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2011年3月14日 (月)

研究は一部机上の空論だったかも

昨年、「もしも家からちょっと遠い所にたった一人でいるシチュエーションで大地震に遭遇したら」というテーマで授業をしたことがあったのを思い出した。キーコンピテンシーの研究に参加していたときである。

水を手に入れる方法や、食べ物を手に入れる方法、家に帰るには地図を手に入れてそれを読めなければならない、避難所の場所も知らなければならない、とそれらを調べたり考えさせたりしたのだけれど、エネルギーを節約する、とか電気が足りなくなる、という視点は欠けていた。(教える側が思いつかなかったのです)
去年の8組の子にあのとき学習したことを覚えているか、聞いてみなかったけど、おそらく忘れているにちがいないと思う。けっこうこっちの都合でやらせた学習だったから。。。

今日の朝教室で、昨日のtwitter経由の、節電のコピーとポスターの話をする。
そうしたら、帰りの会で「窓・電気係」が「今日の朝、電気をつけなかったのは、忘れていたからじゃなくて、地震で電気を消した方がいいからです。つけないでください。」と発言していた。
つけないと学習には向かない環境なので、必要な分は使っていいんだよ、とコメントしたけど、子どもはけなげです。

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