2020年8月20日 (木)

夏休みおしまい

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 夏休みといえば、旅。最近はその多くが海旅でした。カヤックに食料と水とキャンプ道具を積んで行く旅。南の島に行けばもちろん、そうでなくてもこげば汗をかくし、日焼けもする。それでも、これが夏なんだーーーと夏まみれになっている実感があった。ランチのあとはアダンの木陰でお昼寝をして、攻撃的な太陽を避け、少し落ち着いたころその日の宿となるビーチまで少し漕ぐ。日が落ちる前に寝床を作り、まだ冷たいクーラーボックスに入っているビールやアルコールで適度に体を冷やしながら、流木を集めて火を起こし、夕飯を作る。夜になってひんやりとした砂をソファに火を囲んでおしゃべり。仰向けになって星を眺め、この景色をわかちあいたい人のことを考えたり、仲間としゃべったり。眠くなったらマイペースにそこで眠るのもよし、テントに戻るのもよし。そんな夏休みを過ごすために、今は我慢ですね。

写真は、2004夏ケラマ。今より太いのは若いってことです。

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2020年8月19日 (水)

歩道橋にまつわる話2

ずばり、味噌汁の匂いです。

転勤族で時々この街を離れてはまた戻ったりを何回か繰り返したわたし。

街を歩いているとふとした瞬間に、あ、地元の匂いだ!と思うことが何度もありました。特に、夕方帰宅する途中に、この歩道橋から山も海も見えないけれど、海の方向に向かってうすい夕焼け空を見ていると、ああお味噌汁の匂いがする、とよく思ったものです。

大人になって、またこの街に戻ってきたときに、お味噌汁の匂いは、ビール工場の匂いであったことに初めて気づきました。もちろんその頃は、もうビールも飲めるようになってひととおり、お酒との付き合い方もお勉強したあとでした。毎日感じるわけではなかったので、気温とか湿度とか、もしかすると工場の稼働状況などが影響していたのかもしれませんが、この匂いとごちゃごちゃした景色は地元の象徴そのものでした。

 

その工場がなくなって10年以上たちます。多感な10代前半に、ものすごく好きだった高校生ライフの場が強制終了になり、新しい場所を楽しもうというポジティブさはなく、この街に戻って来て定住するまでずっと心の故郷、心の母校、などといってこだわっていた場所がここでした。創作童話を書いた頃も、この街を離れていてしばしば「出身はどこ?」と尋ねられることがあったのですが、戻る家があるわけでもないこの街が出身地(ふるさと)だと思っている、とよく口にしていたと思います。

そこからさらにかなり長い時間がたって、ものすごく好きだった高校生ライフへのこだわりにもさよならできました。結果として、高校時代は空中分解したまま終わっていますが、それもまた自分の栄養になっています。そして、今、大手を振って地元民です、と言えます。

 

まあ、すでに人生の半分以上をこの土地で過ごしているから当たり前ですけれどね。ランドセルを背負ってこの上を走ってゆらして遊んだこと。大人になってから悲しいことがあるとふらっと行って泣いたこと。大人になってからは、たぶんこの歩道橋を渡ってる人はあまりいなかったように思う。だから、誰にも会わず一人になれて、ちょっと開放感のある場所でした。

ちなみに、ビール工場として「江戸」にあるのはここだけだそうで、江戸前というビールはここで作られていたと記憶しています。ビアガーデンもありました。メニューはべたなフレンチスライポテトと唐揚げと大ジョッキみたいな感じで、提灯が飾ってある、ただの屋上でしたが、地元還元祭りみたいな日がありました。一度だけしか行かなかったんですけれど。

 

この歩道橋は撤去されることを教えてくれた妹から、聞いたのですが、このお味噌汁の匂い、同世代にとっては共通の感覚みたいです。表現のしかたも。

そして、歩道橋の真ん中で眺めるのはいつも海方面でした。

 

そんなことを思い出す夏休みの終わり。

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2020年8月15日 (土)

歩道橋にまつわる話1


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子供のころ通学路にあった歩道橋がなくなる、と聞いて慌てて行ってみました。4箇所ある階段の3箇所はすでに取り壊されていて、もう渡れなくなっていました。最後に渡ったのは、都知事選の日でした。
交差点を斜めにクロスする形のこの歩道橋は転勤族で全国を転々としていた子供時代のよりどころであり、象徴であり、地元を語るときにはずせないものです。

 

学生時代、国文学の授業で童話を創作する課題がありました。タイトルや内容の詳細は忘れましたが、歩道橋の上からの景色をモチーフにしたことだけはずっと覚えています。

片付けをしながら、当時同じ授業を取っていた学生の創作童話集を発掘し、手書き、藁半紙の冊子を開いてみました。

 

作品は思いばかりが先行していて、プロットがしっかり固まっていないひどいものでした。今でも覚えているモチーフがいくつもあるのですが、言ってみれば全部入りになってしまっていて、物語としての魅力が見つかりませんでした。

 

が、お宝発見!

「研究は別といて、創作は若い時ほど豊かな発想を盛り込むことができ有利のようです。創作技法・技術の問題もむろんあります。しかし、より大事なのは、自らの夢をはぐくみ、大きくしていくことです。現実がきびしいと夢が育たないなどと言う人もいますが、そうではなく、きびしい現実を打開するためにも夢が必要なのです。」

この授業の担当だった関口安義先生が、手書きで寄せてくださった文章の一部分です。

 

「きびしい現実を打開するために夢が必要だ」昭和だったころのきびしい現実と、今のきびしい現実は違うけれど、根の部分は同じなのかもしれない。今かかわっている場所で、かかわっている人の夢の種をまいたり、育てたりしようと思う。

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2020年8月13日 (木)

ROAD TO 車で外遊び

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働き方改革とコロナ禍による生活の変化により、週末と夏休みの過ごし方も例年とは全く違う。

