かったり)でも再生する。(ライン一つ別注すれば簡単にいけそうですね)

3、教室で発言する子の声などを拾ってほしい。

4、PCに取り込んで編集するほどの編集は必要ないけど、長く撮影した動画の中のこの部分とこの部分とこの部分。。。。っていうように、数カ所見せたいことが多いので、アタマ出しまたは、しおりをはさむような、機能がほしい。

これらがiPad2だけでできるんだったら最高です。
ビデオカメラを自分用に買ってそれを持ち運ぶのが一番簡単なのですが、仕事(研究)以外でビデオは撮らないし使わないから、それだけに特化したものを自前で買うのもなあ、とずっと躊躇して職場のカメラを使ってきたわけです。それだと独占できないし、環境が新旧混在で使えないことも多々あって、また悩んでいるこのごろ。

PC買い替えなければならないかな、と思っていたので、それに比べたらずいぶんコストダウンなので、iPad購入にぐらぐら傾いています。

*立山行きが中止になって悲しんでいたら、台風が来ちゃいました。

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2011年5月24日 (火)

雨とともに去りぬ、雨とともに来る

そして、日常。
あっけなくはじまった月曜日。そして、まだ火曜日。
きょう、何気なく読んだ占いに、「2008年ごろから2014年まで、とても重要な変化が貴方の世界に起っています」というくだり。まあ、こういうのは受け手の解釈一つでどうにでも受け取れるようにできているまやかし言葉満載だけど、具体的に◯◯運がよいだの悪いだの、っていうよりいろいろ考えてしまいました。

2008年というと、大きな仕事を任せられた年。その後、焼酎一缶に向けて現在に至るわけで、仕事上では毎年いろんなことが変わる中であたふたしながら対応しています。星的にいうと、これはワタシの生命力やパワーを過剰なほど引き出そうとしているんだとか。これ以上暑苦しい女にならなくていいんですけど。

遊び方も変わったし、人生の帆をどっちにむけたいのか、っていうのもちょっとはっきりしてきたし、仕事以外のことを行っているのかもしれない気もします。

でも今一番なんとかしたいと躍起になりがちなのは、仕事のことです。
迷いながらも、やらねばならず、でもいつものように、どうせやるならとことんやってやろうモードになれない自分も見えている。

週末はあっという間です。

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風とともに来る

22日(日)恵比寿エコー劇場にて。
テアトルエコーの「風とともに来る」を見てきました。

ミュージカルは、コーラスラインみたいな、でっかくて、華があって、ゴージャスな群舞なんかがあるものがけっこう好きなのですが、ストレートプレイは、舞台装置などがシンプルで、出演者があまり多くないものがけっこう好きです。
そういった意味で、台詞でつないで行く物語がとても面白く、短い台詞の表現とか小道具、そして、芝居が進むにつれて呼び覚まされた脳みその奥深くに眠っていた記憶とあいまって、最後まで芝居の世界に入り込んだまま終演。おまけのトークショーも、自然体でよかったです。

学生時代の友人つながりで時々参加する観劇会に、スキー仲間も誘ってみた。
特段理由があるわけではないのだけれど、たぶん、この仲間とこの人が出会うと幸せな時間が過ごせそうだな、という単なる思いつき。思いつくだけで実行に移さないこともあるのですが、今回は、ワタシにとっても楽しい時間になりました。

たーらーららーーーーーたーらーららーーーーーらーらーーららーらーーたーらーららーーーーー
中学生の時に読んだ「風と共に去りぬ」(文庫本)の表紙がまず浮かんでしまいました。ヴィヴィアン・リーとクラーク・ゲーブルの「絵」です。映画より本の方が先だったから。というか、映画はまともに集中して見たかどうか定かではない感じです。
当時はスカーレットの良さはまったく理解できず、メラニーに感情移入、レットよりもアシュレーが素敵、なんで、スカーレットとレットが主人公なんだろう、と思ってました。
今読んでみたら違うかも、などと思いながら、芝居の話をつまみにお酒でしめくくった週末でした。

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2011年5月21日 (土)

