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2008年11月 9日 (日)

Kim Jihyunn

友人が制作を担当している金志賢のコンサートに行って来ました。劇団四季で、キャッツやライオンキングに出ていた韓国出身の女優さんです。ずいぶん前から、聴きにいくことは決まっていましたが、彼女についてほとんど知らないし、まあおつきあいだから、という気持ちで出かけました。(ごめんなさい>関係者)

それが、始まってみると、2時間まったく飽きることなく、歌声のみならず、その歌の世界に引き込まれるステージでした。加えて、美人、スタイル抜群(なんで、あんなに細い体からあんなにパンチの効いた声が出るんだろう?)ダンスも上手。もっと、たくさんの人が彼女について知ることで、活躍の場が広がるのかなあ、と思います。

ロックでもクラッシックでもないコンサートというのは、あまり経験がなかったのですが、ジーヒョンの音楽の歴史を追う形でステージが構成されていました。ミュージカルナンバーが中心だったので耳慣れたメロディーだったのも観客を惹き付ける一因だったと思います。コーラスの2人の女性も歌がとても上手で声質がぴったりで、ひさしぶりにあんなに完璧なハモリを聴きました。音がぶれる瞬間がまったくなくて、声の表情も曲に合わせて変わります。特に、韓国で上演されたというシカゴ(ヴェルマ役)の「All that Jazz」は振りも歌も圧巻でした。
しゃべりになると、外国人が日本語を話していることを忘れさせることができないので、キャッツでグリザベラ役だったというのもうなづけます。日本人が英語で演技する時なども、やはりネイティブから見ると同じような感じになるのだろうなあ、と改めて思いました。
最後に歌ってくれた「川の流れのように」と「あの鐘を鳴らすのはあなた」もとてもよかったので、テレサテンのような歌手っていうのもありかもしれません。

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