自分として、少しずつ描く未来に近づいているのは、車の運転か。

乗り始めて半年。緊急事態宣言の間は車にも乗らなかったので、運転再開して実質3ヶ月弱で走行距離550キロ。

そのほとんどが、自宅と実家の往復だけれど、都会の運転にもだいぶ慣れました。コインパーキングも利用できるようになったし、車線変更も必要以上に緊張しなくなった。でも、まだ高速には乗れない。これはやっぱり誰かに隣に乗ってもらわないと怖い。

目指すは、一人でスキーや海や山にフラッと出かけられること。もちろん、現地では仲間に会いたい。現地までの足では自立したいっていうところです。そして、時間が自由になった暁には、ロードムービー的な旅をしたいですね。車には折りたたみカヤックとスキーとキャンプ道具を積んで。たしか、後部座席はフラットにすると十分寝床にもなるんだったっけ。

 

そんなことを夢見て、今日も運転しました。隣には私の運転する車に乗るのが初めての妹。最初は明らかに怖がっていたけれど、目的地に着くころには安心して乗っていた模様。自分はというと、話し相手がいるとちょっと散漫になって、運転の方を優先させるから会話が途切れたりすることもありました。これって、助手席に座っているとき、時々、「あ、自分のおしゃべりが運転の邪魔になってるな」って感じていたあれなんだなあと改めて思いました。

 

一人で運転していると聞いている音楽がものすごく染みる。イヤホンで音楽聴きながら街を歩いているのと似ているけれどもっと自由な感じです。車を手に入れたときに、お友達がiPhoneとシガライターを繋ぐ変換器をプレゼントしてくれたので、次に運転するときは、スマホとつないで音楽を流してみようと思います。今はCDにしていますが、これがねえ、1枚しか入らないからずっとリピートなんですよ。特に古いアルバムは10曲しか入っていなくて短いからね。飽きるとラジオを聞いています。

音楽以外にも使いこなしていない機能がたくさんありますが、まずは、運転の経験値をあげていこうと思ってます。

 

下道で東京から横浜の往復で気持ちがいいのは、川沿いと、多摩川を渡る時ですね。開放感がある。

 

 

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2020年7月24日 (金)

ダメなわたし発動中

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最近FBよりTwitterにアクセスする時間が多くなっていたけれど、コミュニケーション不足会話不足だと気が付いた。

 

実際の生活でも、もう半年もほとんど友達に会っていないし、出かけてもいない。

よくない、よくない、よくない。

推しの出ている動画など見て癒されているつもりだったけど、すべて受け身。

自分にはそれだけじゃだめなんだなと気づいた。人と会って話聞いて刺激もらったり、弱音吐いたり、未来語ったり、が足りない。さらに自然とのふれあいも足りてない。自然とまでいかなくても、最近、通勤途中でスカイツリーを見ることすらしなくなっていた。マスクってなんとなく視界も狭くする。そして運動不足。

連休はまだ2日半残っている。

ちょっと縁があって2017年の年末にみてもらった禅タロットを先日再びみてもらった。

この先どう生きるか。自分の中では方向はもう決まっているんだなと改めて思った。でも、もやもやしている。そんなぐだぐだした話を今までは友達に話していたのかな。脳が退化しているのを感じる。。

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2020年6月27日 (土)

さいきんのこと

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先週末、住宅の庭に紫陽花が咲いているのを見つけた。おそらく住民のどなたかが、ずっと前に鉢植えが大きくなったのをそこに植えたのではないかと思います。とても立派な紫陽花が5、6株あり種類も様々。週末の昼間にゆっくりした気分で近所のスーパーに買い物に行くことが増えたら意外とうちの住宅の庭も綺麗なんだなあと気がついた。

 

さて、最近の学校生活の記録。

6月1日から6月12日までは、3学年ずつ分散登校でした。つまり子供にとっては、1日おきの登校でした。40分授業5時間で、給食はなし。さらに、密を避けるために登校してきた学年はクラスを半分に分けて、登校日ではない学年の教室や空き教室を使用して授業を受けました。そして子どもが登校してこない学年の先生も授業をすることで倍に増えた集団に対応。学習内容に差が生じないように、担当教員が同じ授業を2回行うなどで対応。そして、休みの日の学習は、登校した日に翌日の課題を出して対応していました。

6月15日からは、全校が毎日登校することになり、今年度になって始めて学級全員と担任教員が教室で出会うことになりました。給食ありの午前5時間授業。登校は、1、2、3年生の登校時間と、4、5、6年生の登校時間を分けて時差をつけ、玄関での密を避けるよ。さらに、入り口前に距離をとって並ばせて順番に入れるように、手の空いている大人全員で誘導などの対応。給食の配膳は、全部大人がする。おかわりの盛り付けも、残菜の処理も大人。よって、メニューは通常に比べると簡易なもので、カレーライスとか、麻婆丼とか、盛り付けに手のかからないものになっています。配膳の際も、5、6、人ずつ順番に手洗い→配膳台(カウンターのようなところ)→自席の流れで、水道が密にならない配慮。給食中は、もちろん、全員黒板の方を向いた席のまま、おしゃべりは一切なし。おかわりをもらいに行くときも、マスク着用。お昼の放送は、知った曲が流れると歌い出してしまう子も多いため、今の所英語の歌、つまりは洋楽をかけています。あまり激しくないものです。(これがねえ、わたしとしては、職場で聞く音楽ではなかったものが流れると気持ちが素にもどっていまったりします。)

 

そして、今週22日からはついに、長い業界生活で初めての毎日7時間授業が始まりました。通常は45分授業のところ、40分授業にして、午前5時間、午後2時間です。低学年と、高学年の休み時間をずらし、さらに、校庭で遊べるのは2学年、体育館は1学年、その他の学年は教室と図書館、という配置を決めて、いろいろ複雑なシステムで回しています。

 

先週の土曜日(土曜授業も増えています)は、疲れ果てていて、この先7時間授業になったらどうなることかと思っていましたが、今週はなんとか乗り切り、体も7時間対応になったようで木曜夜はサザンのライブ配信に参戦できるくらいでした。

 