ひっかかる

「ハイセンショリだから」
昨晩何度聞いたでしょう。
繰り返し言われるたびに、むかついてきた。
一晩たっても、おさまらず。

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2011年5月19日 (木)

どんどんはやくなる

ふつうは、7時半に出勤すれば、たっぷり余裕をもって始業を迎えることができました。
仕事が終わらないので、今年度になり7時に出勤するようになりました。
それでも、電話対応や、同僚からの質問などに答えることで、思うようにいかないので、
ついに6時代に出勤するようになりました。
1年間配属されている実習生の指導関係のこと、組織が大きく変わったために職場全体に関すること、そして、きちんと伝えられていなくて一昨日初めて知ったことですがほぼ新人である相棒の指導。放課後は、新たに入った部活指導で使えない日が週に2、3日。

朝、5時前後に起きて、のんびりすることもなく、なるべく早く行かなくちゃと、目覚めた瞬間から焦っているって、どうなんだろう。
そんなことを考えながら、そろそろ出かけよう。

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2011年5月18日 (水)

ひとりごと

きょうから、毎日、おかみが、見に来る。見られることは別にかまわない。どうぞ御越し下さい。
落成式の産物。そんなにでしょうか。居眠りしていた大きい人はおとがめなしで、体を静止できなかった小さい人への指導がだめだと。
直接指導を受け、今後の方策をレポートにまとめ提出。これを直で子どもに返してしまっては、絶対うまくいかないと思う。こういうことも黙っていなければならない。自分の感じている事を置いておいて、従うしかないのです。反抗するつもりはないけれど、ほんとうにこれでいいのだろうか。

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2011年5月15日 (日)

はしご

昨日、いろいろ終わって、6時前から飲み始める。
っていうか、式典と祝賀会は2時ごろ終わったので、そこにいらしていたお客様(旧同僚やボス)は3時前からやっていたところに合流。

ものすごくホッとする空気の中で、小学校側が遠慮していてはだめ、とかもっと発信、発言しろ、とかハッパかけられる。今いるところに徹底的にコミットするかどうか、迷っている自分を痛感。

で、二軒目は同じ路地の並びになるお店へ。3軒目は、これまた近くの店へ。その後、帰りが同じ方面の現同僚とラーメン。最後、最寄りの酔っぱらいと一緒に3キロ近く自転車をひっぱって同僚がマンションに入るのを見届けてから、帰宅。

朝起きても満腹!だと思ったら、お腹が空いています。
いい天気なのに、ネットサーフィン。漕いでいる人多くてうらやましい。会いたい友がいる。24時間に一度くらいしかチェックしないツイッターを遡って読む。忘れそうな世間のことを考える大切な場である。
そして、きょうもやらねばならない仕事の宿題がある。。。。とりあえず、何か食べよう。

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2011年5月14日 (土)

今日をのりきれば

土曜日ですが、落成式があり、出勤です。
同業他社の社長さんも勢揃い(休日なのに、なんだかお気の毒)。
昨日も2時間も練習とリハーサル。
8組の従順な子どもたちが、給食を食べながら「勉強のがいいなあー。」
練習なら、勉強の方がずっといい、とみんな言っていました。
だよねー。自分が子どもの時みたいな、こんなの、就職してから、初めてだもんなあ。
隣の子がゲロンパしても、片付けるわたしたちをちら見する程度で整然と続けるあんんたたちはえらいよ。

職場中が今日の準備でてんやわんやの中、木曜日、相棒がちょっとした事件を起こす。想像力に欠け、学校体制そのものに何か思う所かある(どんなことかは不明)らしく、34才、しかも1年間しかいない臨時任用の人を一生懸命育てる気にはなれない、というのが結論です。

いってきまーす。

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2011年5月11日 (水)

キーボード

雪山の魔法はもうとけてしまいました。
左足付根の痛みはちょっと残っていますが、あまりにもありすぎる仕事で、忘れがちです。
ひょっとした瞬間に、鏡に映る黒くなった自分の顔にぎょっとすることまであります。

