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2009年7月22日 (水)

夏休み〜南へ〜(2)

沖縄で唯一の花火大会が海洋博公園であるから渋滞するかもしれない、との18日だったけれど、今朝の第一京浜国道よりも車は流れていました。
東海岸を漕ぐ予定でしたが、風が強いので、本部半島周辺の西海岸を漕ぐことに。
お昼ごはんに、仲村家(ガイドさん)手作りのポーク卵おにぎりをいただき、屋我地の浜からカヤッキングスタート。


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穏やかな海に、日頃の行いがいいからだ、と納得しながら、初めて波乗りの楽しさを味わいながら漕ぎました。無心になって漕ぐとすいすい進みます。欲を出してもっと波にのってやるぅーとか、ちょっとみんなから遅れたから急ごうとか、考え始めると、とたんに水が重く感じられ、力任せに漕ぐわりには進んでいる実感がなくなることを、今回も感じました。変わりゆく海の色を楽しみ、サヨリが跳ぶのを避けながら、1時間半くらい漕ぐと、きのこ状に下の方が浸食されて細くなった岩が立ち、岩肌の上の緑にコアジサシの白が映える古宇利島の美しい浜に上陸。

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浜は暑く風がないので、まずは冷たいビールで体を冷やし、ラムのカクテルでハッピーアワーに突入。すると、肩をたたくものが。目をやると、岩壁の上の方からゆうなの黄色い花が落ちてきたのでした。この夏休みはなにかいいことがあるみたいです。友人が持ってきた泡盛「瑞泉」の黄色ラベル(実は飲まなかったのですが、46度で美味らしい。)の横がよく似合います。

夜は、スープカレー。私にとっては、雪の国で食べるイメージが強いのですが、さらっとした辛さは、南の島で食べるのにぴったりでした。その後、ひんやり冷えた砂の上に横になって星空観察。陸側には蠍座の全景が見える。真上には夏の大三角。星の名前を復習したり職業根性丸出しで白鳥座を教えたり(アルタイルはわし座でした)。流れ星も3つ見ました。

9時すぎにはテントへ。キャンプ1泊目は、波の音や生き物の気配でなかなか寝付けないのが常ですが、連日の睡眠不足を一気に解消。テントの入り口を少し開けたままだったので、夜中にほそーい三日月も見られました。

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