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2009年6月27日 (土)

責任の一部をとってきまーす

本日、お隣の元8組の補習の手伝いに出勤。

むこうは、試験期間を利用して、こちらにやってきて、あたしたちの授業の評価をしてそれを合同の会議で冊子にしてつきつける。
悪意はないとわかっていても、ふつうの小中よりものが言いやすい関係になっていても、やっぱりいやな感じがします。「俺たちは小がやりきれなかった所を育ててやってるんだぞ。学力調査結果がこんなに変わるんだぞ。」と言われているように感じます。

百マス計算みたいな、基礎基本の学習を中心に行えば、能力の低い高いにかかわらず、学習したことについてのある一定レベルの力はつく。
そういう学習ばかりやっていると、自分で考えたり工夫したりするような力は伸ばせない。
一方反対側にあるPISA型のような思考させるような学習を中心に行うと、能力の高いグループはどんどん高い力を身につけるが、能力の低いグループの力は伸びない。
といって、完全に能力別に学習させればいいのか。やっぱりいろんなタイプが混在して学ぶことの価値は高いと思うのです。いろいろな人がいる環境で学び合うことこそ、学校の存在価値なのではないかなあ。

バランスよくこれらをやっていくしかないのですね。
悩み多い日々です。
価値観は多様だし、
すぐに成果が出ないとたたかれるご時世だし。

と、休日の朝からこんなことを考えてる自分って


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