そんな中で、きれい系の同僚に呼ばれて、PC画面を確認する用事ができ、
彼女のPCを操作しようとして、一瞬手が止まってしまいました。
キーボードの全てのキーの四辺が黒ずんで汚れている。
ちょっとびっくりしました。
キレイにしている人だけに意外、同性だけどちょっと幻滅してしまいました。

初めてパソコンを買ったとき、世話をしてくれた友人が、「パソコンうちながらものは食べないようにしている」「パソコンを触る前には必ず手を洗う」と言っていたのを今でも覚えています。
ワタシ自身はそこまで、徹底してはいませんが、ちょこちょこ綿棒でキーボードのお掃除をしています。


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2011年5月10日 (火)

都会でわかること

先日、妙高から東京駅に降り立って、まず思ったこと。
あー、ワタシ、目が悪かったんだ!
裸眼でまったく歩けないほど悪くはないのですが、乱視と近視(だけじゃないだろっていうツッコミはなしにして)のせいで、駅の各種表示がぼやけて見えません。
アウトドアにいると、まったく(でもないが)不自由を感じないのですけれどね。
滑ったあとで斜面を振り返って、シュプールが見えない、とか、
はるかムコウの赤い屋根のちょっと手前がゴールです、と言われても見えないとか、
そういうのはありますが、その他で不自由する事はないのです。

もう一度(学生の頃はコンタクトだった)コンタクトレンズを作るかどうか、思案中。

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2011年5月 7日 (土)

火打ツアーおまけ

高谷池ヒュッテ前にはライブカメラがあり、1時間ごとにシャッターが切られます。

5月4日午前8時
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5月5日午前8時
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火打ツアー3日目

5月5日。
5時目覚める。天気はよさそう。
足がどこまで回復しているか気になる。前日、3階に上がる急な階段を登るのが辛かったのだが、痛みが穏やかになっている。久我さんにいただいた高級そうな湿布薬が効いたのだと思います。ありがとうございました。

8時出発。ライブカメラにシャッターを気にしながら、入念にストレッチ。今までの数々の経験から、自分は準備運動をゆっくりしないとだめなタイプだとわかっているのに、今回最終日まで一度もしなかったので。気持ちもとても元気だし風もない。
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昨日の宴会で、ずっと話題になっていた笹倉温泉へのコース。まっすぐ降りるコースの他に、3パターンほどコースを示される。最後に温泉に入れるのは魅力的だし、何より長く滑れるようだし。。。問題は、車だったのですが、難なく(?)クリア。久我さんの人徳でしょう。

そんなこんなで、8時のライブカメラに映った後で8時半出発。
止まらず、自分のペースで歩くことに集中して無心になる。カヤックの漕ぎ出しと同じだなあと思いながら。日差しがあるので、体感温度は高い。昨日滑った斜面のところまであっという間に到着。影火打を目指してトラバースすると言っていたのですが、結局2度目の火打山頂へ。絶景。日本海側までよく見える。
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写真を撮っていると、「もうシールは奥底にしまっていいです」と久我さん。やったー!影火打まではハイマツをかき分けて進む。鞍部からドロップ。焼山の噴煙が見える。飛行機かと思うような音も出している。生き物なんだなあと思う。
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急斜面にやられ大前転2回ほど。落石がある場所で、クラックも何カ所も出来ていたので、あまり立ち止まってはいけないのですが、一気に滑り降りることは出来ず。。。横滑りも多用しながら、なんとか降りる。
賽の河原(っていうところだったっけ?)を通り過ぎ、妖怪板つかみを初体験。ときどきつんのめりながら転倒しないようにこらえて滑る。大休止の時に地図を確かめると、えっ!?まだ1/3しか来ていない!?それでも、楽しくて笑っている。快晴。日焼け止めの塗り直しなんて忘れて、日頃の行いがいいんだなあ、と自己中な思考に浸りクリームパンを食べる。
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その後、たらたらトラバースの後、林間へ。ニセコで木にビビっていた頃がうそのように、しゅるしゅる細かいターンができたのは、今回の急斜面の成果かもしれません。つづら折りのように滑ったり、ショートカットしたりしながら、立ち止まるともう下には人のニオイがする風景が広がっている。

