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2010年9月

2010年9月29日 (水)

ほどける

前の記事の支払いの約束があったため、早めに退勤したので、用がすんだ後、自転車を止めておいた駅でのんびりお茶を飲んで帰宅しました。

今年も磁石に惹き付けられるようにに手に取ってしまった「POWDER SKI」を端から読みながらのんびりしていると、ブログを書く意欲も戻ってきました。のんびり素の自分でいる時間が足りないと筆(じゃないな、キーボード)も進まないのかもしれません。 

次の漕ぎの予定が決定していないからか、美しい写真を見ると滑っているときの気持ちが蘇ってきて、スイッチ切り替えの時期のような気がしてきます。それで、いろいろぼーっと考えていて思い当たったこと。最近、海遊びの比率が高くなっているのは、そこには旅の要素があるからかもしれない。滑りでは、テントかついでツアーみたいなことはやったことがないのです。だから、滑るために登るというのが気持ちの中では大きいと思います。テレマークのスキルアップが当面の目標でもあるから、それで楽しいのです。順序は違うけど、海でも雪山でも同じようなところにいるなあ。
海では旅する楽しさを先に味わって、もっと自由に旅するためには、スキルも必要と実感したから練習漕ぎみたいなことにも興味を持ち始めている。逆に雪山では、新しい道具(テレマーク)と出会ったことで、スキルアップしたくなっているところに、山でも旅スタイルで遊んでみたくなってきた。

どちらも、自由に楽しむためには、まだまだ課題山積みです。
でも、どっちも楽しいから、いいか。

今年の夷フィルムは「icon」ではなく「persona」というタイトルでインタビューなどが入るそうです。きっと見ると思います。

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ゆうちょ覚え書き

ゆうちょ銀行のATMは、振込先の口座番号を入力しても、受取人が自動的に出て来ない。
とある団体の会計係になり、振込をしたつもりが、長音の「ー」の入力がうまくいっていなかったらしく、払い込んだつもりでいた大金がまた口座に戻ってきてしまいました。自宅の最近留守電をセットすることはほとんどないのですが、(だって、録音されるのはセールスばかりなんだもん)虫の知らせかセットして出かけた日にそういった連絡が入っていました。

がーーーーん(死語)。いろいろ事情があって本日先方と待ち合わせをしてお支払いしてまいりました。昔だったら怖くてドキドキした金額。今はこれくらいならけっこう普通だなあ、なんて思いながら。もうひとつゼロがついたらドキドキだと思われます。

とオチのない話なんですが、ゆうちょ銀行がらみの覚え書きとして。
◯名義変更は、名義者が団体の会計係であるということがわかるもの(組織名簿)がないとできない。
◯会則に「所在地は会計係の住所とする」の文言がないと口座名義書換えができない。
◯会則の最後に「本会則は上記のとおり相違ないことを証明する。 会長◯◯◯◯印」の一行がないと口座名義書換えができない。
◯口座名義が変わっても、振替番号は変わらない。
◯会計係の名義にする際に、登録する支店を変更するならば、支店変更と名義変更との2段階の手続きが必要。
◯名義書換え(あれ?支店変更だったかな)には前任者のサインが必要。

今年度から会計になったものの、まずは、会則組織に名前が明記されているものがないとだめ、ということで4月に敗退。その後、今年度の会則(今年度の名簿に掲載)ができあがったのが8月。夏休みに手続きに行った(平日に郵便局に行かれる日がほとんどない)ものの、前任者のサインが必要ということで敗退。その次に、会則に不足があるとのことでまたまた敗退。で、もう夏休みは終わってしまい、平日に手続きに行かれるのは、今度の都民の日なのです。あー。金勘定は苦手なんだよなあ。

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2010年9月25日 (土)

