毛皮のマリー
テアトル銀座で美輪明宏さんの「毛皮のマリー」を見てきました。
度肝を抜かれたり、意味を考えようとしてわからなかったりしましたが、
言葉にできない深いところでよかったな(というのもぴったりしないのですが)というのが残っています。
初めてボックス席で鑑賞しました。リッチな気分。広い空間で楽しめました。そして、何より、ボックス席のすぐ外にあるトイレにびっくり。扉の内側は鏡張り。洗面台は、バリ焼きみたいなグリーンの陶器でお花をかたどったもの。個室の扉はすりガラスでした。
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