毎日子供を下校させると、教室の全員の机と椅子、手すりやスイッチなどの消毒作業を行います。休み時間の児童看護体制の当番が複雑で機能しているかどうか見届けながら臨機応変にマイナーチェンジすることもしばしば。

学習面は、1学期が7月31日まで、2学期が8月24日からということになり、40分授業にしてコマ数を増やしているので、休校中の遅れた分は8月末までにとりかえせる計算です。これは、密になる行事や、水泳指導、宿泊行事がほとんど中止になってしまったので、行事に割かれる時間数が必要なくなったからでもあります。もともとオリンピック対応で2学期開始が8月24日になっていたのでそれほど抵抗なく受け入れていただけたことも大きいと思います。うちの職場は5月下旬から準備を始めてなんとかこの状態。9月からば、通常の6時間授業に戻せそうだと考えています。6月になって子どもが登校し始めてからいろいろ整えているところは、もう少し時間がかかると思います。前例がないゼロから構築することばかりで、臨機応変な対応も求められるから作業量が多い。

今年の夏休みは短いです。

 

 

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2020年5月15日 (金)

アップダウン

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おうち生活が続いて変化したこと

朝ごはんの充実。

自宅のコーヒー消費量。

洗濯の頻度。

ガス給湯器の調子。

 

いろいろありますが、なんといっても、宅配で頼むものが増えました。

そして、本日、お花の定期便第1回が到着。

つぶれないように工夫されたパッケージのまま、茎の部分をポストに入れて届けられていました。

花が部屋にあると豊かな気分になる。

 

んですが、たぶん、たいへんなものを捨ててしまったことが発覚。あー人生で捨ててしまった大事なもの2つ目。

買ったばかりの車の予備のスマートキー。たぶん捨てた。

というのも、玄関の靴箱の上の小物入れにあるはずのキーがないことに気づく。えっ?ここ以外に動かしていない。

いくら物忘れがといってもない、ぜったいないー。

そこで、一つの記憶が蘇った。そう、自粛生活になっていろいろ断捨離して捨てているのですが、玄関に置いた口の開いたままのゴミ袋の口をしばろうと思ったとき、カサっと何かが玄関の靴箱の上から落ちた気がした。何か落ちたと思って探したけれど、何もない。

たぶんあの時の音は鍵だったんだと。予備のキーは、プチプチの緩衝材でできたコブクロに入れたままだった。だから、ゴミ袋に入った宅配で届いたものの緩衝材などとまぎれて目立たなかったんだなあ。。。。

使用しているものは1つあるけれど、たしか、納車のとき無くさないでくださいね。作れませんから、みたいなことを言われたと思う。

やってもうたー。

推しごと中なのに、集中できずざわざわしてる。

ちなみに、もう一つの捨ててしまった大事なものは、情けなさすぎて語れない。あと数年はないと困るもの。代替えのものはあるけれど。

普段は忘れているのだけど思い出してしまいました。

形のないものなら、ほかにも捨ててしまったものはいろいろある、かもしれませんが。

宅配の花で1つくらい取り戻せるか。

 

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2020年5月 3日 (日)

音の記憶

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5月1日の昼休み。建物の中とはうってかわって、外は快晴であたたか。ちょっと風はあるけれど、持参したお弁当とティーバッグのお茶をもって屋上に行くことにしました。うちの職場は、築5年くらいの新しい建物で屋上はウッドデッキみたいな作りになっていて、校庭が狭いぶん人工的な花壇があります。そして半分はプールになっているのですが、ちょっとしたベンチもあり、一人ではあったけれど、気持ち良いランチタイムになりました。

空を見上げると雲ひとつなく、気のせいかいつもより透き通った青でした。自粛生活で車も減って空気がきれいになっているのかな、と思いながら眺めていたら、突然島のことを思い出しました、例年ならこの時期に移動教室で子供が東京にやってくるんだっけなあ。竹芝で開かれる予定だった島自慢も中止だしなあ。いろいろな人の顔が浮かんできました。

きょうのお弁当のご飯は、モチ麦(厳密にいうとモチ麦ではなく別の種類の麦ですが名前失念)を混ぜて炊いたご飯です。この麦は島を出るときに、お世話になっていたご夫婦が育てたものをいただいたものです。ほんのちょっとだけお守りみたいに冷蔵庫にとってあったのですが、1年たってしまったし使い切りました。

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そして、もう一度空を見上げたら、ヘリコプターが鳴っていることに気がつきました。ああそうか!ヘリの音と青い空が島のことを思い出させたんだなあと納得。

音や匂いは忘れていたことを蘇らせることがありますね。そういう意味ではオンライン「だけ」では何かが欠けてしまうのかもしれません。

冒頭の画像は、ご夫妻が全て島産のもので手作りしてくださった贈り物。ひょうたん、お米、その藁を編んだもの、竹。そして詩。私は仕事をするために島に行ったのだということ、そして、それを認めてくださった方がいたということを改めて思い出します。まだできることがある、と明日への活力にもなります。右のグラスと下においてあるのは、主に慶良間で拾った珊瑚やビーチグラスと砂。左のものは、安部井襄さんの作品。カヤックで訪れたときにギャラリーに行って気に入って手に入れたもの。

お弁当は、いい加減弁当。おかずは豆腐を薄く切って片栗粉をつけて焼いたものに、インゲンを添えて青菜を刻んでオリーブオイルと塩胡椒を和えたソースをかけたもの、と大学芋(風)と麦ご飯。(モチ麦があまりよく写っていません)

でも、連休中は仕事しません。

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2020年4月29日 (水)

たかゲー

4月28日

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電話連絡網なるものが学校からなくなってかなりたつ。おそらく10年くらいだろうか。

今は、学校からの緊急連絡はメール配信が一般的で今の職場で使用しているシステムでは、メールで聴き取り調査もできる。今回のコロナウィルス対応での休校で、週に一度は家庭と連絡をとって子供たちの健康状態などを確認しているが、最初の週は教科書配布のため保護者と対面、その次からメールでの聞き取り調査が始まった。昨日はその2回目だった。

