S.O.Sその後
内藤が勝ったら年末ニセコに行く事にしようかな、などと宣言しようとしていたら、負けておりました。
さて、いつぞや、乾燥機にかけて圧着してあったポケットやパウダースカートがすべてとれてしまったウェア。修理に出したまま何の音沙汰もなく、シーズンインしそうだー、などと思っていたら連絡がありました。受け取りに行くと、これは修理したといってもひどい状態なので、お金はいただけませんとのこと。さらに、こんなふうになるのはおかしいから、と代替えにソフトシェルですが同じようなデザインのサンプルをもらってしまいました。
修理の状態は、自分でもできたかもっていうか、ボンドで貼付けたような感じ。
ほんとにメーカーに出してあったんだろうか?
このお店、いろんな連絡が遅いよ、と利用者から聞いていました。サンプルもらっちゃって文句は言えないけれど、半年以上連絡もなく、なんとなく丸め込まれちゃった感が残る接客だったのは確かです。
受け取りの後、今シーズンのものを見てきましたが、魅力を感じるものはほとんどなし。なんか変わっちゃったのかな。
いただいたサンプルは春スキーで着るとして、今年も7、8年目になるけどびくともしないアークを着ることになりそうです。
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コメント
あたしも8と同じ時代のアーク、ずっと着続けています。撥水が弱くなったのである意味致命傷といえば致命傷なのだけどそれ以外は丈夫な作りです。
投稿: 秋 | 2009年11月29日 (日) 23時56分
わたしのも、撥水おちてます。
自宅の洗濯機で洗って、乾燥機かけたら(これでSOSは逝っちゃったのですが)、少し復活したように思うけど、上越の湿雪の中で着てみないとわかりませんね。
投稿: 8 | 2009年11月30日 (月) 01時41分