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2009年3月 1日 (日)

焼岳ツアー

この週末は、最近のわたしとしてはビッグイベントの、雪山行きでした。
澄みきった空にそびえる山々と、気持ちのいい雪、おいしい料理、長湯もできる温泉、ほんとうに充実した二日間でした。

27日(金)23時54分新宿発 快速ムーンライト信州81号
夜行列車なんて何年ぶりでしょうか。とにかく行きたいとの思いだけで探し当てた列車でしたが、夜行ということについては何も考えていませんでした。でも車内はぬくぬく。空いているので二人がけの席を独り占めだし、静かだし、シートは大昔よりずっといいし。発車してすぐに熟睡し、4時半すぎに松本着。5時過ぎに、仲間が迎えに来てくれる。
6時半ごろ中の湯温泉旅館駐車場着。したくを整えて、8時ごろ出発。
咳が治っていないし、今シーズンほとんど滑ったり登ったりしていないので、もしだめそうだったら、
温泉で留守番していよう、と思いましたが、咳も出ないし天気もいいし出発。
P2280011ゆっくりペースで遅れながらも、なんとかついていき、目の前に広がる穂高を見たときには、
あー登ってよかったなあ、と思いました。
わたしのペースが遅かったのも原因ですが、
登山道への取り付きを間違えて少しもどって登り直したりしたので、お昼を食べて
13時40分ごろ滑り始めました。
その後も、崖に出て登り返したり、渡れると思っていた沢が渡れずに戻ったりもしましたが、
やっぱり林間でノートラックのところをするすると滑るのは気持ちがいいです。数日前に雨も降ったとかで、パウダーではないですが、そこそこいい雪で満足。
一回のツアーで、シールを3回張ったのは初めてでした。
大正池の南端に出て橋を渡り、板をザックにつけて道路を歩き、手掘りではないとはいってもちょっと恐い釜トンネルを歩いて抜け、卜伝の湯を横目で見ながら迎えの車を待ち宿についたのは18時ごろでした。
いい汗をたくさんかき、温泉で癒され、美味しい食事を食べほんとうに楽しかったです。

シールをはって登るのはすごく久しぶりだったので、どうしても普通にスキーでするようにエッジを立てて立とうとして余計な力を使ってしまいました。なんというか、もっとシールを信頼するべきなんだな、ということに終わりごろになって気づきました。
それと、通勤の自転車くらいじゃ、まったく筋力アップにはなっていないということもよくわかりました。山での体力は山でつけなきゃだめ、と仲間が言ってましたが、まさにその通りだなと思います。
ただ、毎日思い荷物をバックパックで持ち歩いているせいか、ザックを背負って歩くことには
まったく違和感がありませんでした。
テレマークでの滑走も今シーズン一日目で、感覚を思い出すまでちょっと時間がかかりましたが、
安全第一で、必要に応じてアルペンターン、ボーゲン、斜滑降と使い分け。
地図は見ていたけれど、後でどこをどう通ったのか、よくわからない。
もっと場数を踏みたくなっています。

中の湯温泉旅館は11000円で一泊三食付き(宿泊の翌日の昼のおそばまで)という、おそらく冬場だけと思われるプランで宿泊。チェックアウトは12時です。
温泉は単純硫黄泉で、24時間入浴可。立寄湯もオッケー。
食事はとても美味しかったです。
夕食は、突き出し3点盛り、炙りサーモンの刺身、フキノトウ・舞茸・キスの天ぷら、豆乳豆腐鍋(絶品!!)、甘めの味噌味の煮付け(里芋、ニンジン、など)、茶碗蒸し、けんちん汁とご飯でした。
一品一品がそれほど大盛りでないのもありがたかったです。
朝食で出たホウ葉味噌が美味しくて、お土産に買ってきました。

お蕎麦をいただき、すぐに出発。松本まで乗せてもらって、松本から高速バスで17時には帰宅。
ほんとうはもう少しゆっくりしたかったのですが、バスの予約が取れなかったので急がせてしまいました。焼岳は、もう一度リベンジして、もう少し上から下堀沢を滑りたいです。

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