突撃!となりのダンボールハウス

休日の狭間の金曜日は、全校で2単位時間を使った集会活動の日でした。
内容はなんでもいいのですが、子どもたちの自治的能力を育てる場として位置づけられたこの活動は、子どもの発想で企画立案から、運営実施まで行うのです。といっても小学生だから、大人のサポートは必至です。小学生ではここまでの見通しはもてないだろう、という部分はこちらから提示したり、大人の領分である日時や予算や安全に関する事柄については、前提条件として与えたりするわけです。

今回は、1から6年までそれぞれ2人くらいずつで構成されたチームで、「全員で、お弁当箱につめてもらった給食をすわって食べる”家”を作れ」というミッションをこなすという内容でした。途中、材料を買うための資金のありかが書かれた指令書を探したり、その資金で材料を調達したりしながら、30チームがダンボールハウスを作り上げました。材料屋さんのメニューをひとひねりして、品名と値段の他に、その品物を購入する事のできる人(学年や、男女など)の条件も決めました。これにより、チームのいろいろな人が何度も買物に行くことになり、頭も使うのです。

子どものイメージは、DEROとか、逃走中とかいうテレビ番組でのゲームだったようで、最初は、かなり実現不可能そうな発想でしたが、軌道修正を手伝いながら本番を迎え、高学年の子どもも満足できる内容だったようです。

新人と呼んでもらえた頃、こういう行事を仕切る児童会の担当をさせてもらっていました。わたしは、それらの企画をしながら、「これって、人生でやりたいことを実現するノウハウと同じだ」ということを実感として理解し、自分も育てられました。子どもにも、将来使える力を育てる場として熱く接していました。

今回ものすごく久しぶりにこういう行事を中心になって仕切る機会に恵まれ、楽しかった。「高学年のみんな、1年生でもできる簡単なゲームで楽しい、っていうレベルじゃなくて、自分たちも心から楽しかったーっていうものを作ろうよ!」と、熱く語り、職員室で「やったことのない集会でイメージがわかない」とか「とにかく安全面は大丈夫なのか」とか言う同僚に、子どもの代わりに説明しまくり、ああ、こういうのが好きなんだなあ、と改めて確認しました。こういう仕事は若者に譲らなければならないので、もうないかもしれないと思うわけです。一晩たってじわじわとよかったなあ、と子どもの満足そうな顔を思い出しています。

ちなみに、タイトルは、子どもの考えた今回の集会のタイトル。ちゃんとよねすけさん役もいました。

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2010年9月23日 (木)

一本でも人参

はじめての漢字の学習と、数の数え方や読み方の学習がタイアップした授業で、タイトルの歌を使おうと思い、youtubeで見つけて歌詞を模造紙に書いて、部分部分を目隠しして準備。ほんとうは、youtubeの動画を見せたかったのですが、ちょっと技術不足でできず。

「これ、なーんだ?」と所々目隠しした模造紙の歌詞をもったいつけてはる。
が、反応が鈍い。
「おとうさんが、時々歌ってくれる」「聞いた事ある」という声がちらほら。
あとは、「しらなーい」

がーーーーん。
キーボードを出して、弾き語りするも、反応は変わらず。

たしか、数年前(?)にこれを使った授業を見たような気がするのだけれど、
時代は変わっているのですね。
なぜか、思い浮かんだシーンは、自分が6年生のときの音楽の授業。
担任のおばあちゃん先生が、左手はドのオクターブを交互、つまり”ドードッド”の繰り返し(どんなコード進行でもこれだけ!)右手は単音メロディーでピアノを弾き、「おぼろ月夜」を歌わされながら内心なんでこんな合わない音で平然としていられるのか不思議でたまらなかったことを思い出しました。

数え方のバリエーションに興味づけするのに最高だと思ったんだけどなあ。
次回は、youtube動画アニメを見せて仕切り直したいけど、ネット環境のないところでどうやって見せるか考案中。

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2010年9月18日 (土)

妄想族の日々

最近、あまり書いていなかったら、各方面から心配のメールが届いてしまいました。
書くことは好き。ここに書きながら、自分の中で考えがまとまったり、整理されたりするから、書いていました。