いくつかの選択肢から子供の健康と学習の状態に合わせて返信をしてもらうほかに、30文字(短いと苦情が出ていますが)のコメントを入力できるようになっている。

予告しておいた日時に一斉に配信して、その日の締め切り時刻までに返信してもらう。返信のチェックが「健康上の問題がある」とか「学習上問題がある」だった家庭にはこちらから電話をかけている。在宅でのメール配信もできるし、返信の状況を確認できるので管理職と自分以外は自宅での対応となる。その場合、教員一人一人が個人の電話で対応するので通話料はサービスだし、電話番号は非通知設定でかけることになるので、電話に出てもらえないこともあり、問題はあるけれど、ネット上で操作できる利点をありがたく思っている、

最終的に情報を集約して記録することを考えると管理職と3人での作業はするべきだし出勤してよかったと思っている。

2回目に向けて、自分は担当として環境を整え、3人の連携も慣れてスムーズになったところで、来週からはまた路線変更。行政からの指示で「電話等で児童の健康状態を確認すること」から「等」が削除され児童と直接会話することになった。全担任が3回線の電話を使って400名の健康状態を直接会話するために、シフトを組み交代で出勤することになる。

 

まあ、そんなわけで昨日は出勤していました。

あまり大きな声では言えないのですが(ってここで書いといてなんですが)運動不足解消のために、最近出勤したときは乗り換え駅まで歩いています。コロナ禍により、朝わたしが普通に出勤する品川駅を7時ちょっと過ぎに通過するくらいの時間帯は、平常時より人口密度が高い状態が続いています。おそらく、テレワークに移行できる人はすでに電車には乗っていないけれど、一定数の(時々)オフィスに出向く必要がある人が混雑を避けて早めの時間に乗っているので、これ以上は減らないのだろうと想像しています。

それで、帰宅する時は、有楽町まで歩いているけれど、距離も時間も短過ぎて運動としては物足りないので、先日から、1駅ずつ伸ばしてみています。先週は新橋まで。これもあまり手応えなし。そこで、きのうは、浜松町まで行こうと思って歩き始めました。いつもは、新大橋通りから適当なところで、昭和通りか中央通りに行くのですが、その先まで行くのなら、と新大橋通りをまっすぐ歩くと海岸通りにふつかったので、海岸通りをこのままずっと行けば家まで歩けるんだ、と思ってそのまま海岸通りへ。この時点で、浜松町より先まで歩こうと決まっていました。あまり、ガツガツ早足ではなく、ゆっくりでもない普通のスピードで無機質な大通りの歩道を歩いていたら、びっくりするような光景にも出会いました。コンラッドホテルでしょうか?突然竹林出現。そして二度見してしまったのは、「立入禁止 化学肥料使用 食用不可」という表示。一瞬中国語?と思いましたが、日本語でした。え?と思って竹林を見渡すと、30センチくらいから1メートルくらいのたけのこがそこここににょきにょき生えていました。たけのこ掘りに来ちゃうひとがいるのでしょう。それほどおいしそうには見えませんでしたが。

 

このあたりで、少し時間が気になり始めました。職場を出たのが5時10分。7時からの枠で宅配が届くことになっているので自宅まで歩くのは無理そうです。予定通り浜松町で電車に乗ってしまおうか、と迷いましたがもう少し。田町まで行こうと第一京浜へ。人権プラザに来たなあ、とか砲台跡のところ歩いたことあるなあ、とか札の辻は自転車でくるときは気をつけないと行きたい方向に行かれないんだったなあとか、いろんなことを思い出しながらあっという間に田町。時間的にはまだいけそうでしたが、高輪ゲートウェー駅をまだ踏んでいないことを思い出し、高輪ゲートウェー駅まで歩くことにしました。駅の周辺は、豊洲をっぽい雰囲気で、思っていたより巨大な駅でこれまたびっくり。美しいデザインでそれ自体は悪くないけれど、ここにこんな立派な駅が必要だったのかなあ、羽田空港と京急との連絡がよくなるとか、リニアが品川駅に来るのに備えての混雑分散?とか周辺の再開発とかいろいろありそうですが、それにしてもあまりの大きさに驚きました。

 

今後どうなるのか?という点で、なんとなく、今問われている学校のすること、と重ね合わせて考えてしまいました。言われたことを、言われた通りに行って成果をあげることだけ考えている場合ではないのです。私一人が考えることなんて、体制に影響はないことの方が多いけれど、それでも足元から、よりよいことを考えることが使命なんだと思います。そして、「高ゲー」ってあまり良い響きだと思えないけれど、すでに省略されているみたいです。これも知りませんでした。

 

歩いた距離8.9キロ。時間1時間20分。

災害などで交通機関が止まっても2時間ちょっとで職場まで行くことができるんだなあ、と思いました。先日自転車で2時間あればって計算していましたが、自転車だったら1時間で行かれそうです。

 

 

 

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2020年4月26日 (日)

ラジオの時間

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2年前の5月、6年生になった8組の児童2名とラジオ局を見学しました。その時にお世話になったラジオ番組、文化放送「ラジオのあさこ」。

毎週土曜日の朝の番組です。その時のご縁で時々聴いていましたが、私よりハマって毎週聴いている元同僚がいました。その後輩から、昨日連絡が。「島のことを話していました!ラヂコで聞いてください!」と。

 

2年前の8組のテーマは「最幸学年」でした。二人にとっての最幸ってなんだろう?というところから話し合いを始めて、ことあるごとにこの言葉を意識しながら進めていました。学習の中でも、伝えたいことを自分たちで構成を考えて台本を書いて友達に伝える、というように最幸になるように考えさせながら。

 

その一つとして、5月の移動教室と、社会科の情報の学習と、国語のシナリオを書く学習を横断的に結びつけて総合的な学習として、「お昼の放送のっとり大作戦」を行いました。