ダムに出て橋のたもとで板をはずす。はーーーー!楽しかった。
途中の沢で板を洗って、肩が濡れるのも気にせず板を担ぎながら、笹倉温泉へ。2時半到着。
汗を流してさっぱりしたあと、関温泉グリーンヴィラさんに迎えに来てもらい、日本海ビュウのドライブ。

3日前とはまったく違う気持ちで、笹が峰駐車場へ。夕陽を見ながら、一周しちゃったなあ、これからまた始まるんだったらいいのになあ、と思いを巡らせていました。
妙高高原19時29分発。
長野20時22分発。
がちょーんなおまけ。東京に着くと同じタイミングで、山手線、京浜東北線などが人身事故で止まってしまいました。遠回りするより待つことを選び、止まっている車内で40分。。。その後無事帰宅しました。

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火打ツアー2日目

5月4日。
朝、5時前から目が覚める。昨夜、9時の消灯後すぐに眠ってしまったので、すっきり。しかし、外は風が強い。炊事場が込み合う前に朝食を作って食べてしまおうと、6時前に朝食。雑炊。(今、考えると、この朝食が少なすぎたのかもしれない。。。。)
しばし小屋の窓から火打山頂を眺めながらのんびりまったり。3階の一番窓際だったので、いい眺め。連泊だから、食材などは置いていける。荷物が少し軽くなって嬉しい。

8時出発。
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天狗の庭で、ちょい休憩。その後、場所の名前はよくわからないけれど、あと20分くらいで山頂、という所で、雪がゆるむのを待ちながら一本東側の尾根を滑ることに。シールをポケットに入れてその他の荷物はデポ。
やっと滑れる!!という嬉しさで、広い斜面を大きく回って(自分のイメージの中では)ターン。
この頃までは、元気でした。滑った斜面を登り返してもう一本、ということになり登り始めると、左足付根が痛い痛い。登りながら、もう一本滑るのはやめることに決めて、ゆっくりゆっくり荷物を置いてあるところまで戻りました。他の皆さんがもう一本滑って戻って来るまで、冷えないようにダウンを着込み、おにぎりを食べ、ゆっくり。風が強くて寒かったけどたぶん、休んでいてよかったと思います。

その後、薄日が差し、時折強い風が吹き付ける中、ピークへ向かう。
今だから、わかることですが、この日、足が痛いのでちょっと歩いては止まり、ちょっと歩いては止まり、という登り方をしていたのが、余計に悪かったような気がします。
前日の登りで、一歩一歩踏みしめるようにシールを信頼して歩くコツをちょっとつかんだので、三国内のときのようなびびりはなかったけれど、斜面で強風をまともにくらって一度転倒。あーーーー、稼いだ高度が台無し、とアタマをよぎりましたが、幸い2メートルくらい下がっただけで止まりました。
そして、また一歩一歩歩くと、突然開けて、山頂。足はぼろぼろ。それでも、到着したから、あとは滑りだあ。

滑る頃になって、ちょっとガスってきたので、ガスが切れるのを待ちながら滑る。正面と肩の間の斜面を滑り下りる。左足が後ろ足になると、抑えがきかない。足がシュテム状態のまま無理やリターンするから転ぶ。それでも楽しい。
天狗の庭のひと尾根(?)西側に滑り降りて、休憩。その後、シールをつけて登り、小屋の見える所に出ました。この日最後の登りが辛かった。左足は1センチ持ち上げるのが辛いくらい足の付根が痛い。斜度がある所を登るのはまだいいけれど、平地を歩くのが辛い。
で、小屋が見えるポイントで、戻り組と、サクラ沢組とに別れ、もちろん戻り組に入る。
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2時すぎに小屋到着。
天気はいいし、先に上がるなんて悔しい気持ちもあったけれど、ここまで来られただけでよしとしよう、と自分に言い聞かせ、小屋で着替えてビールと相成りました。温かい日差しの中で飲むビールは美味しかった。