最近鈍っている理由の一つは仕事で心動かされることが少ないから。
週末遊ぶにしても、仕事している時間の方が圧倒的に長いわけで、仕事関係でのエネルギー入出も大きいのですが、現在、言論の自由を封じられているような状況なのでなんとなく停滞しています。
でも元気です。心は自由ですからね!海に漂う感覚や、楽しい時間のことを妄想して乗り切ってます。

先週の御姫様漕ぎ(漕いでいる姿は決して姫ではないと思われますが)の後、1年以上ご無沙汰の六本木でそれ以上会っていなかったスキー仲間とベルギービールを飲みました。今年は雪遊びも頑張ろうと決意した夜でした。

最近、8組は癒しの場になっています。教えたことを一生懸命にやって成長していくのがわかるから楽しいです。もちろん小さな問題はありますが。ワタシがシメすぎているのか、週に2時間やってくるセンセーの時間になると立ち歩く、うるさくなる、という状態になっているとこと。来週からは、この2時間も教室の後ろに陣取って見張っていることになりそうです。(ほんとはこういうのは根本的解決ではないのですけどね。)

そして、HARE号との付き合いは順調に深まっています。癖も少しずつわかってきた感じでしょうか。
今のところ、出会った4月から毎月1回ペース以上で漕いでいます。自艇を手に入れた方の話を聞くと、買った年はたくさん漕ぐけど、だんだん漕がなくなるとか。。。。
年取ってもずっと続けたいので細々といきたいとおもいます。

そして、今年は滑るゾーーー。ニセコ詣でも復活しようと思います。ちょっと道具の古さが気になりますが、今年は新調せずなんとかもたせようと思います。どんな道具でも上達はある、というのはパドルで照明済みのような気がしているからです。問題はウェア。古いアークは一旦海用に格下げしたのですが、山用に復活かもしれません。

ザックもショルダーベルトがほころびてぼろぼろ。。。(たぶん板のケースを担ぐときに擦れる場所だと思います。)雨蓋の中が劣化してぽろぽろしたのが既にほとんどなくなるほど。。。これももう10年以上。使用のほとんどは山ではなく、海外旅行と、スキーの移動だからきれいなのですけれどね。

まあ、そんなこんなで、買物に出かけたら物欲大魔王が炸裂しそうなこのごろです。
この3連休は、研究会と漕ぎを一日ずつ、あとの一日は仕事と家事。

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2010年9月15日 (水)

9月11日 初めての外房

勝浦と鴨川の間にある城崎海岸から、鯛の浦へ。
door to door で運んでいただいたり、素敵な別荘に泊めていただいたり、お姫様ツアーでした。
Photo
海は、ほどよく波、風がありました。組み立てが久しぶりだったので手間どってしまい、おまけにスターンのフレーム入れがけっこううまくいった。。。と思っていたのに、ラダーのワイヤーがフレームにはさまってしまい、結果ラダーが動かないということになりました。まあでも、沖縄、内房、とラダーレスで漕いでいたので、組み立て直さずに完全にラダーなしで漕ぐことに決めました。けがの功名ですが、これはけっこう自信になりました。ラダーペダルがついているフレームにかかとを固定することで、漕ぎやすかったです。

撤収はけっこう手順良くできるのですが、組み立ては、まだまだ考えながらです。パッキングは、自宅で潮抜きした後にもするので、経験値が多いからでしょう。組みあがったHARE号は、だいぶねじれていたことにも気付いていましたが、距離が短かったのでそのままでも漕げました。

組み立ての時、アスファルトの上でやると、どうしても、ボトムの擦れが気になります。けっこうキールラインに細かい傷がついてしまっています。やっぱりシートなどを敷いた方がいいのかもしれません。

ラダーなしで、左右どちらかから風を受けながら漕ぐときの座る位置や、パドルの持ち方のコツをいくつか教えていただき、試してみたところ、また少し楽に漕げるようになりました。

鯛の浦の浜の砂は、関東の海ではないような、白い粗い粒の浜でした。ビーチグラスもたくさん。魚もたくさん。とてもきれいでした。

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