島の学校では、小・中学生が一緒に活動する委員会活動として、週に2回お昼の放送を流しています。小学校でよくあるような放送ではなく、さすが中学生もいるので、「アイランドタイムズ」という番組名で、テーマソングも同名の映画の曲を使って、MCがオープニングトークを行ったり、その日の企画に合わせたアンケート結果を取り上げたり、曲を選んで流したりするものです。

 

いつもは、中学生と小学生のペアで担当しているのですが、その一コマを特別に8組の2人でもらってお昼の放送を行う、という学習のゴールを設定しました。

まず、ラジオ番組とテレビ番組の違いについて話し合うところから学習がスタートしました。そして、実際に教室で「ラジオのあさこ」を聴いたり、文化放送の方とのメールのやりとりで、構成台本をいただいたりしながら事前に、質問事項を考えていきました。文化放送を見学できることになったのは、島でできた人とのつながりからで、子供たちも知っている人が間に入ってくださったので、スムーズでした。そして、ラヂコで文化放送の番組を聴きまくり、子供が聞いてもよい内容で、学習で扱いやすいさわやかな内容ということで、MCも二人だったし、「ラジオのあさこ」を選びました。世代的に私がおもしろかったというのもあります。そして、見学に行く前に質問をメールで送り、当日は、実際に砂山アナウンサーに案内していただくことができました。その時に教えていただいた滑舌をよくする舌の準備運動は、今でも時々しています。

そんなこんなで、実際に8組のふたりが担当したお昼の放送は大成功でした。そして、そのことを見学でお世話になった方と砂山アナウンサーに報告するところまで行いました。お返事もいただいて、ほんとうに濃い学習になりました。

 

4月25日放送の「ラジオのあさこ」をラヂコで聞いてみると、この時の子供たちの取り組みのことを話してくださっているのです!そして、いとうあさこさんは、島に来たことがあるとのこと。聴きながら、元同僚が、一年ぶりにラインをくれた気持ちがわかりました。ただ、島のことを話題に出されただけでも嬉しかったと思いますが、自分が子供と考えて取り組んだことが伝わっていたんだなあ、こういうのも承認欲求なんだと思いますが思わず笑顔になっていました。お昼の放送で使った松田聖子の「夏の扉」のCDは私の自前のものでしたし、子供たちは伊藤ハムのCMの歌としか認識してなかったので、松田聖子さんが歌っているんだよ、と教えたのもわたしです。この世代のリスナーが多いようですが、毎回あさこさんの話に笑い声をあげています。最近わすれがちでしたが、また聴こうと思います。

ラヂコでは、27日まで視聴可能です。始まってから1:23:40ごろから

 

 

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2020年4月12日 (日)

島のくらしとカヤック旅から学んだこと

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Jag ber någon som, liksom jag, är havets älskare, att ansluta sig till utmaningen att publicera ett foto på havet. Bara ett foto, ingen beskrivning. Målet är att översvämma Facebook med positiva foton istället för negativitet. Vänligen kopiera texten och publicera ett foto.
私と同じように海が好きな方、海の写真を公開するチャレンジに参加して下さいませんか。 写真を UPするだけで、文章は必要ありません。Facebookをネガティブではなくポジティブな写真で満たすことが目的です。テキストをコピーして写真を公開してくださいね。

これは、友人の知り合いのスウェーデンのカヤックガイドさんが、暗い話題ばかりのフェイスブックのスレッドを少しでも心和むものにしようと始めたメッセージです。

私も、海の写真ならたくさんある、ということで 画像を選ぶためにアルバムを見て思い当たったことがあります。

今このような世の中の状況で心穏やかでストレスも貯めずにいられるのは、島での経験が大きいということです。

家族も親しい友人もすぐに会える距離にはいないから、オンラインでの会話や手紙がリラックスできる場でした。そして、海が荒れれば手に入らないものがでてくる。だから、ほしいものは、作る。あるもので工夫する。映画も芝居も見られないから、ウクレレひいたり、サックス吹いたり、コーラスしたりして楽しみも自分たちで作っていました。そして、こういうのは、ユーコン川下りのときに、ローズヒップのジャムを作ろうとしたときにタネを取り除こうといろいろ考えてメッシュ袋を使ったり、無人島で荒天をやり過ごしたときに、水が足りなくなってタープから鍋に雨水を集める工夫をしたりしたこととも通じているかもしれません。

とにかく今は、人との接触を最大限減らしてこの状況を乗り切るためにできることをしたい。

画像は、2017年の夏。前回FBにアップした荒れた海と同じ場所を港の桟橋から撮ったものです。

 

こんなことをアップしていられるのも、私はお給料が保証されているからなのだということを忘れないようにします。(追記)

 

 

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2020年4月11日 (土)

はじめての・・・

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これまで幾度となく、「いくつになってもはじめての◯◯はあるもんだ」ということを書きました。

変わりゆく世の中で生きているから、永遠になくならないという当たり前のことですね。

昨日は、はじめての在宅勤務と初めてのオンライン宴会でした。

在宅勤務について上司と管轄行政が話を進めている段階で、問題になっていたのは、在宅で行なった仕事をどのように示すかということだったようです。今後、学校が再開してからの授業の準備については無限と言ってもいいくらいできることがあります。でも、形として示すとなると、結果出来上がったものは、一枚のプリントだったり、A41枚程度の授業プランだったりするのです。1日でこれだけの仕事量?と言われてしまうかもしれない。そこで、分かりやすいものとして、休業期間の子どもに出す課題を毎週ホームページにアップするということに落ち着きました。もちろん、他の表に見えない業務の方がたくさんあるのですけれど。

そして、決められた始業時刻に上司にメールを送り、就業時刻にその日に進めた業務について報告をします。テレワークを行なっている会社では普通のことなのでしょうけれど、とても新鮮でした。職場で在宅勤務の導入を相談している中でzoomを使って会議とか始業の挨拶をする、というアイディアもありましたが、全員が個人でその環境を整えることが難しそうなのでこれは却下。わたしは、在宅勤務が可能になった最初の2日間は出勤していましたが、始業と就業のメールチェックはちょっと大変そうでした。

 

さて、昨日。7時45分から勤務。5分前にメールを送信して、仕事をはじめましたが、思っていたより仕事に集中することができました。以前、フリーランスで働いている友人の話を聞きながら、自分には無理、文字通り時間割のあるこの仕事が向いているのだと納得したものです。自分も大人になったのか、その気になれば趣味の世界にも行ける自前のPCでテレビも冷蔵庫もすぐそこにある環境ですが、職場にいる時のようにやっつけたいと決めた仕事がほぼ終わりました。びっくり。そして、お昼を買いに行くこともなく、昼休みもたっぷりでお蕎麦を茹でて気分転換。午後は終業時刻が近くにつれて、これだけは終わらせるぞ、という気持ちが高まり集中していたかもしれません。職場にいると、終わるまで帰らないっていう選択肢があるのですが、とりあえず、終業時刻に上司にメールするという区切りがあるので、そこまでに、という意識が働いたのがよかったです。そして、職場よりいろいろ簡単だったのが、スマホとPCと全てアップル同士なので画像を取り込んだりするのが楽でした。誤算は、近所の家でリフォーム工事をしていて、かなりの騒音があったことです。まあ、古い住宅なのでしかたのないことです。うちがリフォームしていたとき、自分は仕事に行っていた昼間に、ずっと在宅している高齢者とか幼児のいるお宅にこんな思いをさせていたのだなと20年たってしまいましたが理解できました。

 

難点は、職場のシステムへのリモートアクセスがMacOSに対応していないこと。今は時期的に個人情報を取り扱う必要がないので、あまり困らないですが、いちいち代表アドレス(しかない!!:同じ業界でも行政体によって違いますがうちは。)メールで資料を送るのはちょっとストレスではありますが、なんとかなる範囲です。

 

そして、夜は、初めてのオンライン宴会。

観劇仲間に誘われてやってみました。楽しい!普通にお店で飲んでいるのと同じような気持ちになれます。ZoomとLINEでやってみましたが、LINEの方が準備がいらない分手軽で参加しやすかったみたいです。わたしは、ふだんは、家で一人で晩酌はしないのですが、昨日は、ビールの後日本酒開けました。友人を招くときに、と取っておいたものですが、開けたので時間をおかずに飲むことになりそうです。最初から参加していた仲間は4時間くらいやっていたと思います。宴会、となると、いつもの夕飯よりも品数も増えました。料理というほどではないけれど、肴の準備もちょっと楽しかったです。テレワークをしている友人は、場所も決まっていて慣れている感じでしたが、私は、雑然とした家の中が画面に入っていたので工夫が必要かもしれません。途中、マイクの設定がうまくいっていなくて、映像だけしか伝わっていなかったとき、テキストで参加していたのですが、大昔パソコン通信でやっていたRTを思い出しました。RTに比べて文字の修正もすぐにできるし、吹き出しが出たりして誰の発言かわかりやすいし、進化していますが、なんだか懐かしかったです。

 

家族がいる人はちょっとやりにくそうでしたが、うちは家族がばらばらに暮らしているので、今度家族団欒もしてみたいと思います。

そんなわけで、在宅勤務初日(といっても来週はまた出勤する必要があります)は充実の1日でした。

画像は、まったく関係ないけど、公演中止になったミュージカルのチケット(神席!)と、卒業式の舞台上のお花のおすそ分けを母が生けたもの、と、近所の桜(先週)。昔ここでお正月に着物を着て写真をとってもらったのを覚えている。。。

 

 

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2020年4月 3日 (金)

新年度 2020

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今日は、入学式の準備です。

一生に一度、親御さんにとってもけっこう大きな節目だからこそ、今できるだけのことをして備えたい。

 

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2020年2月24日 (月)

ドキドキドライブ

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実家までドライブ。高速は使わず下道で。大黒ふ頭を通るルートを行こうと思ったけど日本丸から大岡川沿いで。1時間ちょっとでした。駐車場の場所はっきりわかっていて、多少土地勘のある場所からってことで、経験値を上げてます。初心者マークをつけた方がいいかなあ、と思いつつ。たぶん車線変更が下手。途中で信号待ちの正面に警察署の標語がありました。「運転はうまいへたより誠実さ」真面目に運転しています。でもはっと気づくとスピードで過ぎてることがありました。免許とったときは、60キロ出すのが怖くて、「ちゃんと踏まないとハンコあげないよ」と教官に怒られたことを覚えているけど。。。
 
前回は、ナビを使わないで運転していて、右折レーンに入ってしまったり、左折オンリーなのか直進もオッケーなのかわからないでとりあえず左折してしまったり、しました。今回は、初ナビ。まあ出発前に操作の確認やら登録に手間取ったけれど、車線の案内が出るのは感動的に運転しやすいと思いました。なんて、めっちゃ昭和の人だな。広くて開けていて車が少ないところは気持ちよかった〜。都会でこれだから、山が見えたり海が見えたりするとテンション上がるなあ。次は、反対方向の我が家のお寺まで挑戦です。ここも、駐車場があるしお参りして帰って来るという目的もあるから。それと、近場のカヤック出艇可能な人工ビーチのある公園。カヤック積んで組み立て浮かべる。
 
自宅駐車場に到着したときに、走行距離をスマホのメモに記録。父が運転するたびに、小さな手帳に走行距離と地名などをメモしていたのを思い出し、私も同じ血が流れていると感じた。
 
車に名前つけるのもなんだか恥ずかしいけど、なんとなくhareクロにした。
冒頭の画像は、JR京浜東北線沿い大森駅付近の水神公園にわりと最近できたオブジェ(下の画像)を見るためのガイド表示。全方向から品川SHINAGAWAと読める。

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2020年2月11日 (火)

住み分けとオシゴトなど近況いろいろ。

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今年は、ブログを書くぞ!と思いつつ、まったくルーティン作業が苦手な私です。

仕事は、以前ほどは忙しくない(当社比)。生活のペースは、島仕様がまだ残っている。自分と家族の経年変化による時間の使い方の違いも大きい。

そんな中で、ツイッターだけは、以前よりも活性化しているのは、オシゴトの影響です。昨年夏から年末にかけて、オフのパワーはそこに向かっていました。白洲迅27歳。外見は優等生タイプの俳優さん。彼を見に、彼の所属するCUBEという事務所の若手俳優が行ったライブに全日程参戦。「ハコオシ」っていう言葉も初めて知りました。自分はそこまではいっていませんが、舞台を中心に活動している俳優さんも多く、もともと舞台を見るのが好きなのもあって、好感をもって見守っています。

ツイッターはほとんど放置していたのですが、白洲迅くんの出ていたドラマの演者さんや、監督さんが呟いていたことから、自分も呟くようになり、白洲迅くんのファンの方と出会い、急ピッチでリアル知り合いになったり、この年になってまだ新しい出会いがあるものだなあと感じています。今一番見るのがツイッターなのですが、そんな中で気づいたこと。某Jにならって、かどうかはわかりませんが、若手俳優さんの所属する事務所でハコ単位でやるイベントやライブが流行っているみたいです。アミューズ系はハンサムなんとかっていうのをやっているみたいです。白洲迅くんたちは、C.I.A(キューブ インフィニティ アーティスト)として年に1回ライブをやっています。自分たちでステージの構成を考えて作っているそうで、それぞれの得意分野は違うけれど、総じて歌えて踊れる俳優さん。今の若い子はみんなすごいなあと思います。若い子に接するときは、ちょっと不良の叔母という立ち位置に立つことが多いのですが、ライブの時は、ちょっと仕事モードも入ってしまったのは内緒です。舞台の袖から、がんばれーと応援することしかできないけど見守る感じ。ほんのすこしの変容も見逃さずそれを価値づけてしまうという。

 

その白洲迅くん。春にミュージカル「VIOLET」に出ます。普段一緒に観劇している仲間を誘うと、白洲迅は知らなかったけれどミュージカル「VIOLET」はすでにみなさん知っていました。楽しみです!

そんなわけで、白洲迅くん関係、観劇、映画、については、twitterでつぶやきます。オシゴトがらみで、Instagramにも登録したのですが、こちらは今の所受信専門。先日の初滑りで、アウトドアや旅にもやっと復活の兆しが見えてきたので、美しい景色が撮影できたときに発信するかもしれません。

でも、やっぱりここがベースです。FBの位置付けはコミュニケーションかな。あいまいでいいと思ってます。

画像は、2月5日に「メアリー・スチュアート」(保坂知寿・霧矢大夢 赤坂REDシアター)の前に立ち寄った超高級コーヒー屋さん。お店初めて51年だそうです。ここだけ異空間でした。

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ハロー!?

現在の職場に異動になってからよく通る道に、食安という場所があります。場所と書いたのは、店ともちょっと違うからです。

そこは、言って見れば自動販売機コーナー。JRの架線下にあり、何時頃なのかよくわからないけれど、決まった時間帯にはパンやつまみらしきものが有人販売されているようです。

異動後の初めての金曜日、その付近の歩道の縁石にすわって缶ビールを飲む若者や、その食安に置かれた厨房のシステムのようなステンレスの台を囲んで立ち飲みするお勤め帰りとおぼしき男女がたくさんいて、びっくり。

日本も、海外のようになったんだなあ、となんとなく思いました。きっと、島に行く前からこういう文化は発展していたのだと思いますが、自分が自転車通勤だったので、お花見シーズン以外に路上などの公共の場で呑んでいる人を目にすることはありませんでした。

談笑する声も聞こえてなんとなく気になり、毎日観察するようになりました。朝にも、利用している人がいます。お酒だけでなく、いろんな飲料の自動販売機があるようです。

先日、その横を通ったとき聞いた話。

1年間、毎日帰宅途中に、ここで呑んで帰っていたそうです。たくさんの人が周りにいるけれど、その間に友達は誰一人できなかったそうです。横で見ていると、ちょっと個性的な社交場のようにも見えるけれど、そうでもないのかもしれません。

確かにね。先日イトシアの地下でちょっと探し物をして歩いていたら、突然「こんにちは」と声をかけられて顔を上げました。「へっ」とか声が出ていたかもしれません。足早に歩いていたので、知り合いか?と思ってちょっと戻って足を止めました。でも、こちらを見ている人に見覚えはなく、じっと見てしまいましたが、そのまま立ち去りました。そんな自分とそんな時代とそんな場所なんだなあ。

食安っていうネーミングにもいろいろ想像の余地があるけど、かなり古い看板です。同じ架線下でも、国際フォーラム側はおしゃれとも言えるような店が並んでいます。こっちも、いずれそうなるのかなあ。隣の、古いテーラー?シャツ屋さんも人が入っているのを見たことがないけど。通りを渡って新橋方面の架線下は、すべて撤去されて、改装前という様相です。

いつも写真を撮るのはちょっとはばかられるので画像はありません。

 

 

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2020年1月20日 (月)

ひとりドライブ

納車の際にちょっと忘れたものがあって、仕事終わってからディーラーに届けにいくことになっていました。

ちょっと早帰りして、銀行などその他の用事をすませて、住宅の駐車場の最終書類提出をして本契約。駐車場に入るリモコンをその場でもらえたので、思い立って車でディーラーへ。

納車のときとほぼ同じコースだし、今度は直接自宅に戻るから簡単、と思ってました。まあ、それでも、暗いと景色があまり見えないのと、ディーラーは幹線道路の右側なので、一発で入れず、ちょっと迂回したりしました。また、帰りは、間違えて環七に入ってしまったので、そのコースでいいや、と思ったのに、一本早く右折してしまいまた環七にもどるしかなくなり。。。結局当初予定していた方向から、まそこも違うところで左折してしまったのですが、無事帰宅できました。車庫は、古い住宅なので一台のスペースがわりと広いから、楽です。

島のときは、クリーンセンターという施設の駐車場で切り返しの練習とかをしましたが、遠出しなくてもちょこちょこ乗るようにしたいと思っています。車の操作自体はまあまあ大丈夫そうですが、都会の交通は難しいです。3車線ある場合に、左折だけ、なのか直進もいいのかわからずに左折したことで、行きたかったコースではないコースからの帰宅になりました。路面に書いてある矢印が先行車でよく見えないというのが大きかったと思います。

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2020年1月19日 (日)

It's Automatic!!!

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It's Automatic 

側にいるだけで 体中が熱くなってくる

ハラハラ隠せない 息さえできない

 

宇多田ヒカルさんは デビューのとき歌っていました。

都会での車デビューの本日、たった30分程度のドライブでしたが無事に車庫入れまで終了しました。

もちろん、ドキドキ、ハラハラ、慎重に運転。道は広いので対向車は怖くないですが、右折の恐怖。昔原付に乗り始めた頃、右折ができなくて左折3回で行きたい方向に向かっていたことを思い出しました。

でも、今日一番、何に驚いたかって、ガソリンって自動で止まるんだ!!ってことでした。

島でガソリンはセルフでした。だからセルフに不安はありません。ただ、静電気とるために手をかざすとか、タッチパネル操作だとかは初めてです。満タンってタッチするだけでレバーを押し続けていても自動で止まるんだー!!

It's Automaticですよ。 
一人納車を心配してかけつけてくれた妹たちに大笑いされました。

 

<独り言>

続けようと思っている日記にはならないなあ。ブログだと、読者を意識してしまうから。承認欲求ってやつですね。ま、いいか。

 

 

 

 

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2020年1月18日 (土)

2020 遅ればせながら始動

島からもどって10ヶ月。なんだか都会で暮らすペースをとりもどすだけに費やしてしまいました。

今年もよろしくお願いいたします。

今年最初というか、昨年最後というか、のトピックはおせち作りでした。

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ちょっと寂しいのは、お煮しめを妹に任せたため、元旦の朝はまだなかったからです。

そして、1月13日は、横浜国大のOBオーケストラの演奏会に行ってきました。

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ドビュッシー「牧神の午後への前奏曲」「交響詩『海』管弦楽のためんも3つの交響的素描」、バルトーク「管弦楽のための協奏曲」特に、「海」は今まで見たいろんな表情の海が思い浮かびました。最初の「牧神」のフルートで音色に惹きつけられ、最後の最後まで集中して楽しみました。

オリンピックファンファーレやオリンピックマーチを生で聞いたのは初めてでした。みなさん、仕事をしながら楽器をレンタルしたり運んだりしての練習を重ねて毎年演奏会を開いているのがすごいです。

もうブログは流行らないと思うのですが、だからいいということにします。

久しぶりに更新しにきたら、いろいろ仕様が変わっていて簡単になっていました。

 

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2019年9月 1日 (日)

2019夏

痛いところにさわっちゃった夏休み。

大きな旅行もせず、PC不調、お車選び、体調不良とその延長に携帯水没事件とパッとしない出来事目白押しだったわけですが、とてもたくさんのドラマを視聴しました。その多くは、少女漫画の延長のようなものから、初見の韓流ドラマや華流ドラマ、もうちょっと現実味のある設定のものも含めて、共通しているのは胸がキュンとなるような恋愛ものでした。夜中のテレビでたまたま見たものの続きを見たくなってしまい、ネットテレビやアマゾンプライムビデオなどに手を出したからです。

職業柄、子供にゲームやテレビやネットを見る時間にルールを設けましょう、と保護者の方に呼びかけることが多いわけですが、特にゲームに関してはハマると大人の方が歯止めが効かなくなり生活に支障が出ることもままある、と聞くことがありました。テレビもそう!大人買いっていう言葉はまさに動画にも当てはまるのです。連続ドラマなどは、際限なく最終回まで見続けてしまいます。身を以てそういう体験をしたのも初めてだったし、健康に影響するというのも身をもって感じました。目はしょぼしょぼするし、肩こり、一日の運動量の低下。。。で結果的に言いますと、ドラマを5本、映画を3本見たところで、ネットテレビを解約しました。とは言ってもアマゾンプライム会員をやめたわけではないので、プライムビデオは見られるのですけれど、かなりお腹いっぱいになっています。

そして、どこにも出かけず、貴重な休日を一日中家でベタなハッピーエンドのドラマを見続けた結果、思いがけず自分探しの旅に出かけて帰ってきたような状態に至りました。

以前から意識はしていたことですが、半世紀以上生きていてオヤジ化を自虐ネタにし、職業人としていろいろ偉そうにしている外面は仮の姿で、20代のようにドキドキしながら友達と恋人の間を行ったり来たりするような物語が好き。恥ずかしいほど青い。(のか?)

なぜそのような趣向に走るのか、図らずもわかってしまった夏でした。その昔流行った自己啓発セミナーでも発見できなかったよ。大人になる前に家を出て一人暮らしを始めたこともあり、年老いてきた母親と接する時間が増えてきた最近、母親との関係についてもああそういうことだったんだ、と感じることがたくさんあるのです。親の転勤によって(と思うことで)不完全燃焼な部分がたくさんあった高校生活への未練とでもいうのか、まさに不完全燃焼による心残りを、学生時代からの微妙な関係を描いた物語に入り込むことで昇華しようとしている!?そして、恋愛を推奨されない環境、自分って可愛い?みたいな態度をとるな(ま、外見もキャラもいわゆる可愛い女の子ではなかったですけれど)、それなのに、女は自分からいくな、男が言い寄ってくるのを待ってろ、そしてカップルになったら女は尽くすもの、みたいな価値観の中で育ったことと自分の行動の相関性なんかを考えてしまったわけでして。。。黒歴史も含めた恋愛に自分がどう行動していたかっていうのがものすごく冷静に見えてしまいました。こうやってすぐ、自己分析するのもくせですね。

見たくなかったなあ、というより、また少しスッキリ自由になった夏でした。ドラマ見てる姿は人様にとても見せたくないですけどね。これがありのままのワタシってことです。そんなことを記録する夏休み最終日。だいぶ涼しくなりました。

 

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