サクラ沢組は、3時半ごろ戻る。仲良くなったKちゃんが、「サクラ沢からの登りはほんとうに辛かった。最終日にあんなに滑れるなら行かなくてもよかった」と言うのを後で聞いて、ワタシには登れなかっただろうと思いました。
この日は、写真がほとんどないです。余裕がなかったんだな。
途中、出発してちょっとした後、グラブバッグが外れて落ちて後ろを歩くメンバーに拾ってもらったり、遅れ気味になって焦ったり、メンタルも落ち気味でした。風も怖かった。

この日は、小屋が少し空いたので、1階の広間で食事を食べてもいいし消灯までご自由にどうぞ、とのことだったので、5時ごろから夕食&宴会と相成りました。今回のメンバーは、ガイドの久我さんの他、リピーターが5名。初めての人がワタシともう一人。
カヤック系の人脈も含めて、知り合いの知り合いが発掘されたりして、世間は狭いなあなんて話になりました。小屋のスタッフの話も面白かったし、テレマークのことについてもいろいろ教えてもらえて充実感たっぷり。10時半ごろ就寝。

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火打ツアー 食生活

今回泊まった高谷池ヒュッテは、自炊道具(鍋釜食器)がそろっていて、ふとんもあるので、寝袋もマットも不要。食材だけ持参しました。準備期間もあまりなかったし、どんなもんかよくわからないながら考えた末持って行った食材。
米2合。
食パン(ブドウ、ナッツ入)2枚。
ミニクリームパン4個入(セブンイレブンの)
ふりかけ2
自宅にあったニセコカリー小屋のレトルトスープカレー2パック(ポークとチキン)
震災後に買い置いてあった、早ゆでショートパスタ(90秒で湯で上がる。たぶんサラダ用)150g
インスタントパスタソース(アラビアータ)2回分
魚肉ソーセージ4本
紅茶ティーバック×2
初日昼食用おにぎり2

その他行動食として
ミックスナッツ、ドライブルーツミックス、ソイジョイなどのシリアルバー×4、飴、ゼリー飲料×3

米を持ってきている人はほとんどいなかったし、どんな鍋があるかわからなかったけれど、最悪の場合スープカレーの中に投入して加熱しおじやにしてしまえ、と思っていました。そうしたら、なんとはがまがありました。林間学校での体験が生きて、水の量も目分量だったのに、とてもうまく炊けました。初日夜に、2合全部炊いて、翌日昼のおにぎりを作り、その他はジップロックに保存して、2日目の朝はふりかけで雑炊、夜はあたたかいスープカレーに入れて食べました。
3日目の朝は、パスタを茹でて、魚肉ソーセージを切って入れるました。残りごはんも少々食べる。
昼は2日ともおにぎりとパンと魚肉ソーセージ。

毎朝(初日は自宅で)ポット(0.75ℓ)に紅茶のパックを入れてお湯を入れて持ち歩き。その他、水分は0.5ℓのナルゲンボトル(水に溶かすクエン酸パウダー入の水)、ゼリー飲料。

今回、初小屋泊まりだったので、アルコールとつまみは省略。小屋にお金を落としてきました。ビール2本、君の井(日本酒)3本。つまみは、行動食用のナッツ。
Photo20度の日本酒。500円なり。

一緒になった方が、きゅうり、バナナ、タマネギ、ミョウガ、といった生野菜を持ってきていてご相伴にあずかりました。生野菜系は、体が欲している感じがすごくしたので、次回は考えたいと思う。

マットとシュラフがなければ、もうちょっと重くても大丈夫そうなので、少しならお酒も自力調達できそうです。

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火打ツアー1日目

GW後半、sercの火打ツアーに参加してきました。
初泊まりツアー、初火打、初雪山ガイドツアー、でした。

5月3日
6時前に自宅を出る。
関温泉に滑りに行くときと同じ列車。
東京6:24発長野新幹線。
長野8:12発信越線。
妙高高原8:55着。
ピックアップしてもらう。
同じ列車で、他にも2名。

車で30分くらいで、笹が峰駐車場着。
事前に調べた十二曲がりは、大丈夫だろうか?とか、登れるんだろうか、とか、車に揺られながらちょっと億劫な気持ちになる。こういう気分って時々なる。Mなんでしょうか。

満車状態の駐車場で、シールを貼ったり、装備を整えたりして準備。
10:30登り始め。
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初めはなだらかな白樺の林。歩き始めると、先ほどまでの不安や億劫なきもちはすっかりなくなっていて、純粋に楽しいとだけ感じている自分がいました。
11:00頃ブナの林に入り、上着を脱ぐ。ちょっと斜度が上がる。
噂の十二曲がりを行くか、黒沢の脇を行くか、迷った後、黒沢の脇を行くことになり、一カ所では板をはずしてザックにつけ、急斜面を一歩ずつ登る。先頭のガイドさんが、階段状に蹴り込みを入れてくれるので、思っていたより楽に登れる。しかし、荷物がパンパンに入ったバックパックに板を付けるのは初めてで、いつものように、2本をまとめて、後ろに斜めがけしようとしたら、取り付けられない。そこで、両脇に一本ずつ分けて付け直し。ここでちょっと手間取り待たせてしまった。

その後、もう一度板をはいて登り。徐々に木が濃くなり、時々開ける斜面を滑り降りたくなりながら、ひたすら登る。
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20110503_3

前回の山でシャリばて体験したので、お腹がすいていなくても、ちょこちょこドライフルーツなどを口にいれながら登る。目標3時といって登り始めましたが、3時半ごろに高谷池ヒュッテ到着。目的地に着いたという達成感を味わいつつ、しばし外で談笑。左足付根が痛い。これは、初めての山スキーだった湯ノ丸で体験したのと同じ。心肺的にはそれほどきつくなかったけれど。
そんな話をしていると、久我さんが「この板を履いて歩いてみて」と、ビンディングを調整してくれる。魔法のようなビンディングでした。つま先が上まで完全に上がるので、板を持ち上げる感じなしに歩けるのです。来シーズンに向けてスキー関係、全て買い替えになってしまうなあ、などと思いながらすりすりすりすり歩く。
天気もよく、翌日のことなど想像もせず、意外と広い小屋のスペースに驚き、プチ宴会&夕食となりました。

つづく。

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2011年5月 6日 (金)

GW後半

興奮覚めやらず。
とりあえず。
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2011年5月 1日 (日)

GW前半

結果的に、消費活動にいそしみました。
28日夜、今年一年間(長っ)預かる教育実習生を囲んで歓迎の宴。
29日休養日(になった)。
30日オーバーホールに出していた時計を受け取る用事があったので銀座へ。その後、眼鏡やさんに度を調整する眼鏡を預ける。アウトドアショップにて、山で使うものや、値下げしていた中間着を購入。その後、有楽町阪急で、ジーンズ一本衝動買い。西武の後はルミネになるそうだけれど、有楽町阪急は7月で改装に入って紳士物専門館になるそうです。駅から近くて便利だったのになあ。ちょっと残念。
その後、4月末日までの期限付きチケットをもらっていたので、addidasエンプロイショップへ。(実は、銀座の後、職場に行こうと思っていたのだが、時計屋さんの開店時刻が思いのほか遅かったため、買物ツアーになったのでした。)今年、なんと水泳部担当になったので、久しぶりに水着と、山で使える防風ベストを購入。
満足して、家路に。一人で食事するのもなあ、と思い立って友人にメール。引っ越したばかりの友人が「うちにおいで」というので、図々しくお邪魔する。しかも飲み食いさせてもらう。ありがとうございました。すっかりいい気分で眠りにつきました。
そして今日1日。早朝より起き出し、職場へ。3時半ごろまで仕事。が、やったことと言えば、たった一つ。安全点検の担当者別カードを印刷し、ラベルをはり、点検のマニュアルを作り配る。これだけ。といってもぜんぶで105カ所もあるのです。はあ。新しい会社って何から何までイチからやるから大変です。夜は両親と食事の約束をしていたので、早めに離脱して、横浜でお寿司。サヨリの握りおいしかったー。天明という福島のお酒とともに。
仕事やりのこし感はありますが、それは明日の朝にまわすとして、とりあえず前半終了です。無駄遣いではありませんが気持ちのよい散財しました。

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