「夜は短し歩けよ乙女」
アトリエダンカンプロデュースの芝居を見てきました。(4/9)
一言で言うと、奇想天外。なんでこんなこと考えつくのだろう、という数々の設定に笑いました。京都の街で、くだらなくもアイのある設定の中で、現代では絶滅していると思われるような純情な男子学生が、天然系の女子学生に恋する1年間のお話でした。
後半ちょっと間延びした感じがして寝てしまいました。主役の(田中美保)の声がきれいで歯切れがよく好感がもてました。辺見えみりが出ているのは知らなかったけれど、声でわかりました。声にあった